いつも二人で



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初公開日(参考)2023年09月
分類

長編小説

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いつも二人で

2023年09月06日 いつも二人で

お前、まだ芸人続ける気か? 崖っぷちの中堅漫才師リンゴサーカスのボケ担当、加瀬凛太は、冬の寒空の下、絶望していた。年末の漫才日本一を決めるKOM(キングオブ漫才の略)敗者復活戦で敗れ、決勝進出の一縷の望みを絶たれてしまったのだ。おまけに相方は、今年ダメなら実家の生業を継ぐと公言していたため、コンビも解散となった。 なんとかして漫才を続けたかった凛太は、先輩KOM王者から驚くべきアドバイスを耳にする。それは、死神の異名を取る謎の構成作家ラリーにコーチに付いてもらえ、というものだった。同じ頃、もうひと組の漫才師にも同じミッションが下っていた。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(2pt)

題材はいいが文章力が…

題材はいいが文章力が……
毎年M1を敗者復活戦から見るお笑いニワカなので、M1に賭ける芸人という題材に惹かれ読んでみた。
が、文章力が低くなかなか世界に入り込めなかった。題材、展開は面白いのでなんとか最後まで読了。

【良い所】
・題材が良い
・芸人組に感情移入できる
・お笑いの世界を知ることができる

【イマイチ】
・説明的すぎる。作者が伝えたい事を1から10まで全て文に起こしている感じがして鬱陶しい。
・地の文が平凡でつまらない
・心情の描写が全く入ってこない。特にカップル。感情が伝わってこない。
・作家オーディション、なぜ最初から最後まだ文吾がついて行ってる?最初だけなら分かるがずっとはおかしいし気持ち悪い。
いつも二人でAmazon書評・レビュー:いつも二人でより
409407290X
No.1:
(5pt)

放送作家から作家へ

とにかく良い。
お笑い好きなら一読すべし。
いつも二人でAmazon書評・レビュー:いつも二人でより
409407290X



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