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たったひとつの、ねがい。



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【この小説が収録されている参考書籍】
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)

たったひとつの、ねがい。の評価: 2.98/5点 レビュー 49件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全20件 1~20 1/1ページ
No.20:
(4pt)

一気に楽しめた。

レビューに書かれている通り表紙に釣られて読むととんでもない事になる。

内容としては復讐心に駆られた主人公が、仇を次々と粛清していく話。所謂グロ描写も多く耐性の無い方には少々キツいやも知れない。

だが最後に少しだけトリックがあり(勘の良い方は物語の途中で見抜けそうだが)「そう言うことか」と思わずニヤリとしてしまった。

ただ最後はややかけ足に纏めた感が否めない。もう一捻りあれば、なおヨシだった。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.19:
(4pt)

二度見必須

復讐ものは見てて爽快スッキリするけどそれは復讐を遂げた人間のみがスッキリするのであって、読み手を含めた全ての他人が勝手に感情移入して殺人者に同情する筋合いも余地もなく殺人は殺人なのだと言うメッセージが込められた作品で、復讐ものが好きな人は読後に後頭部をガツンと殴られたような胸糞の悪さを味わえます。
完璧かつ後腐れもなく救いようのないラストに繋がる叙述トリックもまた一興、平凡で幸せな日常を綴った第1章と可愛い表紙が読後、二度と見られなくなります。確実に。
あと表紙の女の子はカレーが描かれてるので第一章の女の子で間違いないです。
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No.18:
(5pt)

おもしろい!

娘用に購入しました。面白かったようで、あっという間に読み終えていました^_^
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No.17:
(5pt)

復讐のお話

カバーに騙されたってレビューがありますが、恐らくカバーから騙しに来ているかと思います。
あとがき見ると違うのかもと思いましたが…
私は面白く感じて一気に読みました。
叙述トリックとまではいきませんが、読み手を騙す書き方をしています。
内容は復讐、人殺し等なのでグロさはあります。
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No.16:
(5pt)

映画化でもどうでしょう?

平凡な生活から一転!彼女を奪われ、身体の自由を奪われた男の壮絶な復讐劇が今始まる!復讐に取り憑かれた男は精神と肉体を凌駕する!そしてラストに待ち受ける衝撃の結末とは!?大ドンデン返し!
たったひとつの願いとは?
こんな感じのCMでどうでしょうか?笑
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No.15:
(4pt)

トリックを理解出来てない人たち

他のレビュアーさんも指摘していますが、「衝撃の結末」の意味を理解しきれていないレビュアーがいると見受けられます。今作が低評価気味なのは、グロ描写への嫌悪ももちろんあるでしょうが、仕掛けられたトリックに気づいていない読書の手による物もあるでしょう。
↓↓
ここからはネタバレ注意





何人かは、今回のどんでん返しが五章最終ページの例のセリフのみだと思っているようですが、その人たちは「たくや」が2人いる事を読み取れておらず、時系列も理解できていません。

名前の表記の不一致、殴られた場所の違い、彼女の顛末の違い、など手がかりは沢山あるのでもう一度読み直してください。

ただ、売り方を間違えたというのは同意します。MW文庫なんて「ビブリア」等で話題になったのですから、表紙の可愛らしさに釣られて一般層が手を出してしまう可能性を考えるべきです。トリックに気づく前にいらん所で拒絶反応示されちゃ、せっかくの仕掛けも台無しでしょうに。最後まで読んでも気づかない人もいるくらいなのに。
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No.14:
(4pt)

飛行機に乗ってる時にプロローグのグロ部分を読んだので吐きそうになり焦りました。

飛行機の揺れで酔ったためか、作品の衝撃に酔ったためか吐きそうになりました。
シートにリバースしたくなかったので飲み込んだけど。

離陸直後に読み始めるのはおすすめしません。

読後はもう一周しました。
2度別の意味で楽しめるので美味しい作品だと思います。
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No.13:
(4pt)

