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たったひとつの、ねがい。



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【この小説が収録されている参考書籍】
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)

たったひとつの、ねがい。の評価: 2.98/5点 レビュー 49件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.98pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(3pt)

気持悪かった(いい意味で)

気持悪かった。こういう作品を、形にできる作者のねじの外れ具合がすげーと思った
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.9:
(3pt)

ちょっとグロテスク

カバーと中身のギャップがある。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.8:
(3pt)

入間人間さんらしいって言うのかな…

何冊か入間人間さんの本を読んだことがあるのですが、かなり読み手を選ぶ本を書く人です。

それだけなら星3はつけないのですが、「裏切り」があったので。

可愛らしいジャケ絵からは想像できない位グロいです。
個人的にまったり系だと思ったのですが…

個人的にはそこがショックで…

ただ、ほかのレビューにもある通り、そこさえ分かって買えば良書。
ジャケ買いは危険。一つ勉強ですわ。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.7:
(3pt)

読み手を選ぶ内容

以下、ネタバレ注意。

表紙の子が主人公の彼女だと思っているレビュアーが低評価を下してる。ま、どっちの彼女かは曖昧になっているが、
少なくとも主人公の彼女は『喰われていない』と言う本格の叙述に気付かないミステリー初心者の読者層へは不向き
な内容です。帯に叙述をしっかりと強調しておかないと、この手の絵で表紙買いする連中からは総スカンでしょうし、
本格好きは表紙を見て、まず手には取らないでしょう。内容のエグさにも問題はありますが、それ以前の「売り方」
の問題ですよ。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
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No.6:
(3pt)

うーん。

レビューを読んで購入しました。 過激なのを期待していたのですが、序盤の方しかそういった描写はありませんでした。 話も、単純でした。 最後の主人公の彼女への本当の思いが明かされたときは驚きましたが、通販で買うほど良いものではありませんでした。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.5:
(3pt)

おもしろかったです

入間人間さんの作品が好きなのと、のんさんのイラストに釣られたという理由で購入しました。
いくつかのレビューで、結構えぐめとあったのですが、まぁ大丈夫だろうと思い届いたその日に読みました。
初っぱなからえぐくてびっくりしました。
予想を遥かに越えました。
耐久が割とあるので最後まで楽しく読めましたが、もう一度読もうと言う気にはなりません。
読み終えたあともなんとも言えない感じになりました(笑)
グロいの苦手な人にはおすすめしません。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.4:
(3pt)

トリックはさすが、ただかなりグロいです。。。

表紙の愛らしい萌絵は主人公の彼女なのですが、運命は・・・。
ポチリたくなる方もいるかもしれませんがかなりグロイいのでご注意を。

入間さんの作品好きでも、読者をかなり選ぶ作品だと思います。
それでも最後で意外なトリックを仕込んでいるのは、さすが入間さんと思います。
間違って買ってしまった方は、キツくても最後まで読んでみてください。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.3:
(3pt)

もうひとつ

設定や展開は面白かった。
ただ伏線の回収が荒いかな、と感じた。
もう少し煮詰めていれば終盤で震えがくるような良作になっただろう。
惜しい。
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.2:
(3pt)

ラストですべてが台無しに・・。

入間さんの「みーまー」シリーズのファンなのである程度の異常性はWELLCOMEなのですが、今回のイントロはさすがにショックで脳が読書をストップしてしまいました。そのインパクト故、主人公の異常さ、復讐の非現実さもなんとか許容できました。しかし、あのエンディングはなんなの?プロローグの衝撃がすさまじかっただけに、あれはみんな嘘ってされるといいとこなくなっちゃうんですけど。もちろん、このラストである程度、矛盾が解決される(主人公の両親がいない設定、なぜ復讐相手がすぐ見つかったか、復讐相手にすぐ殺されなかったか、彼をすくった婆やハスミの存在意義など)のですが、残念でなりません。これでは佐藤なんとかの3流グロ小説です。残念賞!
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260
No.1:
(3pt)

表紙買いは危険です…

表紙が可愛いと思って購入しました。
が、内容のショックで一度読む手を止めました(笑)切ない恋愛小説〜を期待して買ったら後悔します。
内容は、面白いのかもしれないけど、えぐいの苦手な私は…。
最後衝撃展開だったりするので、そういうの好きな人はいいと思います。

ただ、表紙買いはだめ、絶対!(笑)
たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:たったひとつの、ねがい。 (メディアワークス文庫)より
4048911260

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