月の満ち欠け

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評判

月の満ち欠けの評価:

3.43/5点 レビュー 238件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全474件 361〜380 19/24ページ
No.114
(5pt)

構成

構成がとてもすばらしい。。。
直木賞受賞作で、面白くて、活字世界なわけなんだけども・・・・

読み終えて、一時して、

ふっと・・・

映画化しても面白いかな?と思いました。

文学は文字だけで勝負する世界なので、
素晴らし作品は、決して映像で、活字描写の世界に勝てない本も存在していて。。。

でも、

こちらの作品は活字世界もよかったけど、映像にしてもおもしろそうです!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.113
(5pt)

構成

構成がとてもすばらしい。。。
直木賞受賞作で、面白くて、活字世界なわけなんだけども・・・・

読み終えて、一時して、

ふっと・・・

映画化しても面白いかな?と思いました。

文学は文字だけで勝負する世界なので、
素晴らし作品は、決して映像で、活字描写の世界に勝てない本も存在していて。。。

でも、

こちらの作品は活字世界もよかったけど、映像にしてもおもしろそうです!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.112
(5pt)

魂をデトックス、オススメします。

佐藤正午さんの本、初めて読みました。
最初のページから、別世界に引き込まれて。2日で読みました。読書が好きな人なら、おすすめですね。なぜなら…
読んでいるあいだ、現実が遠ざかる感じ?引き込まれます。文句なしに面白かったです。途中、混乱して、戻ることも、ありましたが、最後の1行は、鳥肌が立ちました。他の作品も読んでみたいな。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.111
(5pt)

魂をデトックス、オススメします。

佐藤正午さんの本、初めて読みました。
最初のページから、別世界に引き込まれて。2日で読みました。読書が好きな人なら、おすすめですね。なぜなら…
読んでいるあいだ、現実が遠ざかる感じ?引き込まれます。文句なしに面白かったです。途中、混乱して、戻ることも、ありましたが、最後の1行は、鳥肌が立ちました。他の作品も読んでみたいな。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.110
(5pt)

胸キュンホラ―

時間軸の交錯,登場人物のつながり,うまれかわり,,,頭がもやもやして,薄気味悪い感じのなか,不思議と一気に読み進めました。
終盤,作家と読者の答え合わせ,,,もやもやしたモノが霧が晴れたように消えてゆきました。すっきりした気持ちで迎えた終幕,一気に爽快感におそわれ,それまでの薄気味悪さがうそのように吹っ飛んで,胸がキュンとしました。
が,先輩の自死を非難した竜之介が選んだ顛末。選ばされたのかも,,,なんて考えると,やっぱ怖いな~と。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.109
(5pt)

胸キュンホラ―

時間軸の交錯,登場人物のつながり,うまれかわり,,,頭がもやもやして,薄気味悪い感じのなか,不思議と一気に読み進めました。
終盤,作家と読者の答え合わせ,,,もやもやしたモノが霧が晴れたように消えてゆきました。すっきりした気持ちで迎えた終幕,一気に爽快感におそわれ,それまでの薄気味悪さがうそのように吹っ飛んで,胸がキュンとしました。
が,先輩の自死を非難した竜之介が選んだ顛末。選ばされたのかも,,,なんて考えると,やっぱ怖いな~と。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.108
(2pt)

面白いと思いますが!良く解らん!

読み落としがあるのかなー?深い思い入れ、思い出も無い、たかがの不倫相手をなぜそこまで追い続けるのか?私はわかりませ!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.107
(3pt)

整理された分だけ佐藤正午らしさは薄れた

まずさらさらと読めます。
従来の佐藤作品の物語が何処にむかっているのかといった不穏さや
終着点のみえないおぼつかなさは感じられず安心して読めます。
最初の10数ページで「まずまずアタリ」の予感を感じさせる引き込みの力は流石です。
会話と回想がほとんどの部分をしめるこの作品ですが「前世の記憶を持つこども」の
若干説明に終始した中盤の中ダルミを円熟の筆運びでのりきっているのは見事です。
このあたり大技はないが安心してみていられる体操演技を彷彿とさせますが着地の技のなさは否めません。
もっと佐藤正午らしさに触れたい方はやはり「鳩の撃退法」などがお薦めです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.106
(2pt)

面白いと思いますが!良く解らん!

