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信長燃ゆ



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【この小説が収録されている参考書籍】
信長燃ゆ(上) (新潮文庫)
信長燃ゆ(下) (新潮文庫)

信長燃ゆの評価: 3.86/5点 レビュー 28件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(1pt)

たんなる物語

イライラが募る爽快さはない物語でした。
私はこの物語は嫌いです。
信長燃ゆ(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:信長燃ゆ(下) (新潮文庫)より
410130517X
No.2:
(1pt)

TV版の方が魅惑的だ

TVドラマ版の栗山千明(勧修寺晴子)を愛でる小説ではないことに注意を要する。
歴史的できごとに登場人物を絡ませられないまま。無駄に詳細に列挙していることが多く、よって登場人物が放置されてしまう結果となり、歴史小説としては駄作だ。
登場人物が動く場面描写だけに圧縮したら100ページいるかどうかではないかと思える。
逆にTV版は尺を考えた上で、駄作を上手に構成してたのだと実感できるとも表現できる。
信長燃ゆ(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:信長燃ゆ(上) (新潮文庫)より
4101305161
No.1:
(1pt)

信長萌ゆ

信長vs近衛前久という構図にひかれて購入したけれど、ひどいですね。文体は格調がないし、人物は軽薄だし。辻邦生氏の「安土往還記」で口直しをしています。
信長燃ゆ(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:信長燃ゆ(上) (新潮文庫)より
4101305161

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