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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていたの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全206件 121~140 7/11ページ
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| 「君膵」の作者だから読んでみたと言うわけではなく、ただ、2作目を読み終わった今、さらに他の作品を読んでみたいと思う。 「君膵」は登場人物の会話がむず痒くなるような初々しさがあったが、今作はタイトルに「夢」が使われているせいか、あえて浮かれた感の無い人間味のある現実的な会話のやり取りを軸にしている。 何よりも登場人物のその会話のやり取りがウィット(機知)に富んでいて面白い。読者はうまいこと言うなぁなんて思って、ただ関心して読み進めていてはいけない。一連の会話のやり取りにストーリーの伏線が隠れているのである。 もしかしたら、それに気付いた時にはもう遅いかもしれない。ストーリーは確実に終焉に近づいている。 じんわり、しみじみ、心の核なる部分に溶け込んでいく感動がこの物語にある。 読後、きっと一歩踏み出した先に待つ未来が楽しみになる。 | ||||
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| 頭でっかちで生意気な少女が、「アバズレ」と壁に落書きされるような女性や、不登校で何度もリストカットをしたらしき女子高校生や、一人暮らしのおばあさんとの出会いの中で成長してゆく物語である。しかしそれが、大人になった少女が繰り返し見る夢であることが最後でわかるという入れ子細工というか、全体の中にすっぽり夢が嵌め込まれている構成になっていて、どんでん返しの面白さもある。私が高校生くらいでこの本に出遭っていたら、人生を考える大事な一冊になっていたかもしれない。ただ、作品中のおばあさんのようなとしごろであるので、優しいおとぎ話のような感じで読んだ。しかし同じ作者の本をもう少し読んでみたい気持ちにさせてくれる一冊ではあった。 | ||||
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| 前作がよかったのに!と言って今作を批判してる人はお門違いだと思うほど、同品質だと思う。 そう、児童文学だよ。 前作もそう、好きになった人と死別。 今作もそう、悩みがあって挫けそうな時助けられて助けて幸せになろう。 児童向けの説法を児童がわかる様に捻らず綴る。 捻って上手にストーリーの中に込めてしまっては一般小説に、さらに文章の芸術性を高めてしまったら純文学になってしまって、児童文学を一般小説だとありがたく勘違いして購入する層が買わなくなってしまう。 まぁ、本当の児童文学はもっと質が良いので好きだけど。 住野よるさんの作品を読んで思うのが「ああ、あれをライトにしたのかな?」「んで、村上春樹を足してエロを引いて」なんだよなぁ。 女の子の語り口、悩みの種、雰囲気、登場人物像までほとんどが山田詠美さんの風葬の教室。短編だしそっち読んでも差し支えない程。 でも、児童に説法するにはポジティブでなければいけない。で、リストカットだとか、売春だとかのアイコン的な自傷をして、こうなってはダメだよと先導してれる都合のいい水先案内人がでてくる。 私の好きな作家は、メッセージだとか説法だとか思想とかをそれと気付かれないように作品に込めてくるし、それが小説だと思う。 254頁、幸せとは、〜から始まる文章さ。それを1冊の本として小説にしたんじゃないの?なんで直接言っちゃうの? 住野よるさんの本が売れてるのって、「直接言わないと読み取れない層」が多いからなんだと思う。過去の名作からメッセージを抽出して捻りと芸術性抜いて与えれば喜ぶんではなかろうか。。。 もちろん児童がこれを読んて感動したとか言ってるなら最高だけど、いい大人が涙流しただとか、何回読んでも感動!とか言ってると大丈夫か?と思ってしまう。 女の子の語りに作者(おっさんの思考と影)がチラつき不気味。ネカマを見ているよう。 「女の子ってこんな感じかしら♪」などと鏡台の前でおめかししているおっさんを想像してしまう。。。 比喩がもう、村上春樹もどきすぎてキモキモ。文語としては合っていても口語としては成立していない言葉遊びも見受けられるし。 アバズレさん、季節を売る仕事なんて女性が言うかよ?しかもこども相手に。時が経ったらわかったっていう流れが欲しいにしても、下劣。 万引きお父さん、仕事辞めたこと隠してんでしょ?なんで近所の公園にいるのよ? 見かけて云々がやりたいからってひどいよ。。。 場面の描写にしても、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、きょとんとした、もうやめてくれ〜 | ||||
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| 読みながら「幸せ」って何だろうと考えさせられました。 途中までお友だちの正体が分からないスリル、何故出会ったのか、最後にタイトルの意味が分かるなど、最高の作品でした。 | ||||
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| 読み始め、日記のような文章の表現に始めは違和感を感じて読みにくいように感じたのが、第一印象でした。 でも、読み進めていくうちになれ始め、少女が出会っていく人物達と少女の関係にいつのまにか引き込まれていく作品でした。 低評価のレビューが見られますが、私はこの世界観がすきです。住野よるさんの作品って読み終わった後に、他の人にも読んでもらいたくなる物が多いと個人的に思います。まだ、読んでいない方ぜひ読んでみて下さい。 ちなみに漫画化された物をチラッと見ましたが、画力に劣るものがあり、小説内で表現している登場人物達の表情や感情が上手く表現できていませんでした。ガッカリでした。 | ||||
