戦国秘譚 神々に告ぐ



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初公開日(参考)2002年10月
分類

長編小説

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戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)

2002年10月25日 戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)

応仁の乱以降、室町幕府は力を失い、群雄が割拠し、世は乱れた。古来、神々に礼を尽くして地上の平安を守ることを務めとしてきた京都朝廷は、衰微を極めた。弘治三年(一五五七)、後奈良天皇は後事を若き関白・近衛前嗣に託し、崩御。前嗣の奔走が始まる。幕府再建による朝権回復を目論む前嗣は、都を逐われた将軍・足利義輝と結び、都を支配する三好長慶を除こうと計画。これを阻もうとする長慶の権臣・松永久秀の秘められた思惑とは?『信長燃ゆ』『関ヶ原連判状』へと続く、壮大な安部龍太郎の戦国三部作第一弾、待望の文庫化。(「BOOK」データベースより)




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戦国秘譚 神々に告ぐの総合評価:8.32/10点レビュー 19件。Bランク


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No.19:
(5pt)

近衛前嗣VS松永久秀

真面目な感想は皆様が述べて下さっておられるので私からは
一言「面白く読みました」
織田信長~豊臣秀吉~関ケ原への時代を駆け抜ける近衛前嗣(前久)の
まだまだ若い瑞々しい年ごろの出来事です

2020年大河ドラマ「麒麟がくる」を視聴済みですので脳内ビジュアルが
近衛前嗣=本郷奏多
松永久秀=吉田鋼太郎
で読み進めることが出来て綺羅綺羅しく美しく渋く楽しく読みました
戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)より
4043659016
No.18:
(5pt)

前嗣 VS 久秀

主人公は関白近衛前嗣だが、脇役がずっと気になっている松永久秀。前嗣と久秀の対立と駆け引きが面白い。
戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)より
4043659016
No.17:
(5pt)

面白い

時代背景が面白い
戦国秘譚 神々に告ぐ(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:戦国秘譚 神々に告ぐ(下) (角川文庫)より
4043659024
No.16:
(5pt)

面白い

時代背景が面白い
戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:戦国秘譚 神々に告ぐ(上) (角川文庫)より
4043659016
No.15:
(5pt)

読後感

近衛前嗣、足利義輝を中心に正親町天皇の即位の礼に至らしめるまでの活動が描かれていました。当時の、三好、松永、毛利、石山本願寺、織田信長の力学及びその後の盛衰の背景が読み取れる物語でした。
戦国秘譚 神々に告ぐ(下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:戦国秘譚 神々に告ぐ(下) (角川文庫)より
4043659024



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