天馬、翔ける 源義経



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初公開日(参考)2012年10月
分類

長編小説

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天馬、翔ける 源義経  上 (集英社文庫)

2012年10月19日 天馬、翔ける 源義経 上 (集英社文庫)

平安末期。平氏追討の決起を促す以仁王の令旨が兄弟の運命を変えた。奥州藤原氏の下に逼塞していた弟・義経、そして伊豆に流罪となっていた兄・頼朝。黄瀬川で対面を果たし、力を合わせて源氏再興を図る二人だったが、かたや類いまれな政略家、かたや知勇並びなき天才武人。兄弟の溝は深まる一方だった。源平合戦の固定観念を打ち破った第11回中山義秀文学賞受賞作。風雲急を告げる波瀾の第1巻。(「BOOK」データベースより)




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天馬、翔ける 源義経の総合評価:8.67/10点レビュー 12件。Bランク


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No.12:
(5pt)

大変満足しております。

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天馬、翔ける 源義経 中 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:天馬、翔ける 源義経 中 (集英社文庫)より
4087450058
No.11:
(4pt)

読みたいと思っていた一冊

まだ読了していない
天馬、翔ける 源義経 下 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:天馬、翔ける 源義経 下 (集英社文庫)より
4087450198
No.10:
(5pt)

頼朝、後白河に翻弄される義経

多くの人が知ってる話だが、やはり義経への同情を読後に感じる。

父への敵討と、兄への思い、後白河の信任を得るべく、義経は、天下無双の武者ぶりで、

平家を打ち滅ぼす。

見事に大役を果たしたのに、猜疑心の強い頼朝は、義経人気に源氏の将来に不安を覚える。

政治家で深慮遠謀の頼朝には、義経は短慮軽率に見えたであろう。

もっと会って、言葉を交わせば、人間関係はだいぶ変わってくるのだが。

そして、その兄弟不和を巧みに利用し、朝廷中心の政治を目指すとする後白河法皇。

狡猾な2人の間で、義経は戦いの場を失い、奥州平泉に堕ちていく。

悲惨な終わり方ではなく、希望を持てるようなラストシーンだった。

実際、義経はどうなったのだろうか。
天馬、翔ける 源義経 下 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:天馬、翔ける 源義経 下 (集英社文庫)より
4087450198
No.9:
(3pt)

もう一つ。

まだこれしか読んでないが中途、オカルトが出て話の面白さが半減された。
天馬、翔ける 源義経  上 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:天馬、翔ける 源義経 上 (集英社文庫)より
4087468941
No.8:
(5pt)

義朝

義経がわかった
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4087468941



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