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忘れられた巨人
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忘れられた巨人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.88pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 1~20 1/2ページ
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帯無し、開きにクセがある。この本はわたしの知ってる新品ではない。訳あり商品だったのですね | ||||
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仮にイシグロのデビュー作がこれだったらおそらくなんの反応も得られなかったと思う。 ゲド戦記の第3巻から高尚な雰囲気までもを抜き去ったみたいな小説。 | ||||
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「源氏物語」のような偉大な古典を持つ国で生まれながら、英語で書く英国人作家になった人が、自国の退屈な古典であるアーサー王伝説を下敷きにしたのはいささか老人じみた偏屈な愛国心であろうか。内容はそれに応じて退屈であり、老夫婦の愛情を描くために龍がどうとかいう退屈な書割を用意しているようで、なんだか「ぢいさんばあさん」のようでもある。 | ||||
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読み終えても、結局、最後どうなったかがわかりません。 そういう終わり方が好きな方や、受け入れられる方は良いかもしれません。私はそういうのは受け入れられず、心の霧は残ったままです。 | ||||
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私もカズオ・イシグロ氏が2017年のノーベル文学賞を受賞した日系英国人ということでその名前を知り読み始めた人間です。 カズオ・イシグロという作家はかなり寡作で、現時点での公式なアナウンスでは「長編小説7作品」と「短編集」ですから、彼の年齢を考えてもやはり相当に寡作なのは事実でしょう。 この『忘れられた巨人』は完成するまでに10年かかったそうですが、その長い執筆期間はそもそも本作にとってあまりいい影響を与えてはいないようにも感じてしまいました。 私は本作を読みすすめるのが大変でしたし、おそらく他の多くの読者も似たような思いをしながら読んでいるのではないかと思います。 この小説は「寓話」や「神話」の形式をベースにした、スムーズでリズムのいい文章にはなっていません。 むしろ大仰で不自然な語り口と、かなり退屈なストーリーというのが正直なもので、難解・晦渋な小説だといっていいのではないでしょうか。 ただ「文章」そのものはむしろ平易なのですが、著者によるテーマは非常にコンセプチャルで、読む楽しみよりは作者の単純な意図の表現という意味あいの方が強いという難儀な作品です。 原題は『The Buried Giant』ですから「埋葬された巨人」が直訳になるでしょう。 本書の詳細までは書きませんが、大きなテーマは「記憶」で「国家間・人種間の問題」などは「大きな記憶」としてあり、それぞれの個人的な人間関係における記憶は「小さな記憶」であり、「大きな記憶」というのはなかなか消し去ることは難しくいつまでも深く残り続けるのに対して、「小さな記憶」というのはそれぞれの個人レベルでのことなので「ゆるし(許し・赦し)」というものは納得できればすぐにでもおこりえるということを、イシグロ氏はこれら二種類の「記憶」を対比することで作品の主テーマにしているようですが、はっきりいってそれだけがテーマの小説でもあります。 私もこうした作品テーマについて読後に理解してからは「ああ、なるほど」とは思いましたが、それでもそうしたテーマに比して、そもそも小説としてあまりにも出来が悪いという致命的な欠点の方を強く感じてしかたがありません。 そういうテーマを読み取って考えることは大変重要なことだと理解は出来ますが、ほぼそのためだけに延々と綴られた長くて退屈な文章を読まされるのは、小説として重要な要素が完全に欠落しているのではないかという不満ばかりを感じます。 個人間の争いはなんとかなるが、国家間・民族間の戦争というものはそうそう簡単には解決できないということが言いたいだけならば、新聞のコラム数行程度でそもそも伝達できることではありませんか?それを全く楽しめない長編小説にされても・・・というのが私の本音です。 本作の英語圏での一般評価が気になったので「amazon.com」で検索してみたところ、英語圏でも本作の評価は辛いものでした。3.7★(1,049 customer reviews)です。 ちなみにamazon.comでのカズオ・イシグロ氏の最高評価作品は『日の名残り』で4.4★でした。 英語圏の読者にとっても「かなり読みにくい作品」という感想は多かったので、これは邦訳の問題ではありません。 頁も終わりのほうになって色々なことが明らかになってはいきますが、それらの話し上のつながりがとても悪いです。 とってつけたようなそれぞれの細かいエピソード展開と、これまた適当感が拭えないお粗末な結末のせいで、余計に読後感を削がれているようにしか思えなかったです。 | ||||
