月の満ち欠け

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評判

月の満ち欠けの評価:

3.43/5点 レビュー 238件。 A ランク

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平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全474件 321〜340 17/24ページ
No.154
(2pt)

がっかり


まず序盤からもったい付けすぎ ある程度予想がつきやすい展開なのになかなか核心に迫らない そのうち過去の話に行ったり現在に戻ったりを繰り返し登場人物がよくわからなくなってくる そもそも主人公がころころ代わり誰だかわからなくなる 当然感情移入もしにくい
一番がっかりだったのは旦那役の心の変化 結婚するまではいいやつなのかなと思ったが 結婚してから最低のゲス野郎になり そして妻と死に別れ 少しずつ良い人間になったかと思えば 亡き妻と再会し再びゲス野郎として終わる これでは悪い人間は改心しても結局悪い奴 救われないと言っているようなもの こういう描写は大嫌いだし この旦那にというより作者にがっかり 結局感動する話でもなく盛り上がりに欠ける終わり方 もう一度最初から整理して読み返せば構成などよく練られているのかも知れないが、登場人物に魅力が無さすぎてとてもそれは出来ない
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.153
(2pt)

がっかり


まず序盤からもったい付けすぎ ある程度予想がつきやすい展開なのになかなか核心に迫らない そのうち過去の話に行ったり現在に戻ったりを繰り返し登場人物がよくわからなくなってくる そもそも主人公がころころ代わり誰だかわからなくなる 当然感情移入もしにくい
一番がっかりだったのは旦那役の心の変化 結婚するまではいいやつなのかなと思ったが 結婚してから最低のゲス野郎になり そして妻と死に別れ 少しずつ良い人間になったかと思えば 亡き妻と再会し再びゲス野郎として終わる これでは悪い人間は改心しても結局悪い奴 救われないと言っているようなもの こういう描写は大嫌いだし この旦那にというより作者にがっかり 結局感動する話でもなく盛り上がりに欠ける終わり方 もう一度最初から整理して読み返せば構成などよく練られているのかも知れないが、登場人物に魅力が無さすぎてとてもそれは出来ない
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.152
(5pt)

映画化切望!

久しぶりに手にした長編だったけど、半分くらいまで、夢中でよんでしまった!
EXILEを聴きながらラストを読んだら涙が出そうなくらい。しかも、その時の曲は「運命のヒト」
アメージング!!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.151
(5pt)

映画化切望!

久しぶりに手にした長編だったけど、半分くらいまで、夢中でよんでしまった!
EXILEを聴きながらラストを読んだら涙が出そうなくらい。しかも、その時の曲は「運命のヒト」
アメージング!!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.150
(3pt)

生も死も、いまよりずっと豊かで楽しいものになるに違いない

夭折したわが子が、2代、3代、4代と、さながら月が満ち欠けを繰り返すように彼岸と此岸を幾たびも渡って蘇る。その再生が子供のみならず死せる愛妻にまで及んでいたことを知って愕然とするところでこの奇跡的な夢物語が感動的にストップモーションすると、なるほどそんな塩梅に誰もが輪廻転生を恒常的にに繰り返すようになれば、生も死も、いまよりずっと豊かで楽しいものになるに違いないと思ったことであった。

手垢にまみれた輪廻転生譚も、三島由紀夫の「天人五衰」の原型からずいぶんとカジュアルになり、ポピュラーに垢ぬけてきたものよ。

まあチベットのダライ.ラマなんかはそういう仮説を前提にして生まれ変わりを大捜索しているわけだが、それを全地球的視野で展開することになるわけだ。

それにしても、イアン・スチーブンソンの「前世を記憶する子供たち」をはじめ数冊の参考文献、そして与謝野晶子と吉井勇の短歌を効果的に駆使して、よくもこんな緻密なサスペンスフル人情ドラマを書いたものだ。最後の数ページは圧巻。されど章や節を表示する時計の針や月の満ち欠け図の意味はいくら考えても分からなかった。

   瑠璃も玻璃も照らせば光る人あれどわれはさしずめ嚢中の錐 蝶人
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.149
(3pt)

