月の満ち欠け

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評判

月の満ち欠けの評価:

3.43/5点 レビュー 238件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.43pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全474件 281〜300 15/24ページ
No.194
(5pt)

生命のつながり

生命のつながり、想いのつながりについて考えさせられます。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.193
(5pt)

生命のつながり

生命のつながり、想いのつながりについて考えさせられます。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.192
(4pt)

一気に読みました

話の展開と内容が面白くて 一気に読みました。主人公の瑠璃さんは 3回生まれ変わるのですが 初代瑠璃さんの人となりが良く分かりませんでした。「美人と結婚した」という正木の主観による描写がありましたし、二人の男性から好かれるということは、魅力的なところはあったのでしょうが、その辺がもっと描かれていると 更に良かったと思います。

それから、瑠璃さんは自分に自信はあまりなさそうな女性に思えたのですが、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」という慣用句を好んでいたということは 自分が目立つということを自覚していたのかな?と思いました。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.191
(4pt)

一気に読みました

話の展開と内容が面白くて 一気に読みました。主人公の瑠璃さんは 3回生まれ変わるのですが 初代瑠璃さんの人となりが良く分かりませんでした。「美人と結婚した」という正木の主観による描写がありましたし、二人の男性から好かれるということは、魅力的なところはあったのでしょうが、その辺がもっと描かれていると 更に良かったと思います。

それから、瑠璃さんは自分に自信はあまりなさそうな女性に思えたのですが、「瑠璃も玻璃も照らせば光る」という慣用句を好んでいたということは 自分が目立つということを自覚していたのかな?と思いました。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.190
(5pt)

【書評】生まれ変わりなんてあり得ない? 『月の満ち欠け』

第157回直木賞を受賞したこの作品は、一風変わった恋愛小説だ。

主人公の瑠璃は結婚した後に出会った大学生と運命的な恋に落ちる。だがその後、瑠璃はあっけなく電車に轢かれる事故で死んでしまう。

瑠璃は一度死んでまた別の人間として生まれ変わり、過去の記憶を頼りにもう一度自分の運命の人を見つけようとする。そして彼に再会するまで何度も死んでまた生まれ変わる。

生まれ変わりを続ける瑠璃の親や友人などは、みな瑠璃に翻弄される。「この娘はあの女の生まれ変わりなのかもしれない」ということを感じながらも信じたくない人、全く気づかない人、信じるしかないと思う人、信じて瑠璃を助けようとする人などが、それぞれの目線から瑠璃について語ることで小説は展開していく。読者は生まれ変わりをつづける瑠璃の正体が見えてくるごとに、「生まれ変わりなんてありえない」と思いながらも物語にぐいぐいひきこまれてしまう。

「生まれ変わりなんてバカバカしい」と一笑に付すのはもったいない。運命的な愛を生まれ変わりというミステリアスなテーマで描いたこの本は、物語の世界にどっぷりはまる楽しさを教えてくれる。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.189
(5pt)

【書評】生まれ変わりなんてあり得ない? 『月の満ち欠け』

第157回直木賞を受賞したこの作品は、一風変わった恋愛小説だ。

主人公の瑠璃は結婚した後に出会った大学生と運命的な恋に落ちる。だがその後、瑠璃はあっけなく電車に轢かれる事故で死んでしまう。

瑠璃は一度死んでまた別の人間として生まれ変わり、過去の記憶を頼りにもう一度自分の運命の人を見つけようとする。そして彼に再会するまで何度も死んでまた生まれ変わる。

生まれ変わりを続ける瑠璃の親や友人などは、みな瑠璃に翻弄される。「この娘はあの女の生まれ変わりなのかもしれない」ということを感じながらも信じたくない人、全く気づかない人、信じるしかないと思う人、信じて瑠璃を助けようとする人などが、それぞれの目線から瑠璃について語ることで小説は展開していく。読者は生まれ変わりをつづける瑠璃の正体が見えてくるごとに、「生まれ変わりなんてありえない」と思いながらも物語にぐいぐいひきこまれてしまう。

「生まれ変わりなんてバカバカしい」と一笑に付すのはもったいない。運命的な愛を生まれ変わりというミステリアスなテーマで描いたこの本は、物語の世界にどっぷりはまる楽しさを教えてくれる。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.188
(4pt)

好き嫌いで判断される作品

というか作者自身がその傾向にあると思う。ロリコンだし
昔何作か読んで、賞を受賞されたとのことで購入。そこそこ面白かったです

レビューみてると、やはり賞には向いてない作家なのかなと思いました
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.187
(4pt)

好き嫌いで判断される作品

というか作者自身がその傾向にあると思う。ロリコンだし
昔何作か読んで、賞を受賞されたとのことで購入。そこそこ面白かったです

レビューみてると、やはり賞には向いてない作家なのかなと思いました
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.186
(1pt)

