ザリガニの鳴くところ

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評判

ザリガニの鳴くところの評価:

4.39/5点 レビュー 243件。 A ランク

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平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全359件 321〜340 17/18ページ
No.39
(5pt)

映画で観たい小説

単純な小説かと思いきや、読み進むほどに深く引き込まれて衝撃を受けること請け合い。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.38
(5pt)

何かを突き崩される

読みながら、すっかり湿地の自然に魅せられてしまいました。
普段人は人間を特権的な立場にした上で世界を自然を見ていたんだなと思い至ったりもしました。
そして物語のラストこそ、その人間の特権的な立場(あるいは人間的な倫理)を突き崩すようななんともいえない気持ちを味わいました。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.37
(4pt)

久しぶりに一気読みした物語でした。

徹夜して一気読み、してしまいました。
それほど、先が気になって気になって・・・。
人間の男女関係が、昆虫(生物)世界のそれとリンクして意外な面白さがあった。
ただ読後、
実母の出て行った後の実家での言動を鑑みると、
どう考えても、カイルを置き去りにするタイプに思えず、違和感が残った。
DV夫は不在がちなんだから、なぜその時にでも一緒に連れて出なかったのか?
それと、カイルの判決が出た後、数日後(?)、思わせぶりにテイトを迎えに来る保安官。
そこって、読者の推理を、二転三転させるための(?)描写?なんでしょうか?
そこもなんだか不必要に思えて違和感残った。
ですが、最後の最後で、テイトのカイルへの深い深い真実の愛、
それが本物だったんだなぁ~と思い知らされた感がありました。
人生で、それだけ愛される人物に出会えられたら、
それほどの倖せは無いと思いました。
自分にとっての理解者は、1人いたらそれでいい、そう思いました。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.36
(4pt)

とにかく読みやすい

推理小説にしては読みやすい。人間関係も分かりやすい。そして普通におもしろい。アメリカでベストセラーになる本とはこういったものなのか。人種差別の問題を扱っている社会的小説というのもひとつの理由にあげられるのではないか。この問題に対してはそこまで気にならなかった。それよりは、ホタルやカマキリの話の方が記憶に残った。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.35
(5pt)

とにかく読んで

本当にたくさんの人に寄り添える本だといえると思います。ただ言えるのは心温まる物語だけが人に寄り添えるわけではないってことですよ
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4152099194
No.34
(2pt)

面白いけどながいよ

重いページめくんの、小説あんま読まない僕みたいな人はちょっと読むの難しいかもですね
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4152099194
No.33
(5pt)

がんばれ!カイア!

一人の少女の一生が、湿地周辺の動物たちと自然界の交流の様子が手にとるように表現されています。
差別を受けても、たくましく成長する様子には、励まさずには、いられません。そして、やっと見つける愛。なか、なか、こんなに感動する本には巡り会いません。
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4152099194
No.32
(5pt)

さすが全米ベストセラー。必読です。

Amazonで書籍のレビューをするのは初めてです。
幾つかの雑誌の書評を見て、好奇心から購入。
海外ミステリが好きなので、謎解き、法定ミステリと思ったら良い意味で裏切られました。
社会の底辺で打ち捨てられた主人公の少女が自然とまじわりながらも1人で生きていく強さが、少女の野生を見つめる冷静な視点とあわせて描かれる。
人間も所詮動物だと思わせる描写も少女の野生を見つめてきた経験と視点から描かれていてなるほどと膝を打つ。
まだ人種差別も残るアメリカ南部で、人との関わりを避けてきた少女を見捨てる社会の冷たさを記すその一方で彼女を見守る周囲の人々の温かさに心動かされる場面も多く、最後の100ページは涙を抑えることができなかった。
翻訳も読みやすく、巻頭の登場人物リストと地図もプラス。
あっという間に読み終わり、ミステリー的な驚きとハートウォーミングの両方を味わえる素晴らしい一冊でした。
涙活にもおすすめします。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.31
(3pt)

ザリガニの鳴くところ

本の印字が薄くて老人には読みづらい。また数ページしか読んでいません。
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4152099194
No.30
(5pt)

ぜひ読んで❣️500万部の共感実感を!

両親にも兄姉にも去られて、1人ぼっちになった7歳の少女が、64歳で亡くなるまで、湿地の子と蔑まれながらも何人かの人々に支えられ文字を覚え、食べるために知恵を絞る。そして、自然学の本まで出版する。裏切られて悲しみの淵に沈む時もあるけれど、私は涙を流し、この人生に強い尊敬と共感を覚えずにはいられませんでした。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.29
(3pt)

最後まで読んでしまいましたが。。。

まず、Kindleで原書を読もうと思いamazonで購入したのですが、なんと、スマホではプロローグ以外は真っ黒で読めず、ならばPCで読もうとしたら、PCのKindleアプリが(たくさんライブラリに保存しているのに!)起動せず、やはり本は紙版で購入したほうが安全だということを改めて学びました。

ともかくも、図書館で邦訳版を借りて、さきほど読了。
最後まで一応読みましたが、残念ながら、個人的にはそれほど好きな小説ではないことが確定しました。
一番ガッカリしたのが、どんでん返し。
まったく、納得いきません。
ネタバレを避けるため、詳しくは書きませんが、
ずっと主人公カイアに気持を寄せて読んでいた読者に対して、「それはないでしょ!?」と言いたくなりました。

