鬼棲むところ
評判
鬼棲むところの評価:
4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1〜3 1/1ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
鬼棲むところの評価:
4.00/5点 レビュー 3件。 - ランク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| | ||||
| ||||
|
小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
と言っても妖怪・怪物としての鬼は登場しない。本作の鬼はすべて人間である。生まれた場所や運命に翻弄された人が生きながら鬼となるのだ。第一話や第三話は、低い身分で鬱屈した日々を送る男の心情が痛々しい。第六話、男社会で生きる女たちは鬼にならざるをえない。第四話が秀逸だ。橋の上で遭遇する鬼には切ない背景があった。
第七話と第八話は内容がつながっている。まつろわぬ民、集団に居場所のない者が鬼と呼ばれる。その解釈は正しいし共感できるが、茨木の掘り下げが今一つ足りない。彼女の性癖に何の説明もないのは不満が残る。
『狐と鞭』に比べるとバラエティに乏しいが、読み応えのある佳作が揃っている。