下天を謀る



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初公開日(参考)2013年04月
分類

長編小説

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下天を謀る(上) (新潮文庫)

2013年04月27日 下天を謀る(上) (新潮文庫)

「その日を死に番と心得るべし」との覚悟で幾多の合戦を生き抜いた藤堂高虎。織田信長亡き後、豊臣家に三顧の礼を持って迎え入れられるが、秀吉は茶々との愛欲に溺れ、天下人としての資質を失っていく。落胆した高虎は一時出家さえ試みるが、徳川家康から届いた一通の手紙に心を動かされ、再び下天を謀る決意を固める―。「戦国最強」との誉れ高い異能の武将を描く本格歴史小説。(「BOOK」データベースより)




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下天を謀るの総合評価:8.00/10点レビュー 30件。Bランク


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No.30:
(5pt)

司馬遼太郎には嫌われていたが、僕は好きだ

この小説を読むまでは、藤堂高虎という武将についてあまり詳しく知らなかった。
大河ドラマには良く登場するし、家康の覚えがめでたい・・ぐらいの認識だったが・・
なかなかの好漢じゃないですか。
結構真面目で、曲がったことが嫌いで、何事にも一本筋を通す気骨。
それゆえに色々と背負い込む苦労人。
司馬遼太郎には主君を次々と替える変節漢と蔑まれ、蛇蝎のように嫌われてましたが
僕は好きです。
下天を謀る(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:下天を謀る(上) (新潮文庫)より
4101305250
No.29:
(5pt)

綺麗で満足です

汚れもなくきれいな本でした
下天を謀る(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:下天を謀る(下) (新潮文庫)より
4101305269
No.28:
(5pt)

綺麗で満足です

きれいな本でした
下天を謀る(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:下天を謀る(上) (新潮文庫)より
4101305250
No.27:
(4pt)

藤堂高虎

迅速な配達ありがとうございます
下天を謀る(下) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:下天を謀る(下) (新潮文庫)より
4101305269
No.26:
(2pt)

残念

関ヶ原以前の政治は戦国のなかでも特に好きなところだったので、超期待していたが、安部さんこれは残念でした。結局1番知りたかった連判状の中身は明かされることなく最後は急速に尻すぼみ。途中までは、この状態で関ヶ原を迎えたのちのそれぞれの力関係や相関関係はどう辻褄を合わせるんだろう?と思ったりもしたが、結局そこまで見通して書かれたものではなさそうだったのも白けました。あと、余分な脇役の話やチャンバラは蛇足でした。
下天を謀る(上) (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:下天を謀る(上) (新潮文庫)より
4101305250



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