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(短編集)
死んだら飛べる
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死んだら飛べるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.11pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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読んでいて、あまりに没入を阻害する翻訳に、「ん? もしや、この翻訳者は?」と思って確認したら、案の定、その迷訳が頻繁に取り沙汰される翻訳者で、Amazonの他のレビュアも同様の評価だった。最近読んだ同翻訳者の「寄港地のない船」とかもひどかったな。あと、もう一人特にひどいのがいた。読めばどの短編か明らか。これからは、翻訳者を確認してから購入しよう。 | ||||
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¶私は購入した本の内容がどんなにつまらなくても、読み始めた本は基本的に全て最後まで読み切るようにしている。せっかくお金を払って買ったので勿体ないのと、どんなにつまらない本でも何かしらの読んで為になる部分があるからです。 ¶しかし、読み始めてから1年以上が経過するが、本書は135ページまで我慢して読み進めていったところから先へは一向に進まない。本書は私の人生で初めて読了することを断念せざるをえなくなった記念すべき第一号の本になる可能性が高いと思われる。それほど読みにくく、私に読む気を起させない本だということです。 ¶原作が良くないのか、翻訳が悪いのか・・・。日本語の文章として読んだ時のリズムや間合いが良くないので、続きを読もうと本を開いても読む気が失せる。だから先に読み進めていくことができない。他のレビュアーの方も指摘しているように、翻訳者側の技量が圧倒的に不足しているのではないか思う。 ¶翻訳文章は、訳者の力量によって作品の印象が大きく変わってしまう。翻訳者が話の内容を十分に理解していないと、訳している本人でさえ何を言っているのか分からない翻訳文ができ上がったりもするし、日本語能力に問題があると極端に読みにくい翻訳文ができ上がったりする。原文を見ていないので何とも言えないが、本書の場合は翻訳者の日本語能力の方により大きな問題があると思うのは私だけなのだろうか? ¶本のタイトルが面白そうであったのと表紙のデザインが目を引いたので、書店に平積みしてあるのを買ってしまったのだが、内容は正に「死んだら飛べる」転じて「死んでも読むな」ということで★ひとつ。私に読了させない可能性が極めて高いことを加味すると、★ひとつもなしでもいいかもね。 | ||||
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今まで読みにくいと思った海外の小説はありましたが、読みにくくても意味が分からないものはありませんでした。 ですがこの本は想像を超えた酷さでした。レビューを読んである程度は覚悟して読み始めましたが、Go◯gle翻訳をそのままコピペしたのかと疑いたくなる仕上がり。しかも不幸なことにその翻訳者が作品の多くを担当しているという…。特に第五のカテゴリーがひどかった。 この翻訳者さえ関わっていなければ面白いアンソロジーだと思いますが、読み進めるたびにまたこの翻訳者の作品か!とうんざりさせられたので星は2です | ||||
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読売新聞の書評欄に載っていて読みたくなって購入しましたが、翻訳者の中にとてつもなく下手な人がいて、 その小説は全く頭に入ってきませんでした。 もっと上手な翻訳者に訳してもらったらとっても面白い読み物なんだろうと思いました。 | ||||
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