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たったひとつの、ねがい。



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【この小説が収録されている参考書籍】
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)

たったひとつの、ねがい。の評価: 2.98/5点 レビュー 49件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全19件 1~19 1/1ページ
No.19:
(1pt)

残虐なだけでつまらない

読みづらく、悪趣味だった。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.18:
(1pt)

つまらないですね

恋人を失った主人公が、犯人たちを見つけ出し
復讐するというお話です
つまらなくもないですが、面白くもないです

え?まさかそういうオチじゃないよね?というのがオチです
大どんでん返しのつもりなのでしょうが、
だいたい予想できます

この作者の本は、他にも結構読みましたが
総じて他のラノベ作家が書かないことを書いてる俺凄くね?
という感が前面にでてますね

でも面白くないです
文章力がアイデアに追い付いてないのでしょうか?

信者だったら読めば面白いんじゃないでしょうかね
普通の感性を持った人間だったら
もっとちゃんとした作家の本を読めばいいと思います
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.17:
(1pt)

陳腐過ぎる叙述トリック‥

この作品の要素は二つ、所謂グロ要素と叙述トリックになります
叙述トリックというのは語り手、というか作者が読者を引っ掛ける為にあるのですがこの作品、この叙述トリック自体必要なかったと思います。そもそもミステリーでも無いし
叙述トリックの面白い所は、どんでん返しが分かった時にこれまで読んでいた全ての違和感や謎が収束して一つのピースにつながる気持ちよさなのですが、この作品は別にそういった事は一切ないです。
良くある一から後で見返さなきゃ!という気持ちにもなりませんし、あーそうだったんだ、でも無理に叙述トリックにしてない?これ、という感想が先に出ました。そもそも途中の主人公?の超人描写に無理が有りすぎる部分もあり素直に楽しめたとも騙されたとも思いません。
詰まる所、叙述トリックをしたいが為に叙述トリックの作品にしたと言うなんとも本末転倒と言うかお粗末な作品になってしまった印象です。途中主人公の同居する女の子も途中出て来て重要な役割りなのかな、と思いましたが別にこのキャラいなくても話成立してますよね?これ
他の方の感想にも有る通りグロ要素は有りますがまあそれは感想としては好き嫌いな部分も有るのでどうこう言う所はありません。
結論として、叙述トリックにする為に叙述トリックをした、結果途中の展開や描写も無理矢理な作品になり特に読み終わってからカタルシスを感じる事も溜飲を下げる事もありません。
商業作品としての体を成していないと言うのが正直な感想でした。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.16:
(1pt)

きっと作者は無理やり書かされたのでは。

きっと作者は編集などに無理やり流行りそうな項目を詰め込まされて書いたのでは?と思うくらい無理やりな設定やストーリー展開。表紙のアンバランスさです。
作者の性格は知りませんが、編集マンや断れない人から無理難題を言われていやいややりゃいいんだろ!書いたぞばかやろう!これでいいなら本にしてみせろや!といったヤケクソ感を本全体から感じました。
これを本にされるとか気の毒です。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.15:
(1pt)

グロイ

著者の作品は、20冊以上読んだ上でのレビューです。
決して著者が嫌いという訳ではありませんし(むしろお気に入りです)、誤解無きよう

本書については、物語の「起」の部分にあるグロテスクな描写で読めなくなりました。
読める方から見れば、最後まで読めば面白いというご意見だとは重々承知しています。

しかし、あの幸福感あふれる雰囲気から、駆け足で巡る一切の慈悲を切り捨てた描画・・・
登場人物に感情移入して読む性格のせいか、電車で読んでいたところ、気分が悪くなり、吐きそうになりました。

恐らく、単体の描画のみであれば、まだ耐えられた。
ただ、ほんわかした雰囲気からの反転にやられた思いです。

ある意味では、これも著者の力だとは思います。
が、私にはダメでした。

きっと、きちんと読み込めれば、面白い本だと思います。
ですので、くれぐれも、グロテスクな耐性の無い方だけは読まないで下さい。
耐性のボーダーラインとしては、甲田学人さんのシリーズでも、平気で読めるレベルだと思います。
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No.14:
(1pt)

表紙買いで

著者の書籍を何冊か購入して、
これも表紙が好みだったので購入しました。
結果はホラーともグロとも言えない、
それでいてクオリティが高いわけでもない、
久々の(個人的な)ハズレ本でした
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.13:
(2pt)

