ザリガニの鳴くところ

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評判

ザリガニの鳴くところの評価:

4.39/5点 レビュー 243件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全359件 201〜220 11/18ページ
No.159
(5pt)

帯でネタバレするの本当にやめて

帯を先に読んだせいで、途中で大体展開が読めてしまいました。
『あのページを燃やしてしまいたい』なんて書いてあったら大体分かってしまいますよね?
作品は星5、帯は星-100です。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.158
(5pt)

帯でネタバレするの本当にやめて

帯を先に読んだせいで、途中で大体展開が読めてしまいました。
『あのページを燃やしてしまいたい』なんて書いてあったら大体分かってしまいますよね?
作品は星5、帯は星-100です。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.157
(5pt)

凄まじい本

読み終わってここまで鑑賞に浸る本は中々ない。

ただただ、凄まじい。

時系列の違う2つの話が重なり、そして最後の1ページで主人公の魂に少し触れた気がしました。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.156
(5pt)

凄まじい本

読み終わってここまで鑑賞に浸る本は中々ない。

ただただ、凄まじい。

時系列の違う2つの話が重なり、そして最後の1ページで主人公の魂に少し触れた気がしました。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.155
(5pt)

やっぱり本屋大賞

感動しました
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.154
(5pt)

やっぱり本屋大賞

感動しました
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.153
(3pt)

本屋大賞にしては、イマイチです

推定無罪と霧の中の少女を合体させたような内容
殺人事件だから、真犯人は?と、ついつい読み入ってしまいますが、終わってみると?という感じでした
でも頼んだ本がすぐ届く、Amazonて凄い❣️
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.152
(3pt)

本屋大賞にしては、イマイチです

推定無罪と霧の中の少女を合体させたような内容
殺人事件だから、真犯人は?と、ついつい読み入ってしまいますが、終わってみると?という感じでした
でも頼んだ本がすぐ届く、Amazonて凄い❣️
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.151
(4pt)

翻訳とは思えないほど素晴らしい文章です。翻訳の友廣 純氏に脱帽です。

読むのに背景の理解は必要なく、登場人物も少なくわかりやすいです。文章が翻訳とは思えないほど非常に自然で、古典文学の仲間入りではないでしょうか。翻訳の友廣 純氏に脱帽です。翻訳だと気づかない、自然で美しい文章です。このような海外文学は読んだことがありません。
内容は湿地、海辺、沼、そこの生きる生物などの描写が素晴らしく、少女の時代から一人で生きるカイアに共感します。裁判シーンは手に汗を握りますね。ちょっと長すぎるかもしれず、★をひとつへらしましたが、全体に質はかなり高くお勧めです。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.150
(4pt)

翻訳とは思えないほど素晴らしい文章です。翻訳の友廣 純氏に脱帽です。

読むのに背景の理解は必要なく、登場人物も少なくわかりやすいです。文章が翻訳とは思えないほど非常に自然で、古典文学の仲間入りではないでしょうか。翻訳の友廣 純氏に脱帽です。翻訳だと気づかない、自然で美しい文章です。このような海外文学は読んだことがありません。
内容は湿地、海辺、沼、そこの生きる生物などの描写が素晴らしく、少女の時代から一人で生きるカイアに共感します。裁判シーンは手に汗を握りますね。ちょっと長すぎるかもしれず、★をひとつへらしましたが、全体に質はかなり高くお勧めです。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.149
(5pt)

コーンブレッドに無いはずの郷愁を掻き立てられる

意図せず興味を持っていかれるのが、作中で描かれる一昔前のアメリカ南部の食生活。

貧しい暮らしの一部として、カイアがトウモロコシ粉でコーンブレッドを焼くシーンが頻繁に登場するのですが、日本ではあまり馴染みがないということもあり、なぜか異様に美味しそうに感じます。

また、ダイナーのクラブパンケーキや、父の頼んだオクラのフライ、給食のチキンパイ、保安官が食べるB級グルメの数々を無意識にググらずにはいられません。

じゃりン子チエに出てくるホルモンのような、知らない下町の食文化に対する憧れを胸に、思わず衝動買いしてしまったコーンミールでコーンブレッドを焼きたいと思います。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.148
(5pt)

コーンブレッドに無いはずの郷愁を掻き立てられる

意図せず興味を持っていかれるのが、作中で描かれる一昔前のアメリカ南部の食生活。

貧しい暮らしの一部として、カイアがトウモロコシ粉でコーンブレッドを焼くシーンが頻繁に登場するのですが、日本ではあまり馴染みがないということもあり、なぜか異様に美味しそうに感じます。

また、ダイナーのクラブパンケーキや、父の頼んだオクラのフライ、給食のチキンパイ、保安官が食べるB級グルメの数々を無意識にググらずにはいられません。

じゃりン子チエに出てくるホルモンのような、知らない下町の食文化に対する憧れを胸に、思わず衝動買いしてしまったコーンミールでコーンブレッドを焼きたいと思います。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.147
(2pt)

平坦で冗長な作品

●主人公・カイアの身の上はさておき、差別(偏見)の存在するアメリカで、人種のみならず貧富や
学力に対してもみられる様子。そのアメリカで大ヒット作品というが、どんなところが琴線に触れた
のだろうか。登場人物のどちら側の人間の立場に立った感想だったのだろうか。
 物語は起伏のないスローテンポな流れで冗長。虐げられた主人公の日常生活を延々と紡いでいるば
かり。なかなか次のステージに進展しない。

