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絶品チキンを封印せよ
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絶品チキンを封印せよの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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大統領が交代し、シリーズも新たな局面を迎えたようです。 新大統領夫妻やその娘と息子、新たな部下などが、これからどう絡んでくるのか、楽しみです。 主人公オリーも、むちゃが控えめになり、能力を認めそのまま自分を受け入れてくれそうな、素敵なパートナーも見つかったようです。 それにしても、ホワイトハウスのSPさんたちよ、ちょっと間抜けすぎませんか。 | ||||
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このシリーズはテンポがよく、推理+心憎い恋愛展開も楽しめて新刊がいつも楽しみです。 原作を読み解く力はありませんが、翻訳も上手いのでT登場人物の心理描写がすごく伝わります。 1話完結なのでシリーズ①だけを読み終えたかたは物足りないな・・・。と感じるかもしれませんが、シリーズが2,3と進む程、面白い小説だと思います。 で、先のレビューを書かれた方と同様。主人公の携帯**** アレレ? アメリカは携帯を2つ持つのが主流(笑)カモネ! 作者のケアレスミスと編集者の見落としかな? | ||||
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ホワイトハウスの総料理長として働くオリーの奮闘ぶりを描いた4冊目。 私は待ちきれずに原書でシリーズ最後まで読んでしまったのですが、 この4冊目は物語の転換点となる大事な一冊で、邦訳を楽しみにしていました。 今までのは序章でここから本当の話が始まる、という感じがします。 オリーにはシェフとしてだけでなく、おかしなものに気づく才能があるのですが、 それが敵を作ったり裏目に出ることもしばしば。 今回から大統領が替わり、彼女の理解者だった大統領夫人がいなくなります。 新しい大統領の家族に早く慣れてもらい、理解し合おうとするオリーですが、またもや事件に巻き込まれ… 自分が不当に扱われても、常にファーストファミリーの安全を第一に考え、信念を曲げないオリーの強さが素敵です。 厄介な人物もたくさんいるホワイトハウスですが、2冊目に出てきたあの人も再登場しますし、今後への期待感が高まります。 余談ですが、最後にオリーがメールをチェックした携帯電話はどこから来たのか不思議です。 最初から2台持っていたのかな。 | ||||
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