勢いつけて読むといいかも。ただ表紙買いはNG

初めてこの作者さんの本を購入。自分は多少グロいのもどんでん返しも気にならない人なので、まあ、大丈夫かと。
ただ、表紙で多少は騙されたと思ったので、まず表紙の可愛らしさから「こんな可愛い表紙でのグロなら大丈夫かな」と思われた方は購入は考えたほうが。逆に「グロ大好き!」という方には、そこまでくどくもない(特にラストに向けては)感じなので、物足りないかも。
要するに、グロ苦手な人には辛い話ですが、普通にホラー映画スプラッタ映画が平気な方には大したことなので、まあ、グロ要素は結構中途半端だと思います。話の核はグロでは無いので、そこ重視しない方ならOKかと。

あと、ほかの方も書かれてますが、この本は全体に叙述トリックが仕掛けられ、読んでいるほうが作者にだまされる要素があります。個人的には、表紙もその「だまし」の一環だと思っているので、私はこの表紙でもOKと思いましたが、確かに勘違いしてソッチ傾向にない方が手に取ったり、逆にその傾向の人が手にとらない可能性もあり、もったいない一冊ともいえますね。だからまあ、この本は作者さんファン向けなんだろうと思います。

個人的には、ラストは「なるほど、あの時のあの違和感はこれか…」と思えて、なかなか面白かったです。読み返す楽しさもあります(あ、その際はグロシーンは飛ばしてOK)あの時、「ん?あれ?」と思った事の答えがあったり、なるほど…と感じる所もあるかと思います。
でもなんで★4つかというと、勢いと叙述トリックはなかなか良かったけど、他の点で??なことが多すぎるため。主に主人公の負ったハンデと、にも関わらず、問題なく進む復讐とか。とある協力者がちょっと微妙だったり…
あまり詳しくは書きませんが、全体的にご都合主義な感じなので(しかもこの点はトリック関係ないです)最後までずっと違和感のままでした。

というわけで、まとめるとグロは詠む方の耐性によりますが、表紙にまずはだまされないこと。
あと「ん?あれ?」と思っても、ひとまずは読みきってみると良いかも、ということですね。初回は勢いをつけて主人公に感情移入して細かいところは一旦振り切って読むと、どんでん返しが身に染みます。それから、もう一回、多少引っかかったところを読み返せば、二度美味しいかも、という本でした。
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No.12:
(5pt)

「仕掛け」に気が付けば面白い。

この作品のレビューを見ていると、もしかすると
「この作品に仕掛けられたトリック」に気が付いていない人がいるのかもしれません。
ネタバレをしますと、この作品の時系列は
1章→2章→3章→4章→5章→プロローグ→エピローグです。
どうです?何か見えてきませんか・・・?
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No.11:
(5pt)

何度も騙された

作品の性質上、あまり内容を詳細に言及するのもおもしろさを損なうのですが、、、
読者を騙すために、かなり作り込まれた作品だと感じました。

一部のレビューにあるように嘘をついているとか、最初と最後に矛盾があるとかはきちんと読めばそんなことはなくて、
時系列の構成や、グロテスクな題材や、一見ミスのような文章中の細かい違和感などの全てが
読者を騙す意図で巧みに配置されています。ノベルゲーム好きならEver17が引き合いになるかなと。
イラストの萌え絵も、それらの一部だと考えると「あぁ、そうくるよね」と妙に納得しました。

初読のときには、よくある「恋人を奪われた男の復讐劇」として読んでいました。
プロローグでの平和な日々から惨劇への落差から、ある程度主人公に感情移入して
狂気に満ちた復讐内容に引きつつも、快感と爽快感を持つような感じに読ませるようになっています。
そして全てが示されたあとで、それまでの感情移入について読者に脱力感と後悔を生ませるような作りなのですが、
それがこの著者の作家性ともいうべき独特の読後感の悪さとなっています。

