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暴虎の牙
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暴虎の牙の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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| 定価とほとんど変わらない値段でしたが、ボロい本が届きました。 カバーは破れているし、元の持ち主のレシートまで挟まっていました。 | ||||
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| 【ネタバレあり】 『孤狼の血』では、男が惚れる極道+最後に判明する黒塗り日誌の意味と日岡の正体というシナリオに圧倒されたが、日岡がガミさん化するというのはちょっと無理があるなと感じていたところ、『狂犬の目』では、日岡が出世を目論んだりヤクザと兄弟になったりと人物像がかけ離れていき、国光のあっけない最期にもヤキモキ…(孤狼の血の最期も、ただの年表でモヤモヤしたが) そして、期待していた本作は、いよいよ理想的なヤクザが描かれると思っていた沖はガミさんにビビり、急に死に恐怖したりとブレブレ、パナマ帽を伏線として五十子に対するガミさんと妻子の無念を変わりに晴らしてくれるのか?と期待するも、結局は身内揉めでジエンド、日岡が出てくる意味も全く分からずと、「無理やり続編を作ったのか」と思わざるをえない残念な出来でした… 初期の作品よりも、虐待のシーンやリンチの描写がリアルで壮絶になっただけで、何ら伏線回収も無く、スカッとする部分も皆無、いじめられっ子だった元ちゃんを助けたのに、最後は勘違いでリンチの上で殺すという、20代のガキならまだしも、20年服役して到底40代とは思えない沖の成長しなさっぷり。 仁義もへったくれもない、超胸糞な作品でした。 だったら、「沖=ただの狂気」として、ガミさんや日岡と対峙してほしかった。 なんでここまで評価が高いのか意味不明… 柚月作品、佐方検事シリーズなど大好きなのに、残念です。 | ||||
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| ガミさんパート(昭和編)までは面白かったのですが、平成編に入った途端、沖が変わった時代についていけず、惨めな様子がひたすら続き、最終的に破滅して終わりで『凶犬の眼』までの積み重ねが台無しになった感じがして残念でした・・・ | ||||
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| 狐狼の血から全編読みましたが、これが完結編?という感想。今回の話、日岡がいなくても成立してしまう。凶犬の眼で、「こっからひーさん、どうガミさんに近づくんじゃ?どう成長するんじゃ?」と思っていたら、そこの過程全部すっ飛ばして、ガミさんに貫目の及ばない日岡が右往左往してるだけ。格好良く描かれてるけど、何もしてないよね?と。 沖と日岡の絡みもほぼなし。 期待していただけに失望が大きかったです。 | ||||
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| 孤狼の血 70点 凶犬の眼 55点 暴虎の牙(上) 60点 暴虎の牙(下) 40点 極道ものを読むのは孤狼が初めてで、1巻を読んだ新鮮さでそのまままとめて暴虎(下)まで買って非常に後悔することになった。 基本的に全てが浅い。何もデンジャラスなイベントが起きない。こういう小説を手に取る以上、ヒリヒリとした緊張感や暴力、駆け引きといったものを求めているんですよ。でもそれをするのは常にモブ同士。主人公は巻き込まれても常に安全地帯で、だけど周りからは危なそうに見えるおいしい立ち位置に居るから勝手に評価が上がっていく感じ。2巻は最たるもの。 堅気には手を出さない傑物極道たちに一目置かれるけど、そもそも傑物ってのももみんながそう言ってるだけで別に傑物に見えない。一緒に死線を超えるような体験をすることは無い。あんたにはいつも世話になっとるけえのとか言われるけど主人公はたいした言動をしてる訳ではない。 なんか作者の極道世界への憧れだけで思いついた断片的なエピソードや広島弁のセリフを切り貼りした感じ。盃交わすほどの間柄だったか?デスノートの使い方思いつかなかったの?ライターが形見ってかっこいいよね。 暴虎は過去と現在を繋げる話だが、明らかに失敗している。長い時間(ページ)を割いて目を掛けたやつが結局小物ってどういう話なの?それって面白いの?この話主人公いらなくない? というか1巻の時点で続編は考えてなかったんでしょうね。明らかに先細りなのが見えてる。1巻の巻末の解説で昭和の終わりという極道群雄割拠最後の時代設定がすばらしいとか書いてたけど、それって2巻以降つまらないってことでしょ。実際そのとおりになってる。まあでも解説の人も続編でこんなに一気に時代を進めるとは思っていなかったのだろう。 こういうシリーズだと僕は感じました。女性の作家がこんな話書くのはすごいって評価をよく見るが、全然血なまぐさくないと思うけどなあ。 | ||||
