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鷹の砦: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)
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鷹の砦: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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毎回楽しみにしてる小説。今回は、異色作。展開の早さにハラハラしながら一気読み!!マジで面白い! | ||||
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この警視庁殺人分析班シリーズつまらない。途中でやめました。 | ||||
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この作品は人質交換という止むを得ない理由で主人公が危機に晒されるが、 他の作品でも何度か不用心に犯人が潜むかもしてない隠れ家らしき場所に 一人で入り込んで危機に晒される場面が何度かある。 何冊か読むと護身術も身に着けず拳銃も携帯せずに危険そうな場所に一人で 侵入する場面が多いようで、マンネリ感があるのが難点。 全体的には読みやすく面白いので、シリーズを続けるなら工夫して欲しい。 | ||||
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自分の身を守れない人間が、他人を守れるはずがない。 確かに、そうだよねぇ~。 でもね、人ってさぁ~めっさ弱い生き物だぜ~ぃ。 だから、変に自分が、自分が頑張らないと!!って気張らなくても良いんだよ。 時に、他人に甘え頼っても良いんだよ。 頼られるって、意外に嬉しいものだよ。 PTSDの恐れに無理から蓋をし、必要以上に自分の仕事に使命感を燃やして一人で突っ走らなくても大丈夫。 だって、貴方が居なくても案外うま~く回るものだし、回すのが上役の務めだし、我々は組織で仕事してんだぜ。 頑張り過ぎる貴女は、イタい女です。 相手が、か弱い女子だから、気を配るって・・・サルだねぇ~。 それって暗にハラスメントだよね。 まぁ~、反対に女子だから、上司が先輩が助けてくれるはず、っていうか助けろ!?は違うよね。 何様? | ||||
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状態が良かった | ||||
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人気シリーズの人間模様に注目 いままでにない展開にドキドキしました | ||||
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今回も一気に読了。あくまでも小説。現実世界と比較してはいけません。 | ||||
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前半盛り上がった。 | ||||
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やはり「追跡できる」いう安心は揺るがないですね。やや年末にかかっていましたが、普通に到着しました。 | ||||
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このシリーズ好きです 大体こういう女性警官のモノって暗い過去を背負っているモノが多く読んでいて気が重くなるんですが このシリーズは如月塔子が女性警官として成長していく内容です 今回はアクション感が強いですが非常に読みごたえがあります シリーズ初期から読んでいますが如月塔子と高野さんの関係がどうなるのか読んでいて楽しいです シリーズの途中から読むのはヤメて1作目から読むことをお勧めします | ||||
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前半は主人公が捕えられますが、後半からは通常の捜査になります。 ただもうかなりのシリーズになりますが、すごく嫌な登場人物もいないかわりに、すごく魅力的な人も特にいないし、その関係が大きく変化することもなく…。そういう意味ではシリーズモノとしては少し物足りないような気もしますが、今回も事件の展開自体は面白く、犯人が分かって後は犯人の動機の語りのみ…というちょっと退屈な展開も少なく、最後まで楽しめました。 | ||||
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捜査一課十一係シリーズで最初から読んでいます。亡くなった父親の刑事魂のDNAを引き継いだ女性刑事の活躍が楽しみで読み続けています。 | ||||
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「石の繭」「水晶の鼓動」・・・だんだんとストーリーに無理がある。 | ||||
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今回の如月塔子はアクション的な刑事に描かれています。 しかし、後半ではいつものような鷹野刑事と推理を行い犯人を追い詰めていきます。 | ||||
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麻見和史さんのこのシリーズは、とてもおもしろい!是非、最初のシリーズから読んで下さい。とうこちゃんの成長が、楽しみです | ||||
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ドキドキハラハラしながら一晩で読んでしまいました。納得の面白さだと思います。 警視庁捜査一課第十一係シリーズのファンです。 毎回感じますが、写実的な表現が映像を見ている様な感覚で引き込まれます。 今回の作品では主人公 如月塔子の成長も感じました。 次作も楽しみにしています。 | ||||
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私はこのシリーズ大好きです。かげがなく、暗くない登場人物たちは安心して読み進むことができます。読みはじめたら止められなくなり、寝不足。次作も楽しみ。早く出てほしい。 | ||||
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シリーズ頭から読んでいるのでつい、惰性で買ってしまった。あいかわらず、文章はうまくないし、登場人物にも深みがない。どんどん設定がこじつけっぽくなってきてる。もう、これで最後かな。 | ||||
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大好きなシリーズですが、今回は辛口で… 塔子さんが無事でよかった(おっとネタバレ)のですが 無事でなければこのシリーズ終わってしまいますね。 でも、ありないでしょう。あまりにも「そうなるかァ?」的なことになり 若い人風にいうと、微妙。 次回作に期待です。 | ||||
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