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鷹の砦: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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鷹の砦: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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この作品は人質交換という止むを得ない理由で主人公が危機に晒されるが、 他の作品でも何度か不用心に犯人が潜むかもしてない隠れ家らしき場所に 一人で入り込んで危機に晒される場面が何度かある。 何冊か読むと護身術も身に着けず拳銃も携帯せずに危険そうな場所に一人で 侵入する場面が多いようで、マンネリ感があるのが難点。 全体的には読みやすく面白いので、シリーズを続けるなら工夫して欲しい。 | ||||
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自分の身を守れない人間が、他人を守れるはずがない。 確かに、そうだよねぇ~。 でもね、人ってさぁ~めっさ弱い生き物だぜ~ぃ。 だから、変に自分が、自分が頑張らないと!!って気張らなくても良いんだよ。 時に、他人に甘え頼っても良いんだよ。 頼られるって、意外に嬉しいものだよ。 PTSDの恐れに無理から蓋をし、必要以上に自分の仕事に使命感を燃やして一人で突っ走らなくても大丈夫。 だって、貴方が居なくても案外うま~く回るものだし、回すのが上役の務めだし、我々は組織で仕事してんだぜ。 頑張り過ぎる貴女は、イタい女です。 相手が、か弱い女子だから、気を配るって・・・サルだねぇ~。 それって暗にハラスメントだよね。 まぁ~、反対に女子だから、上司が先輩が助けてくれるはず、っていうか助けろ!?は違うよね。 何様? | ||||
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「石の繭」「水晶の鼓動」・・・だんだんとストーリーに無理がある。 | ||||
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大好きなシリーズですが、今回は辛口で… 塔子さんが無事でよかった(おっとネタバレ)のですが 無事でなければこのシリーズ終わってしまいますね。 でも、ありないでしょう。あまりにも「そうなるかァ?」的なことになり 若い人風にいうと、微妙。 次回作に期待です。 | ||||
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