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(短編集)
AX アックス
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AX アックスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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商品と思われる汚れや傷が複数ありました。 | ||||
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レビューにつられ初めてこの作家を読んだが、ミステリーと言うには現実離れ?、独りよがり?同じような話題が続く短編集。これまで途中で止めた事はほとんどないが2編読んで中断・・。 | ||||
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スズメバチというグループ名の敵?のことを考えてたら、丁度嫁から「家に蜂が入ってきた」っていう電話がかかってきたっていう展開のところで呆れて読むのを辞めた。 「そんな偶然重なることある?」みたいなのが次々と起こるから読んでて辟易する。 こんなん読んでておもろいか? 行き当たりばったりで書いたような本が評価されるのは理解に苦しむ。稚拙。 | ||||
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マリアビートルでもトーマスのくだりでうんざりしたが、今回は恐妻家のくだりでうんざりした そしてほとんど内容がない 恐妻家のくだりを9割と会話の復唱を9割消して短編にしたら良いかもしれない 天然ぶりっ子な殺し屋というのが筆者は好きなようではあるが違和感しかない | ||||
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前2作と比べると、疾走感や伏線の回収が物足りない 前作、前々作も家族愛というものがテーマに据えられていたが 今回は前面に押し出されていて殺し屋より家族ドラマという感じ。 大半が兜の一人称なので視点の多彩さもない。台詞の切れ味もイマイチ。 家族愛が好きな人かどうかで感じ方が違うと思う。 殺し屋シリーズとして期待すると肩透かし喰らうかなと思う。 | ||||
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なぜこんなに評価が高いのか分からない。 退屈な内容で途中でやめようかと思ったくらい。 | ||||
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途中で読むのをやめました。 どうしてこんなに評価が高いのでしょう? 妻への態度の裏話が、しつこいほど繰り返されます。 何回かなら面白いかもしれませんが、なんでここまでしつこいの? と思いました。 しかも、普通の奥さんなので、大袈裟な気の使い方に違和感ありです。 殺人の仕事も臨場感なく、文字で書いてあるだけ、みたいな感じでした。 どこがよくて高評価なのか本気で知りたいです。 | ||||
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マリアビートルがとても面白かったのでアックスも!と思っていたが、、、。 マリアビートルに登場した檸檬や蜜柑、天道虫の登場に期待していたが、ほとんど触れずに残念としか言いようがない。 アックスは家族を持つ殺し屋の生活を描いた切ない話。 こういうストーリーであるのなら、主人公である兜の生い立ちをもっと詳しく書いて欲しいし、あの医者についても、どういう人物なのかしっかり描いて欲しかった。 これじゃ何も分からないまま話が終わって、ただただ切なく救いがない様に思えてしまう。 読後感がよろしくない。 | ||||
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商品が入ってなかったです。もう一冊違う本を一緒に購入して、そちらは梱包が雑で折り曲がってました。 | ||||
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最近の作品だとホワイトラビットの方が面白かった。 とにかくAXにグラスホッパーやマリアビートルみたいな引き込まれるエンタメ小説を期待したらガッカリしますよ なんていうか、なくてもストーリーが成立する描写が長い 長編ならそういうのも箸休み的な感じでいいかもしれないけど、「テロリストを(こちらが圧倒的に有利な条件で)暗殺できるのか」「庭の蜂を退治できるのか」とか、一つ一つの話のエンジンがショボいので、だんだん飽きてくる 日常を描写しただけでストーリーがないに等しいがキャラクターに魅力があるので売れてるという漫画はたくさんありますが、AXの登場人物は自分はあんまり魅力的に感じなかった 家族の話ですが、父親である主人公は冴えないし、成長しないし、あんな妻と結婚生活を続けている理由がよくわからない 同じく恐妻家のモダンタイムスのときは主人公がだらしなかったので、まぁバランスが取れてるんだろうなと思っていたけど、これじゃあ虐げられてるだけじゃん 読んでてイライラしました 長編は安定して面白いのでこれからも買いますが、短編集はちょっと… | ||||
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荒唐無稽 設定、ストーリーに無理ばかり 簡単に意味も必然性もなく、人を殺す あり得ない つまらない 途中で破って捨てた | ||||
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個人的には好きになれませんでした。 下品な下ネタが何回かでてきて嫌な気分になりました。蜂の話も長すぎて途中飽きました。最後の最後だけ良かったです。 | ||||
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伊坂さんの作品は脱線や妙に関係のない(関係してるところもあるが)そこまで細かな描写がなくてもいいところが多々ある。いわゆる休話閑題。これが物語全体にほんわかと滲むときもあれば、あれ?あの細かいストーリー部分は何だったの?とシラケる時もある。これが伊坂作品を好きになるかならないかの境目だと思う。この作品で言えば「魚肉ソーセージ」と「蜂退治」である。蜂に関しては巨大な組織に立ち向かう自分自身にやや掛かっているが、微妙に物足りない。まして魚肉ソーセージはもったいない描写である。私だったらラストシーンはタ―ゲットを10年の歳月を経てじっと待ち続ける兜が魚肉ソーセージ片手にやっつけて欲しかった。 | ||||
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はっきり言ってつまんない。やはり、伊坂は「ゴールデンスランバー」が最高傑作で、デビュー当時の才気煥発な切れがなくなった。 残念だけど、才能の枯渇。伊坂節が見られない駄作で、なんで本屋大賞ノミネートされたか、全くわからないわ。 | ||||
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私は『グラスホッパー』が大好きです。いままでに、何回か読み返しています。 しかしこれは……。 Jリーグに来たリ〇カーみたいな小説。 期待感だけはものすごく高かった……。 お金がもったいなかったな、というのが正直な感想です。読み返すことはありませんね。 レビューの評価が高すぎて、いろいろと疑ってしまうレベル。 | ||||
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ガッカリ過ぎて言葉にならない。原稿締め切りに追われて文字数を埋めて並べただけのストーリーに思える。頭の部分のスズメバチとの対峙に関してもちんたらかんたらここまで長く書くのかよってイライラする。面白くもないのにみたいな。 もしかして、星⭐️5つの人達は伊坂さんのファンの人達なのかな? 出版すれば 'カモ' は買ってくれる? | ||||
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でしたが、残念ながら星二つ。 私の中では前作のマリアビートルが伊坂さんの作品の最高傑作でしたので、期待値が高すぎたのかもしれません。 マリアビートルでは殺し屋シリーズとして、グラスホッパーからのストーリーの展開がしっかりできていて さらに加速しながら世界の繋がりや広がりを感じられましたが、 本作品ではシリーズを通してのお馴染みの名前は出てくるけれど、パラレルワールドな印象を感じました。 それはグラスホッパーにはジャッククリスピンがいて、マリアビートルにはトーマスがいたけど AXにはその役がいないから失速して弾けきれてなかったのかもしれません。 (あくまでも私の感想です。) 内容は決してハズレではなく面白いのですが、AXが殺し屋シリーズであるとするならば、 伊坂さんを知り尽くした別の人が書いたような作品だと思います。 (全体として父親を表現しているところから伊坂さんの中では、実は殺し屋シリーズではなく 新たな父親の生き様シリーズ!?) 伊坂さんのファンなので皆さんに読んでもらいたい気持ちはありますが、伊坂さんの作品だからというだけで 無条件に星はつけれませんでした。 | ||||
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「この程度の話を作れば・・・」という、作者の幼稚な発想が元に作られた話。 読者を馬鹿にしすぎです。 | ||||
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