読者を選ぶとは思いますが、ある程度読書慣れしている人、
例えば新本格のミステリやSFのセンス・オブ・ワンダーが好きな人には
萌え絵で食わず嫌いせずに読んで欲しいです。
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No.10:
(5pt)

なぜ低評価なのか

なぜ「表紙詐欺」や「グロい」などの理由で低評価をするひとが多いのでしょう?
私は非常に楽しめました。

しかし、彼女と本当の意味で幸せな生活が続いてくれてもよかったなぁと思わざるをえないといいますか・・・。
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No.9:
(5pt)

流石としか言いようがない。

前から読みたかったこの作品。同著者の多摩湖さんと黄鶏くんのような物かと思い購入。

皆さんが言うように裏切られました。

しかし、この裏切りはどう考慮したって良い意味てです。
人間の純然たる欲求に従順な主人公がかます痛快な復讐劇。最後に決めてくれるいつもの叙述トリック。
皆さんグロイグロイ言いますが、そこまでグロイのでしょうか? 私はあまりそう思いませんでした。

素晴らしい作品なので、是非とも読んで頂きたいですね。
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No.8:
(5pt)

叙述トリックが秀逸

他のレビューを書いている人のうち何人かは、作者の仕掛けた叙述トリックに気がつかないままレビューを書いています。この叙述トリックこそがこの作品の核です。この叙述トリックだけで最高評価に値すると思います。食人もグロ表現もこの核を飾るための材料に過ぎません。一度読んだだけでは気がつかないかもしれません。
プロローグとエピローグの拉致後の展開が一見矛盾に見える部分は、なぜそう見えるのか?
主人公の彼女の死因は?
プロローグは誰の視点?
プロローグの時系列は?
プロローグが最重要の部分です。通読して疑問が残った方はプロローグだけを繰り返し読んでみてください。
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No.7:
(5pt)

さすが入間

この本は18歳未満または精神の弱い方の読書には適しません。ご留意ください。

入間人間だから普通なわけないだろうと思っていたらやっぱり。
予想を越えて真上から襲われましたが。胃が痛むぜ。
似たネタはみーまーでもありましたね。

なかなか衝撃を受けつつ読んでいくと、ラストは入間だなぁと思わせる叙述トリックでまた驚愕しました。

個人的には好きな内容でしたね。最近は、なかなか読んでて鳥肌立たせる作品に出会えてなかったから(偏食しているせいもあるけれど)。
一般人受けはしない。絶対。
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No.6:
(5pt)

物語に意味はないのかも

この物語にはあまり意味はなくて、
『俺たちは、お前らの欲求する萌えとかファンタジーとかその他諸々の娯楽を都合よく供給するだけの消耗品じゃないんだぞ』
と作家や編集者が主張してるんじゃないか、と思いました。

その為のこの表紙で、この中身、この値段なんじゃないか、と。
であれば、おもしろいことをしたものです。
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No.5:
(4pt)

衝撃の結末

表紙絵の可愛らしさと裏腹の中身に最初は衝撃でした…
純粋に彼女のための復讐と見せかけた、主人公の貪欲さ
そして衝撃続きの結末。

とても美味しかったです。
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No.4:
(4pt)

個人的には好きだが、おすすめはしない

自分は入間人間のファンなので、彼が書いてるというだけでこの本を買いました。
表紙とあらすじを見て、「ああ、結婚を申し出たのはいいけど、彼女に意地悪な条件を出されて苦労する彼氏が書かれてる恋愛小説かな」と思いました。
最近はみーまーのころとは違って作風が落ち着いていたので・・・

しかし、見事に騙されました。
始めは完全に恋愛もののと思って読んでいたので、プロローグを読み、衝撃を受け、一度読むのをやめてしまいました。
しばらくたって、「これはこういう本だ。こういう物語だ」と、意識を変えて読んだらなかなか面白かったです。

みーまー等に比べて文章がめんどくさいということもなく、どこか山田悠介さんに似てるなと思いました。

ラストに嫌悪感を持ってる方もいるようですが、自分は好きな展開でした。
一度ラストまで読んで、もう一度プロローグから読んだら、「ああ、こういうことだったのか」と、納得できる部分もありますし。