 動物学者の行う淡々とした観察記録の様な作品だった。もう少し人間の心の襞(ひだ)をウエットに活写して
欲しかった。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.146
(2pt)

平坦で冗長な作品

●主人公・カイアの身の上はさておき、差別(偏見)の存在するアメリカで、人種のみならず貧富や
学力に対してもみられる様子。そのアメリカで大ヒット作品というが、どんなところが琴線に触れた
のだろうか。登場人物のどちら側の人間の立場に立った感想だったのだろうか。
 物語は起伏のないスローテンポな流れで冗長。虐げられた主人公の日常生活を延々と紡いでいるば
かり。なかなか次のステージに進展しない。

 動物学者の行う観察記録の様な作品だった。もう少し人間の心の襞(ひだ)をウエットに活写して
欲しかった。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.145
(5pt)

情景描写・心理描写共に美しい多層的小説

ようやく読めました。2021年本屋大賞翻訳小説部門受賞作。米国だけでなく世界中で大ベストセラーのようですが、たしかにとってもよくできた、そしてとっても素敵な小説でした。
著者は本来は動物行動学を専門とする研究者で、研究分野でのノンフィクション著作などもあり、多くの優れた研究成果を残してきた女性のようですが、これは69歳にして初の小説だというから驚きです。
この小説の主人公には、著者の研究生活での様々な経験や彼女自身の想いなどが色濃く投影されているんでしょう。情景描写・心理描写共にとってもヴィヴィッドで、ラスト近くはちょっとウルッと来ますね。
私はこれを読みながら、「米国の映画会社ではこれの映画化目論むプロデューサーがぞろぞろ出て来るやろな」と思いましたが、調べてみると既に映画化されていますね。さらにテイラー・スウィフトの楽曲提供まで!いやはや、私は何かと「ノリオクレテ」います~(*^^*)
映画は米国ではこの7月公開予定(日本公開は未定のよう)らしいので、小説読むもよし!映画で観るもよし!~超おすすめです~
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.144
(5pt)

情景描写・心理描写共に美しい多層的小説

ようやく読めました。2021年本屋大賞翻訳小説部門受賞作。米国だけでなく世界中で大ベストセラーのようですが、たしかにとってもよくできた、そしてとっても素敵な小説でした。
著者は本来は動物行動学を専門とする研究者で、研究分野でのノンフィクション著作などもあり、多くの優れた研究成果を残してきた女性のようですが、これは69歳にして初の小説だというから驚きです。
この小説の主人公には、著者の研究生活での様々な経験や彼女自身の想いなどが色濃く投影されているんでしょう。情景描写・心理描写共にとってもヴィヴィッドで、ラスト近くはちょっとウルッと来ますね。
私はこれを読みながら、「米国の映画会社ではこれの映画化目論むプロデューサーがぞろぞろ出て来るやろな」と思いましたが、調べてみると既に映画化されていますね。さらにテイラー・スウィフトの楽曲提供まで!いやはや、私は何かと「ノリオクレテ」います~(*^^*)
映画は米国ではこの7月公開予定(日本公開は未定のよう)らしいので、小説読むもよし!映画で観るもよし!~超おすすめです~
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.143
(4pt)

小説らしい小説。

久しぶりに小説らしい小説と思った。アニメかテレビドラマの脚本みたいな小説?ばかりがもてはやされて、うんざりしていた。もはや小説らしい小説は海外作品にしか期待できないのかもしれない。翻訳家の力量に期待。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.142
(4pt)

小説らしい小説。

久しぶりに小説らしい小説と思った。アニメかテレビドラマの脚本みたいな小説?ばかりがもてはやされて、うんざりしていた。もはや小説らしい小説は海外作品にしか期待できないのかもしれない。翻訳家の力量に期待。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.141
(5pt)

生存戦略

人間は社会的信頼を得る為にステイタスやコミュ力を会得する。知的好奇心、あざとさも含む愛想や仲間を見捨てる行為などの「自分が旨く立ち回るスキル」は、全ての生物の生存戦略とも言えるのではないか。
終始、彼女の美しく神秘的な面しか見ていなかったテイトや、成人してから再会したジョディ、哀れな娘との先入観から弁護したトムは真相を知り「マジか…」と思うだろう。
しかし粗野で幼かった頃からずっと支え続けたジャンピン夫妻、サラ(自腹を切ってお釣りを多めに渡した食料品店員)なら、たぶん彼女の行動を許すのではないか。
また無罪判決で、陰ながら微笑んだカルペッパー女史は、貧困虐待児に関わる職業柄、真相を察していたと思う。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.140
(5pt)

生存戦略

人間は社会的信頼を得る為にステイタスやコミュ力を会得する。知的好奇心、あざとさも含む愛想や仲間を見捨てる行為などの「自分が旨く立ち回るスキル」は、全ての生物の生存戦略とも言えるのではないか。
終始、彼女の美しく神秘的な面しか見ていなかったテイトや、成人してから再会したジョディ、哀れな娘との先入観から弁護したトムは真相を知り「マジか…」と思うだろう。
しかし粗野で幼かった頃からずっと支え続けたジャンピン夫妻、サラ(自腹を切ってお釣りを多めに渡した食料品店員)なら、たぶん彼女の行動を許すのではないか。
また無罪判決で、陰ながら微笑んだカルペッパー女史は、貧困虐待児に関わる職業柄、真相を察していたと思う。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194