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奇妙な霧に覆われた世界を、アクセルとベアトリスの老夫婦は遠い地で暮らす息子との再会を信じてさまよう。旅するふたりを待つものとは……。 | ||||
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英語の物語だから、文章のニュアンスが馴染まないなどあるのかもしれないが、読み進めるのが苦痛なほどに文章のテンポが悪く、登場人物の発言や感情表現まで一向に興味がわかない。 こんなに本をゴミ箱に投げ捨てたくなったのが初めてでたまらずレビューを書いた。 読書量はある方だと思っているけど、こんなに本の悪口を言いたくなったのは史上初。 | ||||
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3分の1くらいのところでレビューを書くのは不適当なことは知りつつも、ここで他の作品に移行しますので・・・・感想みたいなものを書いておきます。 物語が平坦で冗長、これから人類が考えるべき何か、あるいは、私たちが答えを持たなければならない主題が明文化されていくのでしょうが・・・・それを待つほどには、今は忍耐がないようです。わたしは、東野圭吾の小説のように物理学者の准教授、―――「俺って、何でも知っているでしょ?!」、―――が解決するような事件を待っているわけではありませんが・・・・。 これまで読んだ、彼の優れた作品『わたしを離さないで』『日の名残り 』 とは十分違う印象です。 後で、復活(わたしが)―――たぶん―――しますので、その時に、この続きを書きます。とにかく思わず一旦休みたくなるような様式・内容の小説です、so far. 疲れました。 | ||||
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ファンタジー要素を盛り込んだ意欲作なんでしょうが…この手の物語は設定をしっかりしないとただ荒唐無稽に堕するものですが、この作品は残念ながらその類と思いました。 戦士、騎士、竜、鬼、小妖精…いずれも唐突で初めの頃はなにかの比喩表現かと思いましたが、言葉通りであると分かれば陳腐の感を禁じえません。 うんざりするほど繰り返されるトンチンカンな会話といい、そもそもの動機の曖昧であることといい、主人公たち二人の人物像はどこまでもぼんやりと、それこそ霧に包まれたような具合です。 忘却がテーマのこの小説、あるいは認知症の疑似体験と思えば、よく出来ているのかもしれない。こんなにも取り留めのない読後感はなかなかにありませんから。 ただ、これが“あのカズオ・イシグロ”の小説でなく、無名の新人のデビュー作だとしたら、どこまでの評価を獲られるのやら甚だ疑問に思います。 総じて好みではありませんが、忘却の霧の根源とされてしまった雌竜の、実は弱々しく、山査子のみを友として生き永らえる運命の悲哀はさすがに上手いと思いました。 | ||||
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カズオ・イシグロで一気に読めなかった初めての作品。 まず時代が分らない。主人公が洞窟に住んでいるので石器時代の話しかと思ったがそうではないらしい。 老夫婦が旅に出る一種のロードムービーだが途中でアーサー王の甥?という老騎士が現われる。 すると時代はアングロ・サクソンがブリテン島に上陸しケルト人を征服する時期か? 老夫婦が次々出くわすボートマンやサクソン人の闘士、さらわれた少年や鬼? 領主の兵士、さらには雌竜? このあたりのエピソードはリアリティーがない上に描写がさらっとしすぎて深みがなく心に染みいる感動がない。 正にファンタジーゲームの展開のような登場人物達。 雌竜はゴジラのような迫力か、はたまた八岐大蛇のようなおどろおどろしい怪物かと思いきや 老齢で息も絶え絶えに呼吸をしているだけ。あっという間にサクソン闘士に頸をはねられ一巻の終わり。 この竜が人々の記憶を消しているという。息が霧となって記憶を消すという。 一体全体この竜は元々そこにいるのか? 誰かの命令で巣に蟠踞しているのか? この竜を巡ってアーサー王の甥とサクソン闘士が闘う理由もよく分からない。 アーサー王の甥は実はこの竜を守っているという。何のために? アーサー王が竜を造り配置したのか? この小説はファンタジー。何でもありでその説明はほとんどない。濃密な心理描写で別離や喪失を 描いた他の感動作とは随分違う。初期作品のような気持ちで読み始めるとがっかりする。 きっちり細部まで入念に描き込んだ油絵を初期イシグロ作品とするなら、これは力を抜いてゲーム世代向きに書いた 余白ばかり多い水彩画だろう。 騎士同士の戦いもあっという間に終わり、竜は存在意義が分らないまま簡単に殺され、息子の家出の理由も 大したことではない。イシグロもこういうのを書くのかという落胆の一冊。 この本からイシグロに入ると彼の真価を見誤ります。「日の名残り」「遠い山なみの光」がおすすめ。 | ||||