生も死も、いまよりずっと豊かで楽しいものになるに違いない

夭折したわが子が、2代、3代、4代と、さながら月が満ち欠けを繰り返すように彼岸と此岸を幾たびも渡って蘇る。その再生が子供のみならず死せる愛妻にまで及んでいたことを知って愕然とするところでこの奇跡的な夢物語が感動的にストップモーションすると、なるほどそんな塩梅に誰もが輪廻転生を恒常的にに繰り返すようになれば、生も死も、いまよりずっと豊かで楽しいものになるに違いないと思ったことであった。

手垢にまみれた輪廻転生譚も、三島由紀夫の「天人五衰」の原型からずいぶんとカジュアルになり、ポピュラーに垢ぬけてきたものよ。

まあチベットのダライ.ラマなんかはそういう仮説を前提にして生まれ変わりを大捜索しているわけだが、それを全地球的視野で展開することになるわけだ。

それにしても、イアン・スチーブンソンの「前世を記憶する子供たち」をはじめ数冊の参考文献、そして与謝野晶子と吉井勇の短歌を効果的に駆使して、よくもこんな緻密なサスペンスフル人情ドラマを書いたものだ。最後の数ページは圧巻。されど章や節を表示する時計の針や月の満ち欠け図の意味はいくら考えても分からなかった。

   瑠璃も玻璃も照らせば光る人あれどわれはさしずめ嚢中の錐 蝶人
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.148
(1pt)

図書館に寄付します

全然分からなかった。どんどん妙な感じに引き込まれて…読み進める程に??、途中で本を閉じました
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.147
(1pt)

図書館に寄付します

全然分からなかった。どんどん妙な感じに引き込まれて…読み進める程に??、途中で本を閉じました
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.146
(5pt)

一気に読了する事をオススメします

途中何度か語り部が変わるので、間を置かず読んだ方がいいと思います。読み始めてから忙しくなり3日ほど経ってから続きを読んだのですが、もう一度作品に気持ちが入り込むのに若干時間がかかりました。残念ながら正木瑠璃が何度も生まれ変わってまで三角に逢いたい想いの深さが私にはイマイチ伝わらなかったです。ただ転生を主題にした物語としてはとても面白かったです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.145
(5pt)

一気に読了する事をオススメします

途中何度か語り部が変わるので、間を置かず読んだ方がいいと思います。読み始めてから忙しくなり3日ほど経ってから続きを読んだのですが、もう一度作品に気持ちが入り込むのに若干時間がかかりました。残念ながら正木瑠璃が何度も生まれ変わってまで三角に逢いたい想いの深さが私にはイマイチ伝わらなかったです。ただ転生を主題にした物語としてはとても面白かったです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.144
(1pt)

期待して読んだのに

うーん、正直この作品のどこを直木賞の選考委員の方々は評価したのか、、
読み終わってがっかりしました
恋愛小説にしては安っぽい
宗教的な文学にしては浅い
ラストも途中で想像がつくし、感動より気持ち悪さしか残りませんでした
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.143
(1pt)

期待して読んだのに

うーん、正直この作品のどこを直木賞の選考委員の方々は評価したのか、、
読み終わってがっかりしました
恋愛小説にしては安っぽい
宗教的な文学にしては浅い
ラストも途中で想像がつくし、感動より気持ち悪さしか残りませんでした
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.142
(4pt)

直木賞

ラストが気になり一気に読めました。直木賞でこういう作品ふ久しぶりのような気がします。何点か腑に落ちない点はありましたが、好きな人を思い続ける気持ちは素敵なものだなと思いました。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.141
(4pt)

直木賞

ラストが気になり一気に読めました。直木賞でこういう作品ふ久しぶりのような気がします。何点か腑に落ちない点はありましたが、好きな人を思い続ける気持ちは素敵なものだなと思いました。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.140
(5pt)

ランドセルは置いて行け!

