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22年目の告白-私が殺人犯です-
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22年目の告白-私が殺人犯です-の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.47pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全15件 1~15 1/1ページ
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配送、早くしてもらえて良かったですが、表紙が汚れていました。 新品を買った意味がないです。 | ||||
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本好きとしては腹立たしいほど表現力の乏しい作品です。まるでテレビ用の脚本を読んでるかのよう。この場面はこういう風に表現しました、と箇条書きにされている感じです。登場人物の心理描写が本当にぎこちなくて読むに耐えません。 | ||||
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最初はテンポがよくて読みやすい内容だと思ってたのですが、後半になるにつれてだんだん内容の薄っぺらさや、無茶な展開に笑えてきました。チープな展開やお涙ちょうだい系のラストが安い映画やドラマみたいだなと思って読み終えたらビックリ。最後に「映画を小説にしたものです」って書いてありました。その逆で、映画化された小説だと期待して読んでました…ティーン向けのライトノベルだと思って読めば楽しめる作品だと思います。テンポは良いのでサクッと読めるし、先が気になる展開は多いので★2で | ||||
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真犯人が何の脈略もなく、以外とか大ドンデン返しとか そんなもんじゃなくて只、笑った。なんだろっ、茶番劇?まっ、映像が先だからなー。映画観てないけど(観ないけど)キャー感動しましたぁとか涙がぁ…。とか、言っちゃうんだろーなー。 | ||||
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映画は良いけど、こちらはダメ。 あの編集者には微塵も興味無いし、邪魔だから引っ込めとしか言いようがない。 最後も汚れ役他に擦り付けただけで全然晴れない気持ちだった。 それを見せられて感動なんか到底無理。 | ||||
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作者の筆力の無さが否めません。表現力が乏しく、主人公が「震えあがって」ばかり。 衝撃的なストーリー展開だけで読ませるので、刺激のみで読んだ気になれる若い方、若しくは読者慣れしていない方向けです。 サイコパスが出てくれば楽しい。猟奇殺人が出てくれば楽しい方にならいい作品ではないでしょうか。 | ||||
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映画を観ていないので純粋にミステリー小説として読みました。時効後の連続殺人犯が自ら暴露本を書き、自分が犯人だと名乗りをあげる、との設定自体は興味が惹かれるものでした。が、初っ端、イケメン好きでバーに通う編集者という軽そうな人物設定から受ける印象と、その後の言動が何だかちぐはぐな感じがしたし(成長した、ということでも心理的な過程が無く)小説とは言え、いくら絶世のイケメンだからと言って冷酷な連続殺人犯に世間はそんなにキャーキャー言うか?何だか女性蔑視?とも思ったし、それより全体的に登場人物の言動が薄っぺらい感じがしました。 単純に言うと、誰々は何をした。誰々はこう思った、と。それの羅列、という感じ。え?それ書いちゃう?・・と。 なので何かレポートを読んでいる感じでその人物の心の奥底にあるひだみたいなものまで全然届かず、広がらない。 行間を読ませる、と書いてあったけれど(小説の中で)この小説自体、スカスカなのに行間が無い、という感じ。 読後は、ジーン・・とくるような感慨深いものはありませんでした。 読み易い、ということと、最後まで読まずにはいられない(何となくオチ?は予想がつくのでその確認という意味で)ということがいい点でしょうか。 酷評申し訳ないです。 | ||||
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こういう系を読み慣れてる人は途中で真相に気付いちゃうと思います。あとラストに近付くにつれ色々がばがばでライトノベルかよ……という気持ちになります。真相を語る時のどやぁ感が凄くて陳腐です。 | ||||
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韓国でドラマ化されたものを映画化、さらに書籍に・・・と言うので、どんな感じかなと思って読みました。 ストーリーは面白かったのですが、一部時系列が変で校閲ミスではないかな?と感じてしまいました。 映画化されたものを後から読むのは、やはり想像力が薄れてしまうので星2つ。でも、これは私自身の責任なので、単純にミステリー・推理ものとして読むと面白いと思います。 | ||||
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平易な文章で書かれていて読みやすいのですが、文章力に難がある印象です。 まるで箇条書きのように事実を淡々と書き連ねているような表現が目立ち、読んでいても気になってしょうがなかったです。登場人物の心の動きが唐突だったりして、不自然に思うところもたくさんありました。 また、登場人物のとってつけたようなキャラクターも違和感があり。今時30歳になったからと言って結婚諦めますかね。初婚の平均年齢が30歳を超えている時代に。本の虫で、年下のイケメン好き(イケメン目的にバーに通うほど)で…っていう性格もなんか変、と思いました。(現実にはそういう人もいるでしょうが) 真犯人の動機は無理やりだなぁ思いましたが、どんでん返しのストーリー自体はおもしろいと思います。 とにかく文章に違和感があり、サクサク読めないところが残念でした。 | ||||
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文章自体は読みやすいけど…… 文章も単調でテンポがいい?ってよりはむしろ時系列に淡々と書き連なってる感じがしてあんまり読み応えがいなって私は思っちゃいました。 ただ、読み手をあっ!と思わせるようなどんでん返しなどのネタは面白いからもっと成熟した文章だったらもっと素晴らしかったかも。 映画は見てないからなんとも言えないけど、私は買って損したなって思いました。 | ||||
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日本の映画のみならず、韓国の「殺人の告白」の原作であるかのように売っている最低最悪な本。 紛らわしいことこの上ない。 これを読んで、22年目の告白を見たミーハーどもを騙すのには成功しているが、「殺人の告白」を見ている映画通は騙されないぞ。 潔くパクリノベライズだと宣伝しろ | ||||
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全く知識が無いままに読んでしまった世間知らずです。 まさか、映画のための宣伝小説だとは・・・。 一番大事な設定であるはずの時効の廃止を適当にして しまう荒業に呆れてしまいました。 日本の殺人事件の時効廃止が変更されたのかと思って しまったほどです。 丁度同じ時期に中核派の活動家が逮捕されたのは タイミング的に最悪だったでしょうね(笑) これは例えば人を殺しても殺人として起訴されない、 なんて無理な設定も可能になってしまうわけです。 ですから、この作品は初めから反則というわけでして。 韓国の作品を下敷きにしているようですが、日本では はじめから無理な設定を無理やりにやってしまったと いうことです。 根本がダメなのですからリアリティもなにもありません。 映画は見ていませんが、よくもこんな設定にしたと 驚きと世間を舐めた製作者に脱帽です。 | ||||
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最後まで読んでいないのにレビューするのは御法度かも知れませんが、出だしからとても読み辛く引き込まれもせず苦痛になり投げ出してしまいました。多分事柄をそのまま箇条書きしている様な文章に違和感があったと思います。これは小説ではない。 | ||||
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YouTubeにて偶然、映画の予告を見て俄然興味を持って購入してみました。なかなか読ませてくれます。ノベライズということもあり平易な文章ですからね。最後にどんでん返しがあるわけですが・・・ここは賛否が別れるところでしょうが、個人的には「なんだかなあ~」ってな感想ですね。しかも、またまた出ました「トラウマ」というキーワード。もうウンザリですよ・・・しかも、かなりムリがあると思えますしね。残念な感想になってしまいました。 | ||||
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