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紙媒体の文庫本を購入した。 数頁程度であれば気づかなかったが、この量を読むのは困難。 本来一度に読める量の半分から数分の一しかこなせないだろう。 というのも、妙にフォントの色が薄く非常に疲れる。 これだけを見ていると気づかないが、目の疲れない他社の文庫本と比べてみると、字体の線も細い。 目を近づけると色もグレー寄り。 読み直すこと、参照のためたどり探すこと、続きを始める箇所の探索も困難。 若い人では大丈夫なのかも知れないが無理。 コスト削減はこんなところでやらないで欲しい。 現在、3D酔いと似た状況。 緩和策は、照明の色を暖色系から青みに変更する程度。 | ||||
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情報が少なく(意図的に明らかにされず)、不思議というか不穏な感じの文体で淡々と叙述されて いて、舞台設定そのまま、読者も霧にからめとられたかのような状態での読書が300ページ以上 続きます。ここを耐えきれるかどうかがまず関門かと思います。 加えて、文章や登場人物の台詞が過剰に装飾的で(情景の描写が必要以上に冗長だったり、 老騎士ガヴェインの仰々しい長台詞、ベアトリスの言動のくどさ等々)、正直、読んでいて かなり疲れました。 一転、最終章で、一気呵成に風呂敷が畳まれていくのですが、それまでの淡々とした調子との ギャップが凄いです。 読み応えのある作品ではありましたが、いくつかの謎については、伏線が回収されなかったのか、 読者の解釈に委ねられたのか、はたまた私の読解力不足なのか、最後まで明らかにならなかった ものもあり、やや消化不良感が否めません。 カズオ・イシグロ、好きだったはずなんだけどなぁ。というのが正直な感想です。 以前の作品とはかなり違った作風の1冊でした。 氏が今も進化し続けているということなのかもしれません。 | ||||
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正直、何が言いたいのか分からない作品でした。心に残らない作品。 | ||||
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2冊読んでもう一冊読みたくなってこの本を読み始めた。クエリグの霧の話はわかるがあまりにも回りくどい。今ひとつ。 | ||||
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初めてカズオイシグロの読みました。 レビューの評価を見て期待が大きかったからか、正直イマイチでした。 表現はまるで壮大なスケールの映画を観ているように素晴らしいのですが、 登場人物の関わりとか、なぜこの人物が出てきたの?とか、不明でした。最後まで読めば謎が解けるかと思ったけど、大げさに登場する割に、物語の流れに対してべつに大した役割もなく、残念でした。 他の方も書かれていますが、取って付けたような展開で物語の厚みはとても薄いです。 龍や鬼が出てくる意味も物語的には不明。ただファンタジックな色付けのためだけなら、要らないです。 最後に霧が晴れる意味や、息子を探しに行くってそう言う事だったのか?とかか分かるのですが、謎めいて終わるラストの終わり方も下手。 何故、これがノーベル文学賞? この本を二度と開くことはないでしょう? | ||||
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カズオ・イシグロがノーベル賞作家というのは正直意外でした。 ノーベル賞らしい政治色もなければ、文学的テーマというほどのものもない、ライトな作家だからです。 僕はわりとブッカー賞の審査は信頼できると感じているのですが、 やはり『日の名残り』は良作だと感じました。 『わたしを離さないで』は僕が原書で読み通せるほどリーダブルで、小説としても面白いものでした。 しかし、本書『忘れられた巨人』は著者のネームバリューなしでは評価されるはずがない駄作だと思います。 舞台は六、七世紀のブリテン島で、いきなり語り手が鬼の話をはじめるファンタジックな世界になっています。 アクセルとベアトリスの老夫婦が主人公で、彼らが息子のいる村を訪ねて旅に出る話なのですが、 そのうちに戦士と出会い、竜退治へと向かう展開になっていきます。 まず冒険ファンタジーとして本書が面白いと本気で思った人は少ないと思います。 そもそも、冒険ファンタジーなら老夫婦が主人公の時点でアウトです。 