ファンなら買い

ですが私には合わなかったです。もちろん著者「らしい」作品なのでファンは必読ですが、初見の方には全くオススメ出来ません。かなり人を選ぶ作品。

否定的な意見になりましたが、私は著者の大ファンです。
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No.12:
(2pt)

微妙

微妙です。

凄惨な復讐劇とその後の叙述トリックによるどんでん返しが売りなんだと思うのですが、ぶっちゃけあんまり衝撃をうけませんでした。
どんでん返しは「な、なんだってーー?!??!」と驚かせてこそと思いますが、残念ながらこの作品では「ああ、やりすぎ気味の復讐はそういうことだったのね」と、割と淡々と受け止めましたので。
ゲームですが、EVER17などはまさに「な、なんだってーー?!??!」と衝撃を受けたものですが。

復讐劇もいつの間にか殺されてる人間がいたり、半身不随という大きなハンデを抱えた主人公が「鍛えたから」の理由だけで復讐を成功させていく様など白ける要素も多かったです。

※叙述トリック
作者が読者を騙すために仕掛けるトリック。
推理小説などの犯人はあくまでも作中の探偵や警察をだますためにトリックをしかけ、読者は探偵を介して物語を見ているために結果的に騙されるという間接的なものだが、叙述トリックはよりダイレクトに作者が読者を騙すために仕掛ける。
東京セントラルホテルと大阪セントラルホテルという二つのセントラルホテルを、ただセントラルホテルとだけ書き、場所に関する記述を避けることで読者に二つが同じ建物だと誤解させる、など。

ところで、表紙詐欺という感想が多々見られますが、可愛らしいキャラデザなのにエグいストーリなんて今時珍しくないと思うんですが……。
粗筋の時点でヒロインが惨殺されるくらいは予想の範疇だと思いますが。(ていうか、普通に「ヒロインが殺されでもするの?」と思って読み始めました)
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No.11:
(1pt)

グロテスク

表紙からは想像だにしなかったグロテスク振りです。
黒新堂のレベルを超えています。
なんで、こんな普通にお子さんが手にしてしまいそうな表紙、タイトルにしたのでしょうか。
18禁にしたとしてもおかしくない内容です。
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No.10:
(1pt)

ある意味詐欺です

はっきりいって悪い意味で裏切られました。

表紙絵で判断するとかなり痛い目にあいます。普通中身が見れないから、表絵である程度判断して買うのが常識だと思うのですが…。メディアワークスは何をもってこの内容でこの絵を表紙絵に選んだのか…。はたまたイラストレーターは何を考えてこんなかわいい絵をこの内容で書いたか…。理解しがたいです。

 
例えるなら、

表紙がバルサでいざ買ってみたら中身がプロ野球だったとか、ジャンルが全然ちげーよって言うレベルです。フットサルの本を探してサッカーだったとかそんな次元じゃないです。

電車の中で『うえっ』って言いそうになりました。

読み終えて申し訳ないですが怒りのあまりゴミ箱に叩きつけて捨てました。

グロばっかりなので嫌いな人は読まないほうがいいですよ
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No.9:
(2pt)

もっとキツイの想像してた

あらすじと帯を見て、ヒロインによる裏切りとかを想像(期待)していました
ところがプロローグでヒロインがアレアレ?しちゃったのでグロさはともかくとして心にグサグサくるようなキツさはありませんでした

復讐の描写は勝目梓とか昔のちょっとエッチィ小説の復讐パート程度の気軽な読み味
ラストのどんでん返しも作者がよく使う手なので先に読めちゃって「ああ、やっぱり・・・」って感じでした

この作者の他の作品もですが、重いテーマでも軽く読めてあんまり後をひかないというか余韻を感じない作りですね
そこがいいという部分もあるのですが、もう一味加えると大化けしそうな作品というか作家さんです
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No.8:
(1pt)

表紙で買ったら後悔する。

表紙とあらすじに騙されました。
途中あまりにもグロくひどい描写に血が引いていく音が聞こえた気がしました。

こんな話を読む気もなかったし、知っていたら手に取りもしなかったでしょう。
もう読むの止めようと思いましたが、ここで止めてはひどい思いだけがのこるので最後まで読みましたが、その甲斐はなかったようです。
救いもなければ、復讐心が満たされることもありません。
作者らしい筋書きですが、かなり強引というか無理やり感があって、まさに思いつきで遊び感覚で作られた作品かと感じました。

