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もう、聞こえない
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もう、聞こえないの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.65pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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いって評価があまりしにくいです。 知ってる地名がでてたから読めたけど、違う件なら読むのやめるレベル。 | ||||
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凱斗は暴かれたくなかったことを暴かれて人を殺した。 それをわかっていて、ゆったんと雪美はこれから人の暴かれたくないことを暴いて飯を食っていくのか。 とても明るく。 | ||||
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事件はシリアスですが、本の装丁や帯のイメージからは遠い「霊の声」でした。 死後の世界からの声…が受け取り手と面白バディになる話です。 事件の真相、解決部分はとても少ないのでミステリーやサスペンス要素は殆ど期待しない方がいいです | ||||
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最初は著者得意の刑事ものかと思いきや、実は幽霊がどうこうというオカルトもの。 幽霊がなぜ地面に立てるのか、などどうでもいい説明が長すぎて冗長すぎる。 肝心の物語の方も、何か裏があるのか?と思いきやたいしたオチもなくつまらない。 オカルトですよ。と帯に書いてくれれば読まなかったのに。 | ||||
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こんな結末なら、何でもありだと思います。 ファンタジーとしても、ひと昔前の学級文庫で見たような… | ||||
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登場人物の人格がよく書けていないのは、好き嫌いが激しく偏りの多い世界観の語り手(この書では失踪女性と中堅の警察官)の印象を反映しているだけだからということなのでしょうか。個人の感覚を展開させる文学もあると思いますが、そういう作品は緻密な観察を肝とするミステリーにはそぐわないのではないでしょうか。 そういう短所を補おうとするのか、言霊とか言語の存在に関する哲学めいた議論が挿入されているのですが、ない方がいいと思います。 いまいちな感じ。 | ||||
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普通のミステリーを期待していたのですが幽霊ですか。 ホラー系とは違いますが、少しがっかりしました。 文庫化を待てば良かった。 | ||||
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