読み落としがあるのかなー?深い思い入れ、思い出も無い、たかがの不倫相手をなぜそこまで追い続けるのか?私はわかりませ!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.105
(3pt)

整理された分だけ佐藤正午らしさは薄れた

まずさらさらと読めます。
従来の佐藤作品の物語が何処にむかっているのかといった不穏さや
終着点のみえないおぼつかなさは感じられず安心して読めます。
最初の10数ページで「まずまずアタリ」の予感を感じさせる引き込みの力は流石です。
会話と回想がほとんどの部分をしめるこの作品ですが「前世の記憶を持つこども」の
若干説明に終始した中盤の中ダルミを円熟の筆運びでのりきっているのは見事です。
このあたり大技はないが安心してみていられる体操演技を彷彿とさせますが着地の技のなさは否めません。
もっと佐藤正午らしさに触れたい方はやはり「鳩の撃退法」などがお薦めです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.104
(5pt)

究極の愛

最初から何かが起こりそうなワクワク感。これは、恋愛小説なのかミステリーかまたはホラーなのか、途中背筋が三回ほど寒くなりながら読み進めました。ですが最後は究極の愛なのかなと思いました。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.103
(5pt)

多くの方に読んで頂きたい作品

ラストに涙する、素晴らしい作品です。一気に読みたい作品です。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.102
(5pt)

生まれ変わりの不思議❗

瑠璃という名の女性の生まれ変わりを画く。終盤物語が急展開してストーリーが錯綜して分かりにくくなる。読みにくさを感じた。テーマは大変面白い。AはBの生まれ変わり、BはCの生まれ変わりで、AはBの過去を知り、BはCの過去を知るとしても、だからどうだというのか、それがそれぞれの人生にとってどういう意味を持つのか、もう少し瑠璃の人生を掘り下げて描いてほしかった。不明瞭な読後感が残り、残念だ。単なる不思議な物語で終わらせてはならない小説である。面白さ抜群な小説なので、ぜひこの小説を読み、何が言いたい小説なのか、考えて見てほしい。再考を要する小説である。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.101
(5pt)

多くの方に読んで頂きたい作品

ラストに涙する、素晴らしい作品です。一気に読みたい作品です。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.100
(5pt)

生まれ変わりの不思議❗

瑠璃という名の女性の生まれ変わりを画く。終盤物語が急展開してストーリーが錯綜して分かりにくくなる。読みにくさを感じた。テーマは大変面白い。AはBの生まれ変わり、BはCの生まれ変わりで、AはBの過去を知り、BはCの過去を知るとしても、だからどうだというのか、それがそれぞれの人生にとってどういう意味を持つのか、もう少し瑠璃の人生を掘り下げて描いてほしかった。不明瞭な読後感が残り、残念だ。単なる不思議な物語で終わらせてはならない小説である。面白さ抜群な小説なので、ぜひこの小説を読み、何が言いたい小説なのか、考えて見てほしい。再考を要する小説である。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.99
(3pt)

男の思考回路について勉強になりました。

主人公にムカつきます。
男の思考回路って女と全く違うんですね。
妻、娘、母、他女性に対しての対応を見て
、問題点と対応策を考えました。

①一般の男性に「女の感情を察する」ことは無理。
→会話する前に、議題を説明し、会話したあとの対応をこうしてくれると嬉しいとあらかじめ「お願い」する。
また会話ではその話に至る根拠を用意しておく。

②家庭の面倒ごとは先延ばしにし、一人で過ごしたい
→女が家庭をとりしきることで「俺がいなくて大丈夫」と丸投げするので、普段から(苦手分野のみを)頼る。頼るときも若干申し訳なさそうしてお礼はオーバーにしとく。か弱い女を演じる。

③拗ねたり自分の気持ちに整理がつかないと予想以上に攻撃的になる
→大切な人が傍にいる→大切な人がいなくなる→大切な人が戻ってくる
この流れをうまい具合に使う。

④ただ聞いてほしいだけの女の話に何故か勝とうとしたり、適当に押さえつけようとする。その対応に女が怒って論破してきて実際に言い負かされたら、女が得たいの知れない生き物に見える。
→①を実行。
数字を交えると尚良い。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.98
(5pt)