冒頭に出てくる死体の謎解きについては余りに強引で、いろいろと釈然としないディテールが多すぎます。足跡だけではなく、指紋や頭髪などの微細証拠がまったくなかったことや、紅いニット帽のことや、貝殻のペンダントのことなど。

でも、それより何より、野生動物を含む自然の美しさ・生命の尊さを訴えながら、女遊びの激しい不埒(&暴力的)な男の命は軽く扱われていることに矛盾を感じます。途中まで感動しながら読んでいたのに、最後に完全に裏切られた思いでした。

湿地や沼地の生き物や海や空の描写がさすがに素晴らしく、主人公カイアの生き方・感じ方に共感しながら読んでいたのに、とても残念です。
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4152099194
No.28
(4pt)

人の心の裏表、複雑さ…。

最後の最後でエッと驚かされたのと ア~やっぱり...と得心がいってのスッキリ!!
かつ、 やはり、真実は暴かれねばならないという ほの悲しい思いとの狭間で
主人公と共に複雑な思いで 読み切りました。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.27
(5pt)

日本での映画化を望みます。

カイアは還って行きましたね。自然、湿地、鳥、貝、砂浜。
彼女が生まれてきた処に。本能の世界の中に。
複雑な余韻を残しています。
そして、映画化される日を楽しみにしています。
アメリカ映画でなく、日本映画でも十分可能と思いました。
とても清楚な感じのする、無垢な印象の若手女優さんがいいと思いますね。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.26
(5pt)

「アメリカで一番売れた本」。やっぱり引き込まれます。

沼の少女と呼ばれるカイヤ。かのじょの生き方に引き込まれ自然の様子が浮かんできます。そして、その中でおきた殺人事件。話の展開が面白く一気に読んでしまいました。
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4152099194
No.25
(3pt)

途中から失速

地学的にも動物学的にも歴史としても知らない世界を見るようで最初はどんどんページがすすんだ。
中盤でなんとなくオチがわかってしまい、それだけでなくあまりに都合がよく物語がすすむ気がする。ヤングアダルト向け小説というのか。大傑作とは言わないけど 楽しめます。
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No.24
(5pt)

結末は衝撃的だが、アメリカ

あの結末でヒロインがその後40年平穏に生きられた事が今でも一番の衝撃的な印象です。
それでもアメリカ
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4152099194
No.23
(5pt)

切ないこのきもちは。

極上のミステリー。
そのミステリーよりも増して、読者の魂はずっと揺さぶられる。
余韻は夢にも現れ、こころはすべて持って行かれてしまった。
ああ、「湿地の少女」、カイヤ。
ノース・カロライナの湿地で自然のままにたったひとり生きる少女のものがたり。
それは6歳からはじまる。
美しい湿地の生きものたちと暮らす情景が臨場感たっぷりに見えてくる。
鳥の彩りを重ねた羽根。
豊かな自然と寂しく、もの哀しさが漂う。
自然との共生。
そこは「ザリガニの鳴くところ」"Where The Crawdads Sing"。
ひとりで生きていくこと。
感動が胸に押し寄せてくる。
美しい詩は。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.22
(5pt)

自然の中で生かされる動物と人間と愛情について、考えさせられた

小さい頃から孤独と向き合うしかなかった少女は、自然の中で人間と動物の相違点や共通点を感じながら育った。
そんな特異な環境だったことが理由で、自分が大切に思っていた人から裏切られ絶望し、ますます心を閉ざして孤独の中に引きこもっていく。そんな彼女の気持ちを想像するだけで(想像すらできていないのだろうけれども)、なんともやりきれない気持ちになる。それでも、愛をもって静かに一緒に居てくれた人、戻ってきた人、そういう人達からの愛情はとても深くあたたかいものだった。
動物学者としての著者の眼差しが小説を通じて終始感じられながらも、推理小説であるこの面白さは本当に読みごたえがある1冊だった。
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4152099194
No.21
(4pt)

上質なエンタテイメントと思えば良し!

モヤります。
間違いなく楽しんだ読書ではありました。
丁寧な情景描写が美しく秀逸で、それとミステリーを掛け合わせているので、
読ませる力もある。
けれどふと冷めると・・・
いろいろとひっかかる。

やっぱり一番気になるのはカイアが頭脳明晰な美人なところかな笑
いや、僻みじゃなくて(?)カイアがここまで美人でなおかつ頭が良くなかったら
全然違う話になるよね。。。
そしてそれが現実だよね。。。
同じような境遇の少女が読んで勇気をもらえるような設定だと良かったな

この作品は同じような境遇にいない人が、
いい感じに自分を投影して楽しむ作品とまでいうと酷すぎるだろうか。
この読書によって新たなる気づきは生まれないとは思うけれど、
エンタテインメントと割り切って読めば良い読書になると思う。

星としては3と4の間ですが、繰り上げて星4つで!
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.20
(5pt)

感動

とても上質な物語でした。翻訳物は少々苦手でしたが、翻訳がいいのか全く気にならず読了。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194