ただし、他の人が言っているように、グロテスクなシーンが多いです。
そのこともあり、あまり人にお勧めはできませんが、そういうシーンが大丈夫という人は読んでみてください。
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No.3:
(4pt)

2回読むと納得する

何より一番は、みなさん仰ってますが表紙買いは危険です。

以下若干のネタバレ注意です。
エピローグがひどいと言う感想を耳にしますが、むしろエピローグを読んだあとにはじめから読み直すと面白さが増す作品だと思います。
プロローグとエピローグの視線主がわかると、よく作り込んだなと思わせる作品。
そんな技術面はさすが入間人間でした。

ただ、面白い作品だと思うのですが、1度目はグロさがちょっとキツイです。
まあ、あらすじ的にも表紙で買った人がプロローグで衝撃を受けることまで織り込み済みなんだろうとは思いますが。
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No.2:
(5pt)

これぞ入間人間

この物語は主人公が“復讐”をしていく物語です。
ネタバレになるので何故復讐をするのかは伏せますが、この主人公は生半可な復讐者ではありません。復讐の鬼です。復讐の対象者の家族も平気で惨殺します。
「こんなことをしたらアイツらと一緒じゃないか……!!」みたいな復讐者にありがちな躊躇いや葛藤は一切ありません。

グロテスクな描写が盛りだくさんなので苦手な人は気をつけてください。

オチに関しては素晴らしいの一言です。普段本格ミステリを愛読している私でも楽しめました。

いわゆる「どんでん返し系」の小説なので、そういう作品が好きな方にはオススメです。
多少粗削りな部分はありますが、「ライトノベル作家がどんなどんでん返しを見せてくれるんだ?」くらいの気持ちでお手に取ってください。

それにしても低評価をつけている方のほとんどが表紙詐欺やグロ描写に対する評価だけしかしていないのが悲しいです……。

皆さんは、人間が一番恨みを抱くことって何だと思いますか?これは人間にとって最も純粋な恨みから生まれた復讐の物語です。

『この物語に同情の余地なんてない』
※帯より抜粋
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.1:
(4pt)

注:お食事前に読むのは控えてください

「みーまー」でデビューした時の入間人間に比べると最近の作品は面白いけど大人しいなあと
若干物足りなさを感じていたのですが…久々に来たよ「黒入間人間」が!

プロローグの前半までは主人公とヒロインの平凡でありながらも幸せそうな日常が二人の駄弁りメインで描かれていたものの
急遽物語が暗転しヒロインが主人公の目の前で××されてしまうとは…
たまたま発生した火災のおかげで九死に一生を得た主人公は残された右半身だけでヒロインを奪った連中に復習を誓い
次から次へとその容赦ない復習の刃を振るい続ける事に

久しぶりにここまで終始血みどろの小説を読んだなあ、と溜息が出ました。グロいと言えば確かにグロいんだけど
人体破壊の描写はなんとなく初期の筒井康孝氏の作品を思わされる部分があり妙に懐かしい物を感じました
グロテスクさや残酷さと同時にどこかしら「生」の側面も描いていると感じさせる部分はまさに筒井節というか

この懐かしさはどこから来るのかと考えたのですが「食欲」なんだろうなあ、と思うに至りました
カニバリズムは確かに現代社会における最大のタブーなのだけど、一側面では確かに他人の肉を自分の「生」に
取り入れるという部分がある訳で…とあれこれ難しい事を考えていたら主人公が独白で「食い物の恨み」を語るので
後書きどおり、これは確かにシンプルな復習の動機に違いないと大笑いさせられました。思えば最初から「食欲」について語っていたし

グロテスクさを強調して書いてあるので決して万人向けとは言えない作品なのかもしれませんが、同時に愛する人と繋がるという
カニバリズムが内包する、ある種のヒューマニズムも描かれた作品。グロ耐性がある人は読んで損しないかと
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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