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さんず



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さんず

2022年06月10日 さんず

さんずが死にきれない者の背中に忍び寄る 彼らは三途の川の渡し守ーーー 自殺幇助業者<さんず>が死にきれない者たちの背中にそっと忍び寄る。第13回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家・降田天が描く限界突破ミステリー。生きづらさを抱える人々の背景にある壮絶なドラマを抉り出す。 (ストーリー) <さんず>の専用ホームページに出てくる二つのコース、「よりそいプラン」と「もろともプラン」。申し込みの際、いずれかのプランを選ぶと<さんず>に導かれ、思いがけない結末へと誘われる。 ●店長のパワハラ・セクハラに心を壊されたコンビニ店員の末路は●刑務所に収監されている男を思い続ける女の選んだ道は●ある富豪から蝶のコレクションの譲渡先を見つけて欲しいと依頼が入り・・・●さびれた居酒屋店主が借金を苦に・・・・●赴任先の学校で、上司の玩具にされた女性教師が追い詰められて・・・・連作短編全5篇。 死を望む者の最後の砦<さんず>を通して、生きることの意味を問う。(「BOOK」データベースより)




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さんずの総合評価:2.67/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(2pt)

ラストがモヤる

この作者の本を何冊か読んだ中では一番面白かった
だがやってることは結局殺人なわけで、主人公はこれからどうやって生きていくんだよと思う
あと、最後の依頼人絶対カトウに消されたよな
さんずAmazon書評・レビュー:さんずより
4093866503
No.2:
(1pt)

つまらない

つまらない内容。
星一つでもつけるのは気が進まなかった。
当分、この作家さんの本は読まないかな。
さんずAmazon書評・レビュー:さんずより
4093866503
No.1:
(1pt)

いやぁ、つまらんかった。

どの話ものめり込める面白さでないし、
オチも弱い(っつーか淡々と終わる)。主人公の2人の人となりも掴みにくいし。
最終章の無理矢理話をまとめる感にも辟易。
もうこの作者の小説は読まんどこ。
さんずAmazon書評・レビュー:さんずより
4093866503



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