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秋山善吉工務店



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秋山善吉工務店

秋山善吉工務店の評価: 4.30/5点 レビュー 57件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.30pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(1pt)

私にとってはスカッとしなかった

中山七里さんのファミリーものということが気になって読んでみましたが、、、どこまでいっても中山七里さんの作品はこうなんだなという作品でした。スカッとする人としない人に分かれる作品かと思います。
秋山善吉工務店Amazon書評・レビュー:秋山善吉工務店より
4334911528
No.4:
(1pt)

古い、単純、だけでは言い表せない駄作

まずは完読していません。2章まで読んでいやになりやめました。星二つレビューでも指摘されていることですが、設定されたキャラクターがステレオタイプに発言したり行動したりするだけで、物語の設定も古いし、その解決策も古いというか古典というか、読者を馬鹿にしているのではないかと思うような感じです。文章も薄っぺらくて、端的に言えば人物が描けていない。読者が登場人物のキャラクターを確立できぬまま陳腐な話が進んでいくという感じで、いったい作者の狙いは何なんだろうという本です。Kindle Unlimitedの傾向かもしれないですが、現在書いている小説家の作品は押しなべて駄作が多い気がしますし、駄作だからUnlimitedに入っているのかという気もします。
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No.3:
(2pt)

おじいちゃん版「なろう小説」

暴言も吐くしゲンコツも飛ばす令和の常識では倦厭されるような昔気質のおじいちゃんが驚きのご都合展開で家族の問題を解決する話。
登場人物の思考や背景が皆浅く、若者が救済対象としてかなり愚かに描かれているが、そもそも物語に厚みを求める層を狙って書いているような作品では無いのだと思う。高齢者が主人公のざまあ系、俺TUEEEEに該当する。
秋山善吉工務店Amazon書評・レビュー:秋山善吉工務店より
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No.2:
(2pt)

軽い。

まず家族の死をきっかけにこの物語が始めるのだが、一ヶ月しかたってないのに家族の誰にも悲壮感や動揺がなく、あまりにもリアリティがない。文中にこれは作者の言い分なんだろうというような、現代社会へのいろいろな意見が出てくるのだが、1つもまったく賛同できなかった。それが一章のうちに必ず出てくるしわりと長々と続くので面倒くさい。また、出てくる脇役はステレオタイプで新鮮味がない。第三話の主婦の話は、義母と関係が悪くないはずなのにいちいち敵意を抱いているのもよくわからないし、婚活は働く女性が働くよりもやっぱり養ってもらうのが良いと思って流行したという持論?には驚いた。シニア層が考えつきそうだとは思ったが…。
4章は主人公に魅力がなくて飛ばし読みした。
最後に「今日の社会情勢と異なる事実や表現、あるいは差別的と受け取られかねない表現がある場合もありますが、著者に差別的意図のないこと、および作品が書かれた時代的背景を考慮し、概ね発表時のままといたしました」とあるが、現在2023年。2017年に発表されたものにつける注釈にしてはおかしいと思う。
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No.1:
(2pt)

単純過ぎる

ストーリーの展開が安直すぎるかなと思いました。
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