心揺さぶられました

出会いや愛を運命だと受け止めて生きること。あるいは、運命に従って人を好きになり人生を送るということ。
魂は蘇り、記憶は紡がれていくこと。あるいは、時空を超えて愛情は相互性を保ったまま永らえていくということ。
誰も証明などできないのですが、どこかで私はそのいずれをも信じています。
佐藤正午さんの絶妙な書きぶりが物語の枠を超えて、その気持ちを呼び覚ましてくれました。
ありがとうございます。そして、直木賞受賞おめでとうございます。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.97
(5pt)

「語る=騙る」という技巧を長年駆使して来た作者の円熟味が静かに炸裂した傑作

私が文学界随一の純文学作家であると思っている作者が本作で「直木賞」を獲った事はある種の驚きだったが、まずは喜ばしい事で慶賀の至りである。本作のテーマが大衆文学に近いという判断なのだろうか ? そのテーマとは、題名通り、「『人の生と死』は『月の満ち欠け』(即ち、<輪廻>)の様であって欲しい」という願いである。このテーマのため、全編のヒロインとして"瑠璃"という名前の<生まれ変わり>の能力(?)を持つ女性を用意している。そして、このやや胡散臭い設定に文学的な説得力を与えているのが作者の純文学的技巧である。

まず、瑠璃を事を直接には描かずに、瑠璃と関係があった人々(瑠璃は<生まれ変わり>の能力を持つので当然複数人)の"問わず語り"の集合体として書いて、所謂、多視点物語としている点。更に、関係者の人格は当然異なるので、それに合わせて文体を自在に書き分けている点。加えて、瑠璃が<生まれ変わり>の能力を持つにも関わらず、関係者を全て現代という同時代に設定している点。これによって、<輪廻>の因果が益々強くなる事は言うまでもない。特に、関係者同士の回想・確執が交錯する辺りは読み応え充分であった。更に、上で多視点物語と書いたが、これによって、本作が(語り手の)関係者自身の物語ともなっている点も見逃せない。関係者達の人生の挫折や成功も巧みに描かれており、「月の満ち欠け」、という題名が、こうした人生における浮沈のメタファーとなっている点にも感心した。正確には掴みかねたが、「記憶と現実との乖離・一致」のメタファーともなっている様である。

ラスト近くで、小山内という関係者に訪れるエピソードはファンタスティックで瑞々しいと同時に、人生の機微を感じさせる。このエピソードで本作に妙な現実感を与えている点にも感心した。「語る=騙る」という技巧を長年駆使して来た作者の円熟味が静かに炸裂した傑作だと思った。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.96
(3pt)

男の思考回路について勉強になりました。

主人公にムカつきます。
男の思考回路って女と全く違うんですね。
妻、娘、母、他女性に対しての対応を見て
、問題点と対応策を考えました。

①一般の男性に「女の感情を察する」ことは無理。
→会話する前に、議題を説明し、会話したあとの対応をこうしてくれると嬉しいとあらかじめ「お願い」する。
また会話ではその話に至る根拠を用意しておく。

②家庭の面倒ごとは先延ばしにし、一人で過ごしたい
→女が家庭をとりしきることで「俺がいなくて大丈夫」と丸投げするので、普段から(苦手分野のみを)頼る。頼るときも若干申し訳なさそうしてお礼はオーバーにしとく。か弱い女を演じる。

③拗ねたり自分の気持ちに整理がつかないと予想以上に攻撃的になる
→大切な人が傍にいる→大切な人がいなくなる→大切な人が戻ってくる
この流れをうまい具合に使う。

④ただ聞いてほしいだけの女の話に何故か勝とうとしたり、適当に押さえつけようとする。その対応に女が怒って論破してきて実際に言い負かされたら、女が得たいの知れない生き物に見える。
→①を実行。
数字を交えると尚良い。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.95
(5pt)

心揺さぶられました

出会いや愛を運命だと受け止めて生きること。あるいは、運命に従って人を好きになり人生を送るということ。
魂は蘇り、記憶は紡がれていくこと。あるいは、時空を超えて愛情は相互性を保ったまま永らえていくということ。
誰も証明などできないのですが、どこかで私はそのいずれをも信じています。
佐藤正午さんの絶妙な書きぶりが物語の枠を超えて、その気持ちを呼び覚ましてくれました。
ありがとうございます。そして、直木賞受賞おめでとうございます。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080