途中でギブアップ

「身の上話」が非常に面白かったので購入しましたが、意味が分からず(私の頭の回転が悪いのもあります)、感情移入もできず、ついに途中でギブアップしました。
いつ面白くなるのかな・・・と頑張ったのですが。
直木賞受賞作のようですからきっと良い作品なのでしょうが私には向かなかったようです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.185
(1pt)

途中でギブアップ

「身の上話」が非常に面白かったので購入しましたが、意味が分からず(私の頭の回転が悪いのもあります)、感情移入もできず、ついに途中でギブアップしました。
いつ面白くなるのかな・・・と頑張ったのですが。
直木賞受賞作のようですからきっと良い作品なのでしょうが私には向かなかったようです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.184
(1pt)

発想に無理がありすぎ

ビデオ屋のバイトの大学生と不倫した人妻が、何度も転生しながら元恋人を追い続ける。
要約するとこれだけのことなんだよね。そもそもの出会い方とその後の二人のやりとり
にも自然さがなく、この作者には恋愛経験があるのだろうかとさえ疑ってしまう。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.183
(1pt)

発想に無理がありすぎ

ビデオ屋のバイトの大学生と不倫した人妻が、何度も転生しながら元恋人を追い続ける。
要約するとこれだけのことなんだよね。そもそもの出会い方とその後の二人のやりとり
にも自然さがなく、この作者には恋愛経験があるのだろうかとさえ疑ってしまう。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.182
(5pt)

世にも不思議な魂の転生のお話

27歳の人妻正木瑠璃(まさきるり)と20歳のアルバイト学生の三角哲彦(みすみあきひこ)の逢瀬。
瑠璃は言う。<月の満ち欠けのように、生と死を繰り返す。そして未練のあるアキヒコくんの前に現れる>。瑠璃は地下鉄事故の巻き添えで早世する。

そして瑠璃は、ある少女の中に再生する。妊娠時、母親は胎児から<生まれたら瑠璃という名前を付けてほしい>とのお願いの予告夢を見る。
娘は7歳の時に原因不明の高熱を発した後で、急に大人びた物言いをし、子供が知らないような古い時代の歌を口ずさんだり、両親も知らない人の名前を語り出す、そして家出を試みる。そして正木瑠璃と同様、交通事故で早世する。
すると、また別の新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・そして少女はまた不慮の事故で死ぬ、そして新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・・転生に次ぐ転生。

実に不気味な話なんですが、著者の才筆で最後まで読ませる。
7歳の少女が大人のような口をきいたり、目つきをする場面などはどきりとしますね。
両親、特に母親のショックなどが丁寧に描かれています。
正木瑠璃と三角哲彦の雨の日の出会いは、淡い青春物語のような味わいもあり、巻末でのファンタジックな再会の感涙シーンもあるので、究極の純愛物語と解する読者もいらっしゃるようですが、私はやはり魂の転生を扱った戦慄の走る「世にも不思議な物語」として鑑賞しました。

著者は巻末に参考文献として
イアン・スティヴンソン/笠原敏雄訳『前世を記憶する子どもたち』(日本教文社、1990年)を掲記しています。この本は世界各地から寄せられた2000もの生まれ変わり事例を長年にわたって徹底的に調査する米国精神科教授と共同研究者達。本書は、各ケースに付随して提起される様々な疑問や謎に真向うから取組むグループによる、驚異的な検証報告である。 興味のある方はご一読ください。私は怖いので敬遠します!
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.181
(5pt)

世にも不思議な魂の転生のお話

27歳の人妻正木瑠璃(まさきるり)と20歳のアルバイト学生の三角哲彦(みすみあきひこ)の逢瀬。
瑠璃は言う。<月の満ち欠けのように、生と死を繰り返す。そして未練のあるアキヒコくんの前に現れる>。瑠璃は地下鉄事故の巻き添えで早世する。

そして瑠璃は、ある少女の中に再生する。妊娠時、母親は胎児から<生まれたら瑠璃という名前を付けてほしい>とのお願いの予告夢を見る。
娘は7歳の時に原因不明の高熱を発した後で、急に大人びた物言いをし、子供が知らないような古い時代の歌を口ずさんだり、両親も知らない人の名前を語り出す、そして家出を試みる。そして正木瑠璃と同様、交通事故で早世する。
すると、また別の新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・そして少女はまた不慮の事故で死ぬ、そして新たな胎児の母親が同じ予告夢を見る・・・・転生に次ぐ転生。

実に不気味な話なんですが、著者の才筆で最後まで読ませる。
7歳の少女が大人のような口をきいたり、目つきをする場面などはどきりとしますね。
両親、特に母親のショックなどが丁寧に描かれています。
正木瑠璃と三角哲彦の雨の日の出会いは、淡い青春物語のような味わいもあり、巻末でのファンタジックな再会の感涙シーンもあるので、究極の純愛物語と解する読者もいらっしゃるようですが、私はやはり魂の転生を扱った戦慄の走る「世にも不思議な物語」として鑑賞しました。

