ザリガニの鳴くところ

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評判

ザリガニの鳴くところの評価:

4.39/5点 レビュー 243件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.39pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全34件 1〜20 1/2ページ
No.34
(3pt)

ミステリーではないけれど良作

ミステリーといえばギリギリそうかもしれないけれど、一人の女性の一生を美しく描写した物語。
「結局、誰がチェイスを殺したの?」がわからないままエンドロールかと思いきや、最後の最後で犯人がわかります。
謎解きではなく、大自然と共に生きたある女性の人生を紐解くって感じかな。良作です。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.33
(3pt)

ミステリーではないけれど良作

ミステリーといえばギリギリそうかもしれないけれど、一人の女性の一生を美しく描写した物語。
「結局、誰がチェイスを殺したの?」がわからないままエンドロールかと思いきや、最後の最後で犯人がわかります。
謎解きではなく、大自然と共に生きたある女性の人生を紐解くって感じかな。良作です。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.32
(3pt)

おもしろかったけど無駄に長い

※ネタバレなしレビュー
誰からも見捨てられ湿地の少女と呼ばれた主人公の人生

そこに死亡事件が絡み、ミステリーとドキュメンタリーが混ざったような珍しい作品

ただ、長い
情景描写 や 主人公の回想が長過ぎる

冒頭で死体が出てきたことと、主人公の数々の特徴から犯人は主人公なのかどうなのかという強いヒキがある

なのに事件と直接関係ない邪魔でしかない描写がたくさんあり、ほとんど読み飛ばした

きちんと精査すれば、500ページ超なんてならず、文庫一冊くらいで終われた

また個人的に読後感はあまり良くない

なんとなくオチは読めていたが、延々と主人公の視点で語られてきたのに、肝心の事件についてのカイアの心情がまったくわからないのはモヤモヤする

それまでの過程で彼女の性格から、そうするだろうな、と納得できればいいのだが、そうでない

事件の真相は彼女の性格から考えづらい
だからこそ彼女がなぜそんな重大な行動をとったのか知りたい
なのにそれが書かれない
モヤモヤするのは当然だ

なんというか、惜しい作品だった
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.31
(3pt)

おもしろかったけど無駄に長い

※ネタバレなしレビュー
誰からも見捨てられ湿地の少女と呼ばれた主人公の人生

そこに死亡事件が絡み、ミステリーとドキュメンタリーが混ざったような珍しい作品

ただ、長い
情景描写 や 主人公の回想が長過ぎる

冒頭で死体が出てきたことと、主人公の数々の特徴から犯人は主人公なのかどうなのかという強いヒキがある

なのに事件と直接関係ない邪魔でしかない描写がたくさんあり、ほとんど読み飛ばした

きちんと精査すれば、500ページ超なんてならず、文庫一冊くらいで終われた

また個人的に読後感はあまり良くない

なんとなくオチは読めていたが、延々と主人公の視点で語られてきたのに、肝心の事件についてのカイアの心情がまったくわからないのはモヤモヤする

それまでの過程で彼女の性格から、そうするだろうな、と納得できればいいのだが、そうでない

事件の真相は彼女の性格から考えづらい
だからこそ彼女がなぜそんな重大な行動をとったのか知りたい
なのにそれが書かれない
モヤモヤするのは当然だ

なんというか、惜しい作品だった
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.30
(3pt)

ロマンス小説

不幸な生まれの少女が苦労を重ね大人になっていく話。物語全体を通して描かれる情景や心理描写は女性の繊細さを描いていてゆったりと浸れる。
とても長いのでオーディブルでまったり聴く分にはいいが文字だと冗長に感じそう。
ミステリー(裁判)パートまでの前置きが長くまた結末もあっけない。ミステリーではなくロマンス小説として読んだ方がいい。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.29
(3pt)

