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また、同じ夢を見ていた
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また、同じ夢を見ていたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全198件 141~160 8/10ページ
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とある少女の成長物語なのですが、このお話にはちょっとしたカラクリがあって、 それがこの作品の売りなんだと思います。 ただ、個人的にはそれが全く響かなかったです。 正直なところ、微妙な一冊でした。 | ||||
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住野よるさんはこの作品が1番好きですね。思いっきりファンタジーっぽい作品ですが、読み終わって「あ〜そういうことか」ってなるのがよかったです。 | ||||
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幸せとは?をキーワードに繰り返される住野ワールド 美しい言葉の玉手箱のような本です。 | ||||
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キミスイ同様の納得感がいいね。 ちょっと、別の本に浮気して、また、住野本に帰ってくるでしょう。 | ||||
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幸せを探すかしこい女の子が出会う素敵な友達。 途中で展開に気づくものの最後まで読むことで幸せな気分を味わうことができる。 誰かが優しくヒントを与えてくれる人生、他人を愛する寛容さ、そして自分を嫌わない大切さ。 もっと若い時に読みたかった一冊。 | ||||
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「三百六十五歩のマーチ」にのせて、かしこい小学生の女の子が、国語の授業の一環で、幸せって何かを考える。 高校生の南さん、30くらい?のアバズレさん、木の家に住むおばあちゃんとお話しながら、それぞれ自分の答えを見つけていきます。 - 大好きなことに一生懸命になれる人だけが、本当に素敵なものを作れるんだよ - とても良いお話でした。 | ||||
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読み終わると色々腑に落ちる部分が多々ある内容でした。読み始めはチョット違和感があり、不思議な内容に思えてしまします(題名をよく考えればすぐに分かったかも?)。ただし、主人公を含めた登場人物の心の在り方に共感できる部分が多く、一気に読んでしまった作品でした。 | ||||
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キミスイに続いて、今回のテーマも、幸せとはなにかを考えること、それと自分から選んで人との関係を修復するということ。 以前受けていた「コーチング」のトレーニングを思い出しました。 扱うテーマがはいろいろあったのですが、自分の「価値観」と「コミュニケーション」の修復がずばり本書の精神的なテーマとリンクしていました。 価値観を見つけるのは難しいし、コミュニケーションの修復がなぜ必要かは観念的にはよくわからないですね。 本書では、主人公に先を見る力がある、ってところがミソなのかな。選択、決断するときには、想像力が大切ということなのでしょう。 コーチングを学んでいる人には、フィクションではあるけども事例のひとつとして本書を読むことをお勧めします。 ネタとか伏線とかについては、必要最小限の数がそろっていて、何本もの伏線を意識しなくても楽しめたという印象でした。 ぼく明日を読んだ直後に本書を読んだからなのか、ネタ・仕掛けはすぐにわかりました。 好きな人が次々消えていく理由は、最終シーンでよくわかりました。 でも、黒い彼女が何を表しているのかな、、、私が鈍感なだけかもしれませんね。そのうちわかるかな。 | ||||
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読み始めて、まもなく、いままで読んできた小説と、あきらかに違う。 異質な感じがした。 すんなり物語の世界に入っていけない。なんでこの本が、レビューが3桁もあるのかわからない。大勢の人が、この本を、面白いと感じてる。う~ん、わからない。 それでも、レビューを信じて、読み進めてゆくと、あれっ?これってもしかして・・・・。この本の謎に気づくと、俄然おもしろくなってきた。 あとは、もう止まらない、やめられない。目が疲れてるのも、おかまいなく最後まで一気読み。 この本を、買って読もうという方、我慢して読み続けて下さい。必ずや、読んでよかったと思えるでしょう。 | ||||
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読みやすく、流石流行ってるだけあるなぁって思ったけど、なんだか軽い話でした( '_ゝ`) ブームにのって読んでみましたって感じです( '_ゝ`) | ||||
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この本は何度読んでもやっぱり良い!人生とは?幸せとは?をテーマにしたファンタジー作品です。 | ||||
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キミスイといろいろ比較されているが、根本で主張したい内容は同じだと思う。 キミスイはどう考えても話の展開に無理のあるところが何カ所かある。この話はそんな所は無いので、こちらの方が好き。 ラノベ臭もこちらの方が少ない。 文章表現はよみやすく、面白いので無理なく読めます。 | ||||
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とてもいい作品だった | ||||
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途中でオチが分かりそうになってしまいますが、主人公の「友達」らとの出会いと幸せが、心温まる物語です。 | ||||
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主人公は小学生の女の子。女子高生やおばあちゃんなど、たくさんの友達がいます。ある日、学校で「幸せとは何か」を考えてくる宿題が出されてしまい・・。というお話。ちょっとしたファンタジーなのですが、ありふれたお話ではなく、なかなか思いつかないすごいアイディアだと思いました。いい意味で予想を裏切られ、とても面白かったです。 この主人公は自分に似ているなと思いました。主人公のようにポンポンと言いたいことが言える性格じゃなくても、誰にでも彼女のような部分を持っていて、ハッとさせられるようなお話じゃないのかなと感じます。自分のことを振り返り、人に対して、自分の気持ちだけで動いていないか、気をつけようと思いました。 あと、未来はちょっとしたことで変えられるのかなとも思いました。今、自分にいいことがあれば、それは過去の自分が頑張っていた証。未来の自分のために、今、自分は何ができるだろう・・、そんなことを考えさせられた1冊でした。 | ||||
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「君の膵臓をたべたい」を読んだ時から作者のファンになり自然とこの本も手に取っていました。 本の中では住野よるさんらしいキラキラとしたとても素敵な言葉があふれていました。 その独特な表現に何度も鳥肌が立ちました。 まだ読んだことのない方は是非読んでみてはいかがでしょうか。 | ||||
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「いつも難しい本読んでるの」って方には物足りないかもしれませんが 笑 スラスラーっと読みやすく、登場人物達の 【素直な言葉】がスッと心に入ってくるなぁ と、思いました(^-^) 難しくないので、小学生、中学生の子ども達に読んで欲しいかもしれません そして相手の事を考える心を持って欲しいかなー あと、自信がない子ども達にも。 自分にもこういう事あったなぁ…と懐かしくなりました 以下ネタバレ‼️ 南さん、アバズレさん、おばあちゃんは 主人公の女の子 なんですよね!パラレルワールドのようなものでしょうか? 南さん、アバズレさんは 死のうかと思って時に 女の子と出会った訳ですよね おばあちゃんは…寿命の頃だったのかしら?? 南さん…両親とケンカしたまま両親を亡くした(あの時ですね) アバズレさん…他人を馬鹿だと受け付けなかった(1人になってしまった) おばあちゃん…は、なんですかね?? 彼とうまくいかなかった事ですかね?(友人ではあるようですけど) 女の子は、みんなのアドバイスを受け、良い人生を送りそうですね(n'v`n) | ||||
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「いいかい、なっちゃん。人生とは。全て、希望に輝く今のあなたのものよ」とおばあちゃんが言っていたように、誰のものでもない、自分なりの「幸せ」を感じながら、信じる道を歩き続けることかも知れない。この本を読みながらそう思った。 主人公の女の子がどんなに素敵な大人になったのか知りたくなる。 | ||||
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解る人と解らない人、そして勘違いする人、に別れそうな作品だと思いました。 私はこの世界観は好きだし、手元において繰り返し読みたいと思いました。もう少し深いと、より良いのですが。 | ||||
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一番好きなんだけど、読みにくいかなっていう印象ですね。読書が好きじゃないかなって人には向いてないと思います。 | ||||
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