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(短編集)

快楽の封筒



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【この小説が収録されている参考書籍】
快楽の封筒
快楽の封筒 (集英社文庫)

快楽の封筒の評価: 3.60/5点 レビュー 5件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(3pt)

官能小説

とても読みやすくさらっと読めます。女性側からの官能を描いているのでしょうか。非常に生々しく迫ってきます。
風景や登場人物たちの行動が細かく描かれているので、さあ、これからどうなるのか?ドキドキしながら読み進めていくと、あれ?という感じで突き放されます。
快楽の封筒 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:快楽の封筒 (集英社文庫)より
4087460010
No.2:
(3pt)

官能小説です…

なんとも中途半端な小説でした。
ちょっと難しい感じで書いてありますが、ただの官能小説です。
官能小説に詳しいわけではないので比較できませんが、セックスをテーマに小説を書くとこんなにも幼稚になるのかと思ってしまいました。
短編集独特の中途半端な終わり方でした。
快楽の封筒 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:快楽の封筒 (集英社文庫)より
4087460010
No.1:
(3pt)

あやうい感じ

登場人物のあやうい感じが魅力的な短編集。
官能的な要素を含んでいます。
特に女の子の微妙な心理を描いた「アドニスの夏」が印象的でした。
快楽の封筒 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:快楽の封筒 (集英社文庫)より
4087460010

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