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| 子供に頼まれて購入しました。迅速にご対応頂き有り難うございました。息子は夢中になり、一気に読み上げました。 | ||||
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| まだ読んではいないが、余り期待出来そうではない。 | ||||
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| だいたい構成はもう半分も読まないでわかる、 最後こうなるだろうなーというのが。 ただ、まぁ面白いかな。 人生について非常に深く考えさせられる。 時間の大切さや、人間関係とか諸々ね。 読んでよかった^_^ | ||||
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| 読み始めて数ページ正直この作品はハズレだと思った。しかし一度読み始めた小説を切れない性分。惰性で読み進めていくと最後に衝撃。自分の人生や幸せについて考えさせられた。 | ||||
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| 最後まで読んでとても満たされた気持ちになりました。 この作品に出会えて、私はいま『幸せ』です。 | ||||
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| 面白いし、泣けるし、人生について深く考えさせられる作品でした。小学生の主人公目線から描く文章の表現が独特で、作者の才能を感じ取ることができました! | ||||
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| いつも途中で読むのをやめて、何回か始めから読み直してやっと完走しました。物語の前半から終盤にかけては、文章が合わないのか、だらだらした感じが続きます。最後はヨシですが、もう一回読みたいなにはなりません。幸せとは何かをずっと考える話でした。 | ||||
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| 一貫して子どもの目線で描かれます。考えは拙くて、素直で単純です。だから、文の一つ一つが易しく、スッと入ってきます。それに加えて文が詩的です。味わえる文です。カタさがなくてすごい好きです。 | ||||
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| 「君すい」「夜のバケモノ」「か、く、し、ご、と」と4作品の中で1番好きです! 凄い感動、突拍子の無い事は起こりませんが、心の奥で沸き上がる物が有ります。 | ||||
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| きれいだと買いてあったのに、到着してみたら表紙の汚れやキズや擦れがたくさんあった。 見るまでわからないのにそれはないでしょ。 プレゼントだったから 返品する時間がなくて諦めました。 | ||||
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| 宝物のようなお話でした。 ただ、人によっては、予定調和でわかり易いと捉えそう。 それでもこの著者の中では、"キミスイ(私は涙は一粒くらい)"とコレだけは、大人が読める、ちょっと変わった新鮮さが感じられると思います。 | ||||
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| 話しにはどんどん引き込まれましたが、割と早めに主人公が誰か察しがついてしまったのでこの評価で。 | ||||
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| わたしは良かったです。 もちろん、高校生や若い女性、おばあさんの正体(と言うほど大袈裟ではないですが)はすぐに分かります。 でも、そこじゃないと思う。 読後に胸があったかくなりました。 特につまづいた事が多い人はくるのかもしれません。 あの時に戻りたい訳ではないけれど、後悔している選択にも意味があるのだ、と思えるのならいい、と背中を押して貰えた気がする。 小学生目線で語られる話だから余計にいい、と思えるのかもしれない。 素敵な話でした。 | ||||
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| 全く良さが分かりませんでした。 膵臓が良かったので、残念でした。 | ||||
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| 正直オチは割と早い段階で分かってしまう人が多いと思う。そう言う意味では減点材料になるのかなと思うけど、それでも続きが読みたくなる展開でした。 登場人物がみんな個性をはっきりちゃんと持ってたのが良かったです。 後は今の子にハマりやすい内容なんじゃないかなーと。 イジメられてる子とか孤独を感じている子には読んでもらいたいなと。 人生長いよねー。 | ||||
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