肝心の竜退治もクライマックスとはならず、瀕死の状態であっけなく殺せました。 アーサー王の円卓の騎士の一人、ガウェインも登場しますが、すでにヨボヨボです。 エンタメとして読んだとして、『わたしを離さないで』以上に面白いという人がいるとは思えません。 老夫婦のラブストーリーとしては満足できるでしょうか。 読みどころがあるなら、ここだと思うのですが、 冒険譚や少年の存在のせいで、ラブストーリーとしても散漫だと言えます。 読者がラストの解釈に困るあたり、老夫婦の愛についても描き切れているようには感じませんでした。 では、文学的意匠にすぐれたものがあるかと考えると、 これも非常に怪しいと言わざるを得ません。 内容に触れていくので、読了した方だけに読んでいただきたいのですが、 本書のテーマが忘却(埋却)なのは題名からもわかると思います。 物語では村人たちに奇妙な物忘れが頻発し、その原因がクエリグという竜による「霧」にあるとなっています。 竜退治によって「霧」が晴れることは本当に良いことなのか、というのが、 イシグロの問いかけだという読み方です。 これにはブリトン人とサクソン人との対立という背景が絡んでいます。 アーサー王がサクソン人を虐殺してブリテン島を統一したため、 サクソン人にはブリトン人への遺恨があったのですが、 「霧」のおかげでそれが忘却されていたのです。 (「霧」が体制側の装置であることは、ガウェインの記憶が健在であることから推察できます) 「霧」が晴れることでサクソン人とブリトン人の争いが再燃することは、本書の中でも触れられています。 しかし、「忘れられた」と邦訳された本書の原題にBuriedが用いられていることから考えると、 bury(埋葬する)をどうしても思い浮かべずにはいられません。 ここで忘却されているのは、死者の怨念だと考えるべきでしょう。 島へ渡るラストが謎であるとか、余韻だとか言われているようですが、 ベアトリスの死への旅立ちを意図したシーンだと僕は解釈しています。 アクセルは死んだ息子の墓参をベアトリスに禁じた(つまりは死者を忘れさせた)ことで、ベアトリスと別れることになったのでしょう。 ベアトリスはベアトリーチェの英語名ですので、ダンテ『神曲』のヒロインに接続します。 アクセルは死者を追いかけて地獄へ行くのか、それとも死者を忘却していくのか…… アクセルという名からは前へと進むイメージしか持てませんが。 まあ、こういった読みができるとは思うのですが、 こういう文学的な読みをしたところで、本作が駄作だという印象は変わりません。 致命的なのは、やはり作品がつまらないということです。 テーマのわりには作品も長すぎます。 エドウィン少年にしても、キャラとしても魅力的でもありませんし、あまり登場の意義がわかりませんでした。 政治的な言説が禁止されているわけでもないのに、 ファンタジックな寓話の形式をとるのであれば、それだけの必然性を感じさせてもらえないと困ります。 そうでないと、単に著者が政治的責任のない形で政治的見解を示そうとしているように感じてしまいます。 個人的にはこの作品をクエリグの霧によって覆い隠してもらいたい気持ちになりました。 | ||||
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読みにくくて途中で断念しました。たぶん、自分に合っていないのでしょう。本には申し訳ないkれど。 | ||||
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50〜60代くらいの人が昔使ってた若者言葉みたいなのが時々出てきて、小説の時代に合わない。ノリも軽い。内容と訳のテンポが一致しなくて途中で投げ出した | ||||
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この作品はある程度の「予備知識」が必要になっています。 そしてそれは「普通の日本人」にはまずないものでやはり イギリス(およびその周辺、もしくは嗜好者)向けの作品と言えるでしょう。 加えて情報の小出しや未出等も散見されるため物語にすんなりと入り込めません。 通常この手の作品は種明かしの段階でカタルシスを得られるのが醍醐味ですが、 本作品にはそういった楽しみは望むべくもない。 タイトルの意味も抽象的なものであり言葉通りの「巨人」でないことに肩透かしを食らいました。 テーマや作風も全体的に暗く日本人には受けが良くないでしょうね。 と言うかテーマが定まらない印象が強く読後感はスッキリしません。 結局オチも投げっぱなしな終わり方となっています。 例え暇でも読むことはお薦めしません。 ガッカリするだけでしょう。 | ||||
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「日の名残り」はとても良かったのに・・・。この本にはその良さがありませんでした。 「わたしを離さないで」もダメでした。同じ作者の作品とは思えません。 | ||||
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