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| 前半の沖の歪んだ自分勝手な暴力。 それを子供のようにあしらう 大上の先読みした行動。 手のひらの上で動かされている描写が細かく書かれていた。 大上は五十子を潰す目的があったはずなのに、沖に対してたった行動は?? 後半、日岡に変わってからは、雑な展開となり、シリーズ完結だから楽しみにしていたけれど、消化不良な終わり方だったかな。 | ||||
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| 孤狼の血シリーズの完結ということですが、シリーズを重ねるごとに個人的には評価が下がっています。 大上というキャラクターの強さを、物語が超えていけていないです。 今回は沖率いる呉寅会なる愚連隊を軸にストーリーが進み、前半が大上、後半は日岡のパートとなりますが後半になると途端にパンチが弱くなります。 まぁそれが、暴対法によってヤクザとの関わりが制限された時代を表しているのかもしれませんが、ストーリー展開も荒く、誰が大上に密告したのかすぐに分かってしまいます。 ただ、密告に至るまでの理由や動機が描かれず、物語としての深みに欠けます。 シリーズ第一作の「孤狼の血」は好きな小説で、大上というキャラクターも好きなので、このような形でシリーズが終わり、大上という人間の物語が読めないのは残念です。 出来れば大上が警察官になり、暴力団と関わっていくことになる過程を読みたかったですね。 | ||||
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| 品物わるい | ||||
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| 本が届くのを楽しみにしていましたが、届いた本の表面の保存状態が悪く(写真のように表紙が擦れて白くなっている)ガッカリしました。中身は変わらないので良いのではと言われるかもしれませんが、新年早々の出来事なのでガッカリです。新しい傷の無いものと交換して貰えませんか? | ||||
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| 第1作「孤狼の血」★5。第2作「凶犬の眼」★4。第3作「暴虎の牙」★2。 最初が鮮烈だったせいか、シリーズ化すると大体こんなものですかね。 最終作の主人公沖寅彦はアンチヒーローとして描きたかったようだけれども、第2作の国光寛郎のような人徳を感じない。というか、単なる「凶人」で、まったく賛同できない。それよりも日岡秀一の成長度を読みたかったなあ。 作者の気になった点;漢字遣いに一貫性がない。これで職業作家なの? と、大いに疑問符が付いた。 例えば、「木洩れ陽」⇔「木洩れ日」、「陽射し」⇔「日射し」、「者」⇔「もの」、「取引」⇔「取り引き」等々。売れっ子なので自ら校正する暇がないのかも、と甘く見てあげようと思うものの、一つの作品のなかでこれほど漢字遣いが異なる小説は読んだことがない。本当に小説家なの? 編集者も怠慢ですね。 銃に関してはまったくのデタラメですね。まあ、ご愛嬌としても、そのせいで他の事実らしい記述も信用できなくなりました。 でも、そのような落ち度を凌駕する「孤狼の血」は傑作です。 | ||||
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| 確かに語り口はうまい。読み出すと止まらない面白さはある。 が、大上にしても、日岡にしても、沖にしても、それぞれの物語が尻切れトンボに終わってる。 これでは読者は納得できないだろう。 三部作完結とはせずに、続編を描いて、男たち女たちのドラマを、文句のつけようのないかたちでキッチリ完結させることを望む。 | ||||
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| 孤琅の血シリーズの最終章、マル暴大上の生き様最期は?と期待して読み始めましたが、愚連隊の虎に翻弄される展開が主で腑に落ちなかった。大上の血を受け継いだ日岡刑事の時代に変わる背景にも残念な感じだったが、孤琅のが衝撃すぎるほど面白かったから感じたのかもしれない。 | ||||
