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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全198件 21~40 2/10ページ
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中学生の娘がすごくおもしろいと絶賛していました。友達にもおすすめしています。 | ||||
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すごく面白かった。 | ||||
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色んなことを考えさせられましたが、この本を読んでる時はすごく幸せでした。 | ||||
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初めて電子書籍を購入しました。 読みたかったのでたのしみです^o^ | ||||
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読書好きの娘に頼まれて。 | ||||
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ふ、ふけぇ〜 幸せとは、考えさせられました | ||||
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純真な心を持つ少女が、大けがをした猫や大人の女性や年配の女性、またあまり語りたくない過去を持つ女子高生たちと交流を持ち、そこから自分の幸せを見つける物語。 純真であるがゆえに、相手をあるがままに捉えることができ、個々に対し世間が与えたものとは異なる人間像で見ることができる。 実際にはこういう純真な心で相手に接することは難しいのだが、こういう小説を読むことで少し自分の心がピュアになったような気になれる小説。 | ||||
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「また、同じ夢を見ていた。」 こんなに心に残る一文になるとは思いませんでした。 | ||||
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あの時、ああすればよかったなどの後悔は誰しもが思うことであり、読んでいて途中から謎が解けていく度にに胸が詰まる思いだった。 主人公の語り口は大人びていて、そして正論なのだが、家庭環境のせいか無理に大人になろうとしていたのか。特にアバズレさんとのやりとりは楽しく読んだが、親ともっと関わることができたなら、楽しい会話ができ我慢せずに素直になれたのなら、違う未来が待っているのだろう。 | ||||
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いい本でしたよ♡ | ||||
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切なさを感じさせる薄色の世界観、登場人物たちの不思議な関係性など、読んでいてどんどん物語に引き込まれて行きました。 某漫画の机の引出しに入ったような感覚です。この本に出会い、自分の中で捨ててしまった大切な物を思い出す「きっかけ」を頂きました。 本当にありがとうございます。 | ||||
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買って良かったです。 | ||||
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夢中で一気に読んでしまいました。切なさの中にある透明感と清涼感…とても気持ちの良い作品でした。 | ||||
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ブックオフに売ってたので安く買えました。 ガチでおすすめです! | ||||
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物語のラストに向けて伏線が回収されていくのですが、非常に重要な描写が簡潔かつ短文で示されていることが多々あり、読了1回では話の全容が掴み切れませんでした(私の読解力が足りないということに尽きますが、読んだ後に考察サイトをいくつか見て”ああぁそういう風に解釈するのか”と納得したシーンがいくつかありました)。読み返すと味が出る作品だと思います。 | ||||
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中高生向けの小説なのかもしれませんが、大人の心にもしっかり響く内容でした。結末がちょっとありきたりで残念でしたが、良かったです。 | ||||
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昼休みの時間潰しの為に文庫本を買ったら、面白くてどんどん読んでしまいました。 主人公の女の子がませた感じで、いろいろな出会いをしていく中で、交わされる言葉に、いろいろとハッとさせられました。 小さな事にもいろいろな伏線が散りばめられていて、後半にあーなるほどー!と回収されます。 | ||||
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評価でハードルを上げすぎて自爆した作品。 単に素敵な表現・素敵な台詞を書きたかっただけといった印象。心理描写も浅過ぎ。何だこれ〜 | ||||
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住野よるさんの本は本当に好きで、よく読みますが、私の中でこれが今1番好きな本です。 登場人物がみんな魅力的です。 みんなそれぞれ、その人その人らしい優しさを持っていて、日常の中にある非日常的な要素も魅力的で、物語の中に吸い込まれ、まるで自分が今そこにいるかのような感覚になり、基本的に本を読むのが遅い私でもどんどん読めました。 自分が菜ノ花と同じ立場に立ったら、こんな風に勇気を持てるのだろうか。 そんな風に考えさせられました。 優しさ、悲しさ、怒り、温かさ、色んな要素が交じりあって、素敵な物語を作り出していると思いました。 最後の怒涛の展開にはどきどきして、涙しながら読んで、また気になってもう1回読んで泣いて心が温かくなったのを覚えています。 | ||||
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人生とは◯◯なものよ。が口癖の少女が人生や幸せについて考えているお話でした。 文章の構成が時空を行き来しているような不思議な気分にさせます。 初めは違和感を感じましたが、最後は、あーやっぱりそうゆう事だったのねと納得です。 こんな不安定な世の中で人間関係に悩んでいる若者に幸せとは何か?と問い掛けているようです。 | ||||
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