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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全198件 61~80 4/10ページ
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幸せについて、考えさせられる作品。 | ||||
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ただただこの作品が大好きです。心にスーッと染み落ちてくる感じ。心が沈むと読みたくなります。 | ||||
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子供目線で、最初は読みにくいな…と思って読み始めましたが、読むうちに引き込まれていき、数時間で読了してしまいました。 もう1回読みたくなるな素敵な小説でした。 | ||||
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主人公は小学校に通う理屈っぽい女の子。 つまらない学校生活を終えたら、家には誰もいないから黒い毛並みのしっぽの短いお友達と他のお友達のところに遊びに行く。 一人目は"季節を売る"お仕事をしているお姉さんのアバズレさん、 二人目は美味しいお菓子を焼いてくれるおばあさん。 ある日、国語の授業で先生はクラスの皆に難しい問題を出します。 「幸せとは何か考えてみましょう」 女の子は"お友達"と一緒に幸せとは何か、探していくことにする。 「人生とは素敵な映画みたいなものよ」 「甘いお菓子があれば一人でも十分楽しめるもの!」 | ||||
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とても読みやすい。 読んでいて幸せな気持ちになれます。 終わり方もよかった。 | ||||
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ぜひ | ||||
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本当に小学生が書いたみたいな表現がとても多い。なんで大人の住野さんにそれが出来るのかが全くわからない。ただただ凄すぎる。 そんな作品達を読んで、沢山気付かされたり、考えたりしている私は今幸せなのかもしれない。 | ||||
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なるほどな…と共感できる所もたくさんあるしうるっとくるところもあり、良い作品だと思います。ただ、私には最後の最後まで主要な3人は夢だったの何だったの?と理解しきれませんでした。その部分が何となくモヤモヤが残ってしまいました。 | ||||
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「住野 よる」の作品の中でも読みやすく心穏やかになる1冊です。 一気に一読ではなく日々少しづつ読んでほしいそんな本です。 「幸せ」とは何か探す奈ノ花。 隣の席の子のお父さんが泥棒したことを切っ掛けにクラスの空気が変わっていく。 その中で出会った3人の友達と「幸せ」について考えて互いをいやしていく話。 終わり方が心地よい本です。 | ||||
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読む年代や時期で感じ方が変わる。 そういった類いの書籍です。 | ||||
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姪っ子にプレゼントです。 | ||||
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・今読んでいる途中なのですが、今の自分に重なるっところが会ってやり直しが聞くならやり直したい事は何か?と言う自分自身の悪い所を見ている本棚と思って居ます。この本は有る少女がリストカットなど色んな事して来て生きて来てからの出版して見ないかと言う一言で考えが変わっていくまだ最後まで読んでないですが最後には幸せになれるかどうかですね。これからどうなって幸せになるのかそれとも悪くなって行ってしまうのか楽しみに読んでいます。 | ||||
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ぜひ読んで欲しいと思う。 | ||||
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全ての話がまとまっていて、見れば見るほど見たくなる作品です。 | ||||
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とてもよい | ||||
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君の膵臓を食べたいの作者だということで、気になり購入しました。住野よるさんの世界感がなんとも優しくて好きです。良かったです。 | ||||
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買って5時間くらいで読み切りましたが後半はもう展開読めちゃいましたね笑 しかし、飽きさせない文章だったと思います、子供でも読める内容でしょう | ||||
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自分はこの本を読み終わった時、ちょっと子供向けだなと感じました。全体を通して幸せとは何かを考えるのですが、ネットで詳しい内容を調べると登場人物と主人公の関係の描き方が流石だなと思った。 ⚠️ネタバレ⚠️ 「また同じ夢を見ていた」というセリフはとても深いものです。 このストーリーに出てくる3人。南さん、アパズレさん、おばちゃん。全員、主人公の夢の中で登場する私(主人公)が大人になった姿です。 それぞれから幸せとは何かのヒントを得るのですが 南さんは、両親と喧嘩し謝らず、両親を交通事故で無くし謝ることができなくなった事への後悔。これを避けるために主人公へ喧嘩した出張する予定の両親と仲直りさせ授業参観に行ってもらう。→その結果、授業参加当日にあった飛行機事故に巻き込まれずにすんだ。 アパズレさんは、自分1人だけで賢くなりクラスメイトなんかどーでもいいと思っていだ自分に後悔。そのまま大人になると助けてもらう人がおらず孤独となり売春の道に進んだため、それを避けるために、主人公にクラスメイトと仲直りし仲良くすることを提案。→その結果孤独にもならず、売春の道ではなく作家の道に進む事ができた。 おばあちゃん、恋をした絵を得意とする桐生くんを仲直りせずで海外に行かせた事への後悔。それを防ぐため桐生くんと仲直りするのを提案→結果仲直りし、桐生くんと付き合う事になる このように3人は失望した主人公の未来を描いており、「幸せとは何か」をテーマに主人公を良い道へと導いて行く奥深い内容。 | ||||
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読書が苦手な私に、合うからと 言葉を愛してる女性が勧めてくれた本でした。 はじめは菜ノ花と2人の友達の どこか心が痒くなるユーモラスな会話が好きで 特に「人生とは」は毎回考えさせられました しかし読み進めるごとに 私たちが普段簡単に使う「幸せ」という 使い勝手の良い言葉の本質を考えていく展開に そして「自分ならどうか」と考え 菜ノ花の可愛い失敗を幼少期と照らし合わせたり 子供ができたら本棚に置いて 自然と手に取り、意味を考えるような そんないつかでありたいと思いました。 どの世代が読んでもベストタイミングと思います。 | ||||
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中1の娘にねだられ購入しました。 すみのシリーズ読破しそうな勢いで読んでます。 | ||||
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