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ジョイランド
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ジョイランドの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 21~22 2/2ページ
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| キングの代表作(シャイニングやミザリー等々)と並べる事は出来ないが、キング自身ではなく他の作家の小説と比べれば確実に満点評価。 個人的なことだが、これを読む前に酷い小説を読んでしまっていたのでやっぱり上手いなあ…と感心。昔のようにしつこい程の描写はなく、すんなりと読みやすい。 青春期の切なさや失うことの哀しみなども昔の作品のような慟哭はもたらさず、どこかほのぼのと温かい。 112263のような大作ではないが、ほんのりと柔らかな気持ちになれる良い小説だと思う。 今後出される予定のミスターメルセデスにとても期待してます。 | ||||
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| 久しぶりにキングの作品を読んだ。 僕は比較的キングの作品を読んできたと思っている。キングはホラーの帝王などと 言われがちであるし、実際にホラーの帝王であるので 人はその色メガネでキングを 理解してしまう面がある。 確かにキングの作品は怖い事は確かだ。では、何が怖いのか。それを考えることが キングを読む醍醐味である。 本作は青春小説とも言える。ある青年の夏と秋を描いている。その青年が通った、通過儀礼を ホラーという形式を借りて描きだしている。 青年が経験したものは、人間の善意と悪意の在り方だ。キングは本作では善悪をはっきり 分けていない。個々の人は各々善と悪を抱えている。その有り様が時に苦味を帯び、 時に甘美である。 青年は、かかる通過儀礼を経て大人の世界に入っていく。その後の彼の人生は どこまで彼の本意に沿ったものかはわからない。但し、年齢を重ねるという事は そういうものだろう。 そんな風にキングは語っているように思える。 本作はキングの代表作とは言われないだろう。但し、彼のしっかりとした 鑿の切れ味はある。そこはうれしい。 | ||||
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