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余命10年



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【この小説が収録されている参考書籍】
余命10年
余命10年 soft cover edition
余命10年 (文芸社文庫NEO)

余命10年の評価: 4.51/5点 レビュー 382件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.51pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全382件 21~40 2/20ページ
No.362:
(5pt)

良かった

めっちゃ泣きました。とてもよかったです。一度読んでみるのもいいかと思います。
余命10年 (文芸社文庫NEO)Amazon書評・レビュー:余命10年 (文芸社文庫NEO)より
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No.361:
(4pt)

余命10年

思った以上にきれいな状態の本が届きました。大満足です。有難う御座いました。
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No.360:
(5pt)

言葉はありません。

泣きました。
24文字以上の言葉を書かないといけないなんて。言葉で表現出来ません。
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No.359:
(4pt)

泣いてしまいました。

最後は予想していた結末でしたが、それでも感動で泣いてしまいました。1人でいる時に読むことオススメします。号泣です。
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No.358:
(4pt)

安っぽい恋愛小説ではない

恋愛小説で、誰かが亡くなったり病気や怪我はよくあるが、ただの恋愛小説よりも真に迫っていた感じがした。
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No.357:
(4pt)

心が動かされる

ありのまま、経験したことを含めて書かれた小説なので、その時々の著者の心情がリアルでした。
季節の表現が多くて、その一瞬一瞬を大切にされているのだと、見習いたい気持ちになりました。
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No.356:
(4pt)

尊さ

余命宣告された1人の女性が、こんなにも強く生きている姿を見て感化された。悩みの無い人なんていないんだ。
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No.355:
(5pt)

生きる。ただ、それだけのために

タイトル通りの内容ですし、展開に奇をてらった部分はありませんし、物語の進みも淡々としています。結末も、予想を超えてくることはありません。
しかし、苦しい状況下でもがき苦しむ茉莉の心情は丁寧に描かれており、余命宣告をされた身でありながら恋に踏み出して良いのかと葛藤する場面に強く共感を覚えました。
茉莉はいなくなってからの場面が美しく、良い読後感でした。
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No.354:
(5pt)

よかった

綺麗な状態で届きました。
なんかカバー?が絵のカバーと小松菜奈と坂口健太郎のカバー2個着いてました
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No.353:
(5pt)

ほんとみたいな嘘ばかり。
悲しくもそれは現実
ただただそれはやってくる

でも向き合う。
しかない。
それに向き合う辛さを
多分みんな知らない。

そんな物語
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No.352:
(5pt)

面白かったです
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No.351:
(5pt)

辛いけど暖かい気持ちになりました

タイトルを見る限り悲劇なんだろうな。とは思って読み始めましたが主人公やその周りの人々の心情や行動の意味を丁寧に丁寧に表現してありこのレビューを書いている今も主人公の女の子(人?)"茉莉"が私の心の中に居るようです。自分も強く・優しく生きられたらなんて考えてます。
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No.350:
(5pt)

清々しい

タイトルから想像つくラストですが、とっても清々しく読み終えました。
作者にお礼が言いたくなる本です。
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No.349:
(5pt)

切なさは、心を洗う

切ない気持ちを味わえることは、普段の生活ではあまり経験できない。だからこそ、小説を追い求めるのだろう。心を洗い流すために。清々しい気持ちを味わえました。
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No.348:
(5pt)

レビュー2800超え 涙が止まらない

この間読んだ「桜のような僕の恋人」もそうでしたが、死期が近いことがわかってる主人公や、恋人の心境。彼には内緒にしておきたい。辛すぎる。
 今回は、死ぬまで10年の猶予が与えられてる。仲の良い友達と、笑顔で楽しむ茉莉。あきらめてた漫画を描く喜び、コスプレの悦び。精一杯、やり残したことがないように、10年を生きよう。  彼氏ができたけど・・・・。中盤から、なんども読むのをやめた。涙がこらえきれない。
私もいい年なので、死というものを考えてしまう。できえば、母みたいに気づいたら死んでたというのがいい。それでも、気づかぬところで苦しんでたのかもしれない。  ある本で、死ぬことはエクスタシーだと書いてあった。さすがに、この本では発作による苦痛と死の恐怖。気を失ったから、そのまま死ねるほど甘くない。
また、いつか読み返すんだろうな。
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No.347:
(5pt)

泣きました

こういう恋愛ものって、だいたい死ぬってなったら絶対に死ぬし、奇跡が起きて実は生きてましたっていうのはあり得ないから、この子は死ぬんだと思いながら読み進めた。死ぬって分かっていて生きていくって、本当はどんな感じなんだろうと思った。先に命を落とす人がいて、自分の番があって、次に命を落とす人がいる。人は必ず死ぬとはいえ、自分で選べない死はとても残酷なんだと思った。
この登場人物たちは自分の生を誰かに押し付けたりしないところが、とても印象的でした。
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No.346:
(5pt)

余命10年・・・あなたならどう生きますか?

不治の病におかされ余命10年の茉莉が生きた儚くも悔いなき人生。
10年という限られた人生を完全燃焼するため趣味に没頭し友人たちと楽しい時間を過ごす茉莉。「だが恋愛だけはしない」と決めていたのにかつてのクラスメートと偶然出会い恋に落ちていく。相思相愛になるも限られた人生ではお互いにつらい思いをするだけだと泣く泣く別れを告げる。
愛するがゆえに、限られた人生であるがゆえに諦め別れなければならない。

切なさを越えたラブストーリー▪▪▪
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No.345:
(5pt)

生きているだけでいい

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No.344:
(5pt)

命の尊さ

不満や愚痴をつい口にしてしまう日常がどれだけ無意味で贅沢なことかと思い知らされた作品でした。
生きることを大切にしなければいけませんね。
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No.343:
(5pt)

良かったです。

感動しました。
生きていることの有難みを痛感しました。
ひっしゃが未だ生きていらっしゃればもっと良い本を執筆時点されていただろうと思うと残念です。
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4286184927

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