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ねずみとり



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【この小説が収録されている参考書籍】
ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)

ねずみとりの評価: 4.21/5点 レビュー 14件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.21pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

小説ではないとは分かっていても、物足りませんでした。

すみません、クリスティーの有名作品はある程度は読んでいるつもり(30冊ぐらいでしょうか)なのですが、この本は事前に期待しすぎてしまったのか、正直物足りなかったです。
小説ではなく戯曲ですもんね。私の読み方が悪かったんでしょう。イギリス劇独特の雰囲気などを含めて楽しむものだとは思いながら読んだのですが、それでも皆さんのレビュー評価のようには楽しめませんでした。駄作ではないとは思うのですが...やっぱり本ではなく舞台で見る作品なのでは...。
ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
415130066X
No.1:
(3pt)

舞台を見る前に読みました

結末を知っていても、舞台の演出の仕方が自分が読んで想像したものと違ったりすると、面白かったです。今のサスペンスや、ドラマのストーリーからすると特別なことではないけれど、もしかしたら、こっちの方がさきがけ?と感じられました。
ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)Amazon書評・レビュー:ねずみとり (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
415130066X

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