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| 何だこりゃ?三段落ちか? 1作目2作目で大上と国光の生きざまを描き、完結編で何を見せてくれるのか期待したのだが、一体これは何だ。沖のみっともなさすぎる無様なまでのクズっぷり、単なる汚職警官に落ちぶれた日岡。 新堂冬樹でもあるまいしひどすぎる。 | ||||
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| 完結編に相応しい出来なのでしょうか。日岡が何をしたのでしょうか。作者は何を描きたかったのか、甚だ疑問です。蛇足です。 | ||||
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| 「孤狼の血」シリーズが好きで、完結となる三作目を楽しみにしていました。 しかし、伏線は回収されず。話は中途半端。 読後にフラストレーションが溜まる感じでした。 映画化されるとしたら、そのあたりがスッキリまとまってくれているといいのですが。 | ||||
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| シリーズ全作まとめ買いしちゃったので、ぶっ通しで読みました。 特筆すべき点、特になし。 期待はずれとは言いませんが、過大評価されている感はありました。 | ||||
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| 「孤狼の血」シリーズ3部作の完結編。 広島と呉が舞台とはいえ、大手出版社から出すエンターテイメントの会話を、全編、広島弁や呉弁で通すのは勇気が要る。1作目はその冒険に見事に成功。ベストセラーになって映画化までされた。 3作目ともなれば、もう遠慮はいらないとばかり、思い切りネイティブスピーキング。 広島人としては嬉しいが、取柄はそれだけ。 第2作と違い、大上が再登場する場面はそれなりに雰囲気が出るが、プロットもストーリーも登場人物も平凡で盛り上がりに欠ける。 時代を大きく飛ばして警官とヤクザが絡み合う3部作といえば、香港ノワールの代表作「インファナル・アフェア」を思わせるが、あちらと違って設定をまるで生かし切れておらず、登場人物が共通するという以外に3部作と呼ぶ理由がない。 「孤狼の血」シリーズ自体は好きなので、竜頭蛇尾に終わって本当に残念だ。 | ||||
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| 映画化以降日岡のボンクラ度に拍車がかかりましたね ガミさんの下で本部の内偵として大上の監査にあたり、現場と本部の板挟みになり 苦悩しながらも新米刑事として大上の意志を引き継いで成長していく第一作からの 第二部と本作ですが、日岡の人物描写の彫りこみがなく、清濁併せ飲んでも自分自身の正義を貫くという 大上にはあった信義が日岡に果たして本当にあるのかわからない。仁義以上に五十子への復讐とけん制という利害あっての大上のやくざ者との共闘関係がない中、一ノ瀬、国光もよくこんな半端なデコスケと兄弟分になったなと。 本作全体としては沖入所まではガミさんの登場もあり楽しませもらいましたが 誰がチンコロしたかは最後の最後のまで引っ張るほどのネタではないのかなと。 林のSの方がよっぽど気になるし、当初は呉寅会を五十子にぶつけようとしたガミさんがどうして思惑を変えたのか、物語の中で十分語られていませんが、そのあたりの疑問はむしろ読後の気持ちのいい余韻として残っています。 本作がシリーズ完結編とのことですが、暴対法の改正によって大上流のやり方がまかり通らなくなった時代背景と 大上から引き継いだ警察組織内の情報がない中で、日岡はどこまで自分の正義を貫けるのか、 どこまで彼の中途半端なやり方が通じるのか、おそらく遅かれ早かれ淘汰されていくであろう警察とやくざのやり方がどのように変容していくのか描写されることなく幕が閉じたため、本作のエンディングの駆け足ぶりと相俟って、申し訳ないですけど消化不良は否めないエンディングになっています。 | ||||
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| 読みだした時から、嫌な予感がしたが、予感以上に酷い作品だった。 この評価の高さは何だろう?私には理解出来ない。 孤狼の血が、傑作だっただけに、残念でならない。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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