ロマンス小説

不幸な生まれの少女が苦労を重ね大人になっていく話。物語全体を通して描かれる情景や心理描写は女性の繊細さを描いていてゆったりと浸れる。
とても長いのでオーディブルでまったり聴く分にはいいが文字だと冗長に感じそう。
ミステリー(裁判)パートまでの前置きが長くまた結末もあっけない。ミステリーではなくロマンス小説として読んだ方がいい。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.28
(3pt)

叙述でネタがバレる

自然の描写も翻訳の丁寧さもいいんだが、ミステリーとしては疑問が残る。そもそも、叙述からしてラストはわかってしまう。映画ではそのへんがわからないので衝撃のラストになるんだろうが、原作ではなんだか肩透かしを食らった感じ。しかし、文芸大作としてはいいと思います。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.27
(3pt)

叙述でネタがバレる

自然の描写も翻訳の丁寧さもいいんだが、ミステリーとしては疑問が残る。そもそも、叙述からしてラストはわかってしまう。映画ではそのへんがわからないので衝撃のラストになるんだろうが、原作ではなんだか肩透かしを食らった感じ。しかし、文芸大作としてはいいと思います。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.26
(3pt)

一応ミステリの部類なのかな?

カイアという一人の女性の人生を追体験しながら
チェイス・アンドルーズという男性の死の真相について迫っていく構造。

湿地帯の情景描写は美しいのだが、
このカイアという女性の人生は育児放棄・迫害・疎外とまぁ…暗い。
チェイス殺害の犯人は、まぁ…結局やってたのねという感想。
暗い中、指紋とか完全に綺麗に拭き取ったのかという違和感もあるが。

何度でも手軽に読み返してカイアの人生を追体験したい…って作りではないな。
だってこの主人公、途中から読者に隠し事していることになるからね。
寄り沿えないというか。
いやそもそも、ホタルやカマキリのようにそこに何の感情もないのか。
と考えると、やっぱり常人とは別の生き物のような気がして入り込めない。
一度読み切ったらそれでいい。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.25
(3pt)

ミステリーとしては肩透かし

ドンデン返しミステリーとして期待して手に取ったので、正直ガッカリ感は強いです。
でもむせ返る様な湿地の匂い、切り裂くような寒さ、
少女の孤独と絶望、それでも生き抜く逞しさ。
でもどんなに強くなっても人間は一人では生きられないという哀しさ。
そんな自然の情景と少女の心理描写の巧さは感動しました。

ーーーーーー以下内容に踏み込んだ記述ありーーーーーーー

ミステリーとしても時間軸を行ったり来たりしながら、どんどんカイアが警察に追い詰められる展開はドキドキハラハラで途中まではものすごく面白かったです。

しかし!舞台が法廷に移り、ミステリーとしてこれからが本番!!
となった途端、急速に面白さがブレーキダウン。
残りのページ数からして嫌な予感がしましたが、裁判の内容も陳腐だったし
(陪審員がどうやって判決を導いたのか、とかも知りたかった)
ドンデン返しのオチは今となってはありきたり........

翻訳がやたらと平仮名を多用してるので、その辺も伏線?とか色々深読みしながらビックリする準備してたので、ミステリーとしては星1つです。
でも普通の叙情小説として考えれば、余韻の残るいい本だったと思います。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.24
(3pt)

ミステリーとしては肩透かし

ドンデン返しミステリーとして期待して手に取ったので、正直ガッカリ感は強いです。
でもむせ返る様な湿地の匂い、切り裂くような寒さ、
少女の孤独と絶望、それでも生き抜く逞しさ。
でもどんなに強くなっても人間は一人では生きられないという哀しさ。
そんな自然の情景と少女の心理描写の巧さは感動しました。

ーーーーーー以下内容に踏み込んだ記述ありーーーーーーー

ミステリーとしても時間軸を行ったり来たりしながら、どんどんカイアが警察に追い詰められる展開はドキドキハラハラで途中まではものすごく面白かったです。

しかし!舞台が法廷に移り、ミステリーとしてこれからが本番!!
となった途端、急速に面白さがブレーキダウン。
残りのページ数からして嫌な予感がしましたが、裁判の内容も陳腐だったし
(陪審員がどうやって判決を導いたのか、とかも知りたかった)
ドンデン返しのオチは今となってはありきたり........

