葉隠物語



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    初公開日(参考)2014年04月
    分類

    長編小説

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    葉隠物語 (日経文芸文庫)

    2014年04月08日 葉隠物語 (日経文芸文庫)

    理不尽な理由で牢人を命じられた祐筆・田代陣基。武士の気概を示すため切腹を決意するが、先々代藩主に仕えた「曲者」、山本常朝に武士の生き方を説かれ、衝撃を受ける。いかに生きるか、いかに死ぬか。常朝が語る「真の武士道」とは―。佐賀鍋島藩藩主三代と家臣たちの壮絶な「命がけの言行録」。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.9:
    (5pt)

    まずまず

    葉隠れは嫌いだが著者の意図がよくわかる良質な作品である
    葉隠物語 (日経文芸文庫)Amazon書評・レビュー:葉隠物語 (日経文芸文庫)より
    4532280346
    No.8:
    (2pt)

    ボールペンの線引き

    文中に赤・青・緑の三色のボールペンでの線引き箇所があった。
    説明書きがあればいいのですが(書いてあったらごめんなさい)。
    書いてあったら星2つは取り下げます。
    葉隠物語 (日経文芸文庫)Amazon書評・レビュー:葉隠物語 (日経文芸文庫)より
    4532280346
    No.7:
    (5pt)

    背筋が伸びる

    鍋島家の様々な武士のエピソード集です。
    これを読むと自分の悩みが小さく感じます。

    自分の生き方を問い直すという意味で、正月に読むにはぴったりの本です。
    葉隠物語 (日経文芸文庫)Amazon書評・レビュー:葉隠物語 (日経文芸文庫)より
    4532280346
    No.6:
    (5pt)

    よかったです

    人間性、人格、忘れられた常識・・・・・・・・・・・・・・・考える人生
    葉隠物語 (日経文芸文庫)Amazon書評・レビュー:葉隠物語 (日経文芸文庫)より
    4532280346
    No.5:
    (5pt)

    佐賀県人なので

    「うちは鍋島家じゃなくて竜造寺家の・・・」
    と、じいちゃんの言葉を思い出し、
    この本でそのへんのつながりがわかりました。

    骨の髄まで佐賀県人の父も、
    「知ってる話ばかりがのっておる」と満足げ。

    佐賀県人は依怙地とか頑固とか人の話を聞かないとか、
    いろいろ言われますが、根っこは熱いんですよ。
    この本は、一番身近な佐賀県人(父)を理解する手助けになっております。
    葉隠物語 (日経文芸文庫)Amazon書評・レビュー:葉隠物語 (日経文芸文庫)より
    4532280346



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