カラハリが呼んでいる
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これは凄い。ワクワクドキドキ 素晴らしいです。 | ||||
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動物研究者の、フィールドワークの凄まじき日常に、ナチュラリストとしての生活に何となく憧れを持っていたがマジぶっ飛んだ。 ハイエナへの偏見に反省したり、 ハンターによるライオン雄の悲劇にウルッとしたり。 ヌーの大量死とか、決して楽しい本では無い。でも、目を逸らしてはいけない現実に胸が痛んでます。 | ||||
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I gave this book to a friend and she loved it. | ||||
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ディーリア・オーエンズの「ザリガニの鳴くところ」を面白く読んだ後、冒険家の角幡唯介氏が本書をかなり勧めていたので読んでみました。結果は大興奮です。携帯もGPSない1970年代に、アフリカのカラハリ砂漠で2人きりで動物の生態観察を試行錯誤し続けた7年の記録。記録というより日々雑記のようなものなので、より身近に2人の感動や苦労、砂漠の孤独、動物たちの息づかいが感じられ、ページを繰る手が止まりません。ディーリアと夫のマークがそれぞれに文章を書いていて、どちらも読み応えがあります。体験したものでないと発せられない美しい表現に、詩を感じる瞬間もあります。 | ||||
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作者の別の本を読んで気に入ったので、買ってみたのですが、長くて。。。すごい経験をされたし苦労されたのもわかるんですが、ストーリーがね。「ザリガニの。。。」が気に入った読者にはお勧めしませんね。 | ||||
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