こういう作品が好きな人もいるでしょうが、ここまで中身と表紙及びあらすじが違っていては、読みたい人に知られず、読みたくない人の手に渡ってしまうことでしょう。
それは双方にとって不幸です。

とにかく、表紙とあらずじは早急に変更してほしいです。
まちがって買う人が続出しそうですし、あまりにもグロさにトラウマになりそうです。
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No.7:
(1pt)

中途半端。

表紙につられて買ってしまったが、1日で読み終われる程度で
あまりコストパフォーマンスは良くなかった。
内容も誰をターゲットにしたの?と思える。
マニア向けにはゆるいし、素人向けにはグロすぎる。
他の人も書いているが、この作品が入間人間の初見だったら
とんでもない駄作家と認識するだろうと思う。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.6:
(2pt)

インパクトはある。が、それだけ。

表紙と、冒頭の平凡なカップルの青年が恋人に結婚を申し込み、受けてもらい…そこからの展開とギャップ、切り替え、終盤の摺り合わせは実に衝撃的だと思う。 が、復讐に走る主人公が重大なハンディキャップを背負っているが、その克服が[体を鍛えた]で大体終わってしまうのはどうかと思う。
多くのライトノベルはまず[突飛な、意表を突いた設定、展開]ありきで、それをしっかり支えるのが[細部の描写]。 出来ない場合はやたら美少女を出したり設定を細かくして(但し、これは細部の描写ではない)いく事になる。
この作品はその部分が個人的にはかなり雑に感じてしまう。 そういう作品ではないのを承知で言うと、ハンディキャップや困難、障害の乗り越えや計画、エピローグでの[その後]から[現在]までをもっとしっかり作り込んで、描いて欲しかった。
また、殺人の描写も、綾辻先生の[殺人鬼]シリーズなどに比べ(あまりジャンル的に数がないのでどうしても先達と比較してしまう)迫力がない。 この作品を出そうと思い、また表紙を決めた編集者はある意味評価出来るのでは。
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No.5:
(2pt)

やっちまった

入間人間なので何かあるかな?
と思って購入しましたが
表紙買でここまで外されたのは初めてです
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No.4:
(1pt)

入間作品の中でも最低レベル

はじめに入間作品は全般的に好きだと断っておきます。
その上で今作は酷評致します。

プロの書いた物としては、相当読者を度外視した酷い構成だと思いました。それ故、ストーリーや入間節云々やイラストとの相性等を考えるレベルにすら達しませんでした。

次回作が不安で堪らないです/(^o^)\
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No.3:
(2pt)

この表紙詐欺誰が考えたの?

他の方も書いてますが、表紙・タイトルと内容のギャップがすごい。
読後感も凶悪です。
入間人間を全く知らない人が表紙見て手にとって、読んだ後もう二度と
この作者の本は買わないであろう事は想像に難くない。
マーケティングとしても最悪です。好きな作家だけに残念。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.2:
(1pt)

読後感が悪すぎる。

表紙買いした結果…読後感が悪くてこんな本二度と読むかボケと思った作品の中の1つ
自分的に普通の人にはオススメ出来ない作品です(^_^;)
そういうの(カニバリ)が苦手な人は読まない方いいと思います。
自分みたいに後悔します!絶対!

ストーリーは…
表紙の女性が開始40ページくらいで殺され主人公がその復讐をしていくという内容でしたが最後で自分はとどめ刺されました(;_;)

主人公に同情した自分が恥ずかしい(^_^;)

最後にもう一度

オススメは絶対しません!
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.1:
(1pt)

とりあえず表紙を変えてください

本屋の新刊コーナーに平積みされていたのを
可愛いイラストの表紙に引かれて購入。

タイトルも少女マンガ風で
「君に届け」みたいな中高生向けのラブストーリーか何かだと思ったら
中身は表紙とかけ離れたグロでした。
途中まで読んで気分が悪くなり読むのをやめました。

好きな人は好きなんでしょうが
こういう本を小学生が手にとる場所で販売するのも
内容を誤解させるような表紙で販売するのもやめて欲しい。

ていうかこの本、本当に全年齢に販売してもいいの?
才能ある著者がPTAに糾弾されないことを祈ります。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260

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