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すみれ屋敷の罪人
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すみれ屋敷の罪人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.91pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全46件 21~40 2/3ページ
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すっごく面白かったです。上手くこの面白さを言葉で現せません、しかし読み進むにつれ、登場人物それぞれへの思いが高まって、読み終わっても余韻が残ります。 | ||||
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ミステリーのストーリーとしては、もっともオーソドックスな展開です。至って普通かな。 | ||||
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ストーリーはありきたり、どっかであった様な寄せ集めだと感じられた。 途中で読むのを止めて放り出そうかと思ったが、結局完読した。読む事が苦痛になる作家が殆どだが、なぜか苦痛ではなかった。 普通に見えるが、普通では無かった。言いようのない癖がある作品だ。嫌いではない。 | ||||
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読み終えた後、涙がこぼれました。切なくも美しいミステリーです。 | ||||
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ミステリーというと悲惨で、悲しい、救われないというようなイメージがあったんですが これは実に暖かい、優しさに溢れた物語でした 過去の出来事を現在に生きる証人から紐解いていく 語る人間が変われば印象も変わり新たな情報も出てくる 真実を語っているとも限らない 真相が明らかになった時、感じたのは人々の優しさでした 読後には非常に爽やかな気持ちにさせられました | ||||
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最後まで犯人がわからなかったので意外性があって面白かったです。 文章の書き方も少し変わってて展開が楽しく飽きないで読めました。 | ||||
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表紙とあらすじで買ってみましたが 大当たりでした。 サクサク読めていい小説だと思いました。 | ||||
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表紙が綺麗でいいなーと思った買った。内容も面白く読めたので満足。 | ||||
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読みたい本も無く、行き当たりバッタリの感じで購入しました。予想外の展開で面白かったです | ||||
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意外な展開と人々の善意が巻き起こした。悪い人は居ないのに時代背景が巻き起こした悲惨な事件。 | ||||
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思った内容でなかった | ||||
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久しぶりに本を読む生活になり 読めるかと思ったけど、どんどん読み進められた。 この作家の他の作品も読んでみようと思いました。 | ||||
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時は、第二次世界大戦…終戦間近。 すみれの花咲くお屋敷を舞台に家族の愛憎劇が繰り広げられる…。 表紙も素敵です。 | ||||
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最初は退屈。後半はぐいぐい夢中です。 | ||||
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読むのが面倒。駄作。 | ||||
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コロナで自宅にいるので、何かミステリーでもと思い、買ってみました。すみれ屋敷と呼ばれるお屋敷に主人と3人の美しい娘たち、執事や書生、女中たちが暮らしていた。時が流れ、廃屋となった屋敷の敷地から、3体の白骨が発見された。当時の住人やかかわりのあった人々の口から、様々なことが語られていく。そして意外な結末。 物語の世界にわずかな間でも入れたことが良かったです。作者名は一人ですが二人の共著とのことでした。 藤子不二雄みたいなことでしょうか。 | ||||
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流れるような文章で、読んでいて気持ちが良いです。 降田天さんのミステリーは裏切りません! | ||||
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表紙カバーにべったりと大きなバーコードシールが、それも斜めに汚く貼ってあった。汚いので剥がしたいが剥がせず。 持ち歩いていると周りから大きなゴミがついていると誤解される。 これまでAmazonで本は何度も買ったがこんな状態の商品は初めて。 最悪 | ||||
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ありがとうございました | ||||
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廃墟になった屋敷から白骨死体が発見され、その屋敷の戦前~戦後にかけての過去を高齢になった生存者から聞き出していくお話。 いろいろな人の少しずつの情報で謎のピースが集まっていき、最後に埋まっていく感じがとてもよかったですし、出てくる人のそれぞれがお互いを思いやる気持ちが刺さり、最後のほうは涙が止まりませんでした。 | ||||
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