これ、純愛のいい話っぽく締めてますけど、時空を越えた「とんでもストーカー女」の話ですからね。
「死んでも生まれ変わってまた会える」という古典的なラブロマンスの文学表現が、「現実にあったら痛いよね」とまさに痛感させられる話。
その「痛さ」については筆者も気づいていたようで、ストーカー女へのアンチテーゼとして「生まれ変わっても名乗り出ず、でも近くのポジションを確保して見守る」というスタンスの人物が示唆されています。

そういうこともあって、話の主軸は小山内家と思われ、三角の大学生時代の青臭い恋愛エピソードは、なんとも取って付けた感があります。
時空を越えたラブロマンスの起点としては弱い。

最後の三角との再会シーンも、いい話のようで現実にあったら犯罪感強いビジュアルです。
毎回の家出シーンで誰もが思うことは、「そもそもランドセルは置いて行け!」でしょう。
現母親のほうも、産んだ娘が高校時代の親友の生まれ変わりってどうよ? とか、明るい未来がまったく想像できないすごいラストです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.139
(5pt)

ランドセルは置いて行け!

これ、純愛のいい話っぽく締めてますけど、時空を越えた「とんでもストーカー女」の話ですからね。
「死んでも生まれ変わってまた会える」という古典的なラブロマンスの文学表現が、「現実にあったら痛いよね」とまさに痛感させられる話。
その「痛さ」については筆者も気づいていたようで、ストーカー女へのアンチテーゼとして「生まれ変わっても名乗り出ず、でも近くのポジションを確保して見守る」というスタンスの人物が示唆されています。

そういうこともあって、話の主軸は小山内家と思われ、三角の大学生時代の青臭い恋愛エピソードは、なんとも取って付けた感があります。
時空を越えたラブロマンスの起点としては弱い。

最後の三角との再会シーンも、いい話のようで現実にあったら犯罪感強いビジュアルです。
毎回の家出シーンで誰もが思うことは、「そもそもランドセルは置いて行け!」でしょう。
現母親のほうも、産んだ娘が高校時代の親友の生まれ変わりってどうよ? とか、明るい未来がまったく想像できないすごいラストです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.138
(1pt)

価値観はそれぞれだけど、、、、

合う合わないの問題で、個人的に合わない文章でした。とりあえず結果は…と、読み終えましたが、何の感慨もなく。男性的な理想の純愛なのかなぁと、偏見かもしれませんが気持ち悪くて仕方ありませんでした。買って損したな、、という久々の損買でした。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.137
(1pt)

価値観はそれぞれだけど、、、、

合う合わないの問題で、個人的に合わない文章でした。とりあえず結果は…と、読み終えましたが、何の感慨もなく。男性的な理想の純愛なのかなぁと、偏見かもしれませんが気持ち悪くて仕方ありませんでした。買って損したな、、という久々の損買でした。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.136
(1pt)

直木賞受賞はありえない。他の作家がかわいそう。

生まれ変わりという題材や、最後に瑠璃と三角が会えるシーンはよかった。

ただ瑠璃と三角の恋愛がおばさんと大学生の不倫なのに、純愛に見せかけているところが気持ち悪い。
生まれ変わりを信じる過程も、みんなすんなり信じすぎでありえない。三角に至っては事故なのに自分にだけわかる自殺、とか気持ち悪すぎる。
好きな人が生まれ変わったとき、ありえないけれど信じたい、みたいな葛藤があるはずだしそういうのが見たかった。

また直木賞受賞というのがにわかに信じがたい。ノミネートの他作品を3冊ほど読んだが、3冊ともこの本より文章においてもストーリーにおいても優っていた。他の作家がかわいそうだ。
受賞していなければ、まあこんな本もあるかと納得できたと思うが、直木賞受賞というのがありえない。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.135
(1pt)

直木賞受賞はありえない。他の作家がかわいそう。

生まれ変わりという題材や、最後に瑠璃と三角が会えるシーンはよかった。

ただ瑠璃と三角の恋愛がおばさんと大学生の不倫なのに、純愛に見せかけているところが気持ち悪い。
生まれ変わりを信じる過程も、みんなすんなり信じすぎでありえない。三角に至っては事故なのに自分にだけわかる自殺、とか気持ち悪すぎる。
好きな人が生まれ変わったとき、ありえないけれど信じたい、みたいな葛藤があるはずだしそういうのが見たかった。

また直木賞受賞というのがにわかに信じがたい。ノミネートの他作品を3冊ほど読んだが、3冊ともこの本より文章においてもストーリーにおいても優っていた。他の作家がかわいそうだ。
受賞していなければ、まあこんな本もあるかと納得できたと思うが、直木賞受賞というのがありえない。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080