翻訳がやたらと平仮名を多用してるので、その辺も伏線?とか色々深読みしながらビックリする準備してたので、ミステリーとしては星1つです。
でも普通の叙情小説として考えれば、余韻の残るいい本だったと思います。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.23
(3pt)

これってミステリ? でも面白かった

濃密な情景描写が続く導入部。
最初だけかと思ったら、最後まで続きます。これが良いという人もいるでしょうが、自分には肩が凝るというか、お腹いっぱいというか、ちょっとツラい。なので星ひとつ減らします。
サンプルで確認してみることをお勧めします。
そんな感じですが、中盤を過ぎてどんどん引き込まれていきました。
最終的には「面白かった」なんですが、ミステリだと思って読むと「何だこれ」となるかも知れません。
ので、さらに星ひとつ減らします。
結末は、たぶんそうだろうなと思ってた通りでした。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.22
(3pt)

これってミステリ? でも面白かった

濃密な情景描写が続く導入部。
最初だけかと思ったら、最後まで続きます。これが良いという人もいるでしょうが、自分には肩が凝るというか、お腹いっぱいというか、ちょっとツラい。なので星ひとつ減らします。
サンプルで確認してみることをお勧めします。
そんな感じですが、中盤を過ぎてどんどん引き込まれていきました。
最終的には「面白かった」なんですが、ミステリだと思って読むと「何だこれ」となるかも知れません。
ので、さらに星ひとつ減らします。
結末は、たぶんそうだろうなと思ってた通りでした。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.21
(3pt)

前半は比較的ゆっくりめ

後半からスピーディーになりますが、
結末はそれほど驚くものではなかったかな。
評価3.8くらいな感じでしょうか。
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.20
(3pt)

前半は比較的ゆっくりめ

後半からスピーディーになりますが、
結末はそれほど驚くものではなかったかな。
評価3.8くらいな感じでしょうか。
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.19
(3pt)

いろいろ辛抱しながら読了する

カイアの生涯が柱となってストーリーは進むのだがなかなか幸福が来ないので息苦しくなる。探偵が大団円を迎えると言った内容でも無く、最初から小説だと思って読み進むと良かったのかもしれない。読了後はなぜか寝付けなかった
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.18
(3pt)

いろいろ辛抱しながら読了する

カイアの生涯が柱となってストーリーは進むのだがなかなか幸福が来ないので息苦しくなる。探偵が大団円を迎えると言った内容でも無く、最初から小説だと思って読み進むと良かったのかもしれない。読了後はなぜか寝付けなかった
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.17
(3pt)

本屋大賞にしては、イマイチです

推定無罪と霧の中の少女を合体させたような内容
殺人事件だから、真犯人は?と、ついつい読み入ってしまいますが、終わってみると?という感じでした
でも頼んだ本がすぐ届く、Amazonて凄い❣️
ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV) Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところ (ハヤカワ文庫NV)より
4150415196
No.16
(3pt)

本屋大賞にしては、イマイチです

推定無罪と霧の中の少女を合体させたような内容
殺人事件だから、真犯人は?と、ついつい読み入ってしまいますが、終わってみると?という感じでした
でも頼んだ本がすぐ届く、Amazonて凄い❣️
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194
No.15
(3pt)

ミステリーとしては星ひとつ

自然の描写が素晴らしい。その中で孤独に暮らすカイアのサバイバルと恋の物語としたら五つ星だったかもしれないが、ミステリーのトリックにいかにも無理がある。理詰めで読むなという意見もあるかもしれないが、ミステリー仕立てにした以上トリックが破綻していては意味がない。また題名がダサいのも惜しまれる。原題はSingだからザリガニの唄とか単に「カイア」とでもした方がまだマシ?
ザリガニの鳴くところ Amazon書評・レビュー: ザリガニの鳴くところより
4152099194