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殿下とパリの美女



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【この小説が収録されている参考書籍】
殿下とパリの美女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)

殿下とパリの美女の評価: 3.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

翻訳家が悪い!

探偵は19世紀の英国皇太子。舞台は花の都パリ。
当然物語のキモはゴージャス&エレガンス。
でも主人公であり語り部である皇太子殿下の口調がバカ殿。
・・・もうネタ小説として読むしかないです。
ラヴゼイ自身はそんなに悪くはない。他作品はちゃんと優雅に仕上がっています。
殿下とパリの美女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)Amazon書評・レビュー:殿下とパリの美女 (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
4150747091

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