著者は巻末に参考文献として
イアン・スティヴンソン/笠原敏雄訳『前世を記憶する子どもたち』(日本教文社、1990年)を掲記しています。この本は世界各地から寄せられた2000もの生まれ変わり事例を長年にわたって徹底的に調査する米国精神科教授と共同研究者達。本書は、各ケースに付随して提起される様々な疑問や謎に真向うから取組むグループによる、驚異的な検証報告である。 興味のある方はご一読ください。私は怖いので敬遠します!
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.180
(1pt)

チャクラの欠如

車谷長吉の霊ですが選考委員および関係者の方々、どうぞ地獄でお待ちしております。余りにも文学を馬鹿にしている。所謂アホです。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.179
(1pt)

チャクラの欠如

車谷長吉の霊ですが選考委員および関係者の方々、どうぞ地獄でお待ちしております。余りにも文学を馬鹿にしている。所謂アホです。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.178
(3pt)

so what

ほぼ40年ぶりに、この作家の新作を読んだ。処女作の「永遠の1/2」以来。当時は、村上春樹も新人だった。同じ新進作家の一人として読んだ。読後感が特に良かったわけではなかったが、自分と同じ年頃の主人公の話として共感するところはあったと思う。
 そして今作。2017年の直木賞受賞作。全322ページ。その204ページまで、登場人物が次々現れるー小山内堅、緑坂ゆいーるり、藤宮(小山内)梢ー小山内瑠璃、三角哲彦、荒谷清美ーみずき、正木瑠璃、正木竜之介、小沼希美(“瑠璃”)、他にも小山内の母、高校時代の人物。この女性達に、特異な事件が起き、そして死。この死に至るまでの、出来事の連なりはミステリー仕立てで読ませる。この世を去った女性達に関わった、男達のその後の人生の波乱にとんだ顛末。
 ところが、作者は途中でこの話の種(モチーフ)を明かす。最後に参考文献がいくつか列挙されているが、そのうちのひとつに、イアン・スティーブンソン「前世を記憶する子供たち」というのがある。この本の内容が、作中で明かされる。このあたりから、ミステリーぽい展開がぐっと醒めてくる。後半の100ページは、この本の具体的事例のひとつとしての話になってくる。登場人物を見れば分かるが、瑠璃(るり)という女性が多く出てくる。入組んだ話の展開の中で、何度も出てくる瑠璃(るり)という女性と関わった男たちは、狂言回しの存在のように見える。男と女のこの世。生と死、再生。文の構成や筆力は認めるが、個人的には、「だから、何?!」という感想。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.177
(3pt)

so what

ほぼ40年ぶりに、この作家の新作を読んだ。処女作の「永遠の1/2」以来。当時は、村上春樹も新人だった。同じ新進作家の一人として読んだ。読後感が特に良かったわけではなかったが、自分と同じ年頃の主人公の話として共感するところはあったと思う。
 そして今作。2017年の直木賞受賞作。全322ページ。その204ページまで、登場人物が次々現れるー小山内堅、緑坂ゆいーるり、藤宮(小山内)梢ー小山内瑠璃、三角哲彦、荒谷清美ーみずき、正木瑠璃、正木竜之介、小沼希美(“瑠璃”)、他にも小山内の母、高校時代の人物。この女性達に、特異な事件が起き、そして死。この死に至るまでの、出来事の連なりはミステリー仕立てで読ませる。この世を去った女性達に関わった、男達のその後の人生の波乱にとんだ顛末。
 ところが、作者は途中でこの話の種(モチーフ)を明かす。最後に参考文献がいくつか列挙されているが、そのうちのひとつに、イアン・スティーブンソン「前世を記憶する子供たち」というのがある。この本の内容が、作中で明かされる。このあたりから、ミステリーぽい展開がぐっと醒めてくる。後半の100ページは、この本の具体的事例のひとつとしての話になってくる。登場人物を見れば分かるが、瑠璃(るり)という女性が多く出てくる。入組んだ話の展開の中で、何度も出てくる瑠璃(るり)という女性と関わった男たちは、狂言回しの存在のように見える。男と女のこの世。生と死、再生。文の構成や筆力は認めるが、個人的には、「だから、何?!」という感想。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080
No.176
(5pt)

購入後は楽しく読ませて貰った

ある店舗でタイトルと内容をちょっとだけ知った時に購入すると決めていた。購入後は楽しく読ませて貰った。
岩波文庫的 月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 岩波文庫的 月の満ち欠けより
4000014110
No.175
(5pt)

購入後は楽しく読ませて貰った

ある店舗でタイトルと内容をちょっとだけ知った時に購入すると決めていた。購入後は楽しく読ませて貰った。
月の満ち欠け Amazon書評・レビュー: 月の満ち欠けより
4000014080