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モンテ・クリスト伯
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【この小説が収録されている参考書籍】
モンテ・クリスト伯の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.39pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全166件 1~20 1/9ページ
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とても読みやすく面白い | ||||
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とても読みやすく面白い | ||||
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9ヶ月をかけて読了。最後は許していたが、それで良かったのか? モレル氏の息子とメルセデスの娘のファンタジーは、ここだけ、現実離れしていて、「死んだのじゃなかったのでは」と思ったな。 牢屋の中での14年は、確かに長かったし、その描写もワクワクしたけれど、読む側が、それだけの時間を使うわけではなく、7巻の中での配分もそのようになっているわけではないから、ダンテスの無念さはそこまで伝わってこなかったかな。 日本の作品であれば大河ドラマになっていたかもしれないが、フランスではどうなのだろうか。 | ||||
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ようやく内容をわかるようになってきた。一編を一気に読めるようになってきた。ワクワク感も。新聞小説ということを、なるほど、と感じる。 | ||||
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中盤までは退屈に感じてダラダラ時間をかけて読んでいましたが、1巻後半の物語が動くところから一気に引き込まれました。今は2巻の途中ですごく面白いです。 古本で購入を考えてる方はなるべく版が新しいものを選ぶことをオススメします。 私は1巻を中古で買いましたが、版がかなり古く文字が読み難かったことも中盤まで読み進めるのに時間がかかった理由な気がするので。 | ||||
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一度、少年向きの短縮3巻本で読んだことがあります。その上で、もう少し詳しく知りたいと思い、こちらのワイド版で読み始めました。入獄中の苦労話などは、やはりしっかりと読んでおきたかったのです。 大まかにストーリーを知っていても、やはりワクワクします。 短縮版の方には登場人物のリストがあるので、それをもとに系図を紙に書いて、それを栞にすれば理解しやすいのでお勧めです。 | ||||
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読みやすいし、一つの章が15分くらいと、手頃な長さ。時代背景を、そこまで知っているわけではないけれど、当時の世相もイメージできる。ダンテスが、どのような想いでいるのか、彼を取り巻く人々は…。ワクワクして、早く次を読み進めたい。 | ||||
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1986年発行ではあったが、少々の黄ばみはあったが、書き込みや皺や破れもなく、気持ちよく読めた。 | ||||
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無実の罪で投獄された主人公ダンテス。ただ、簡約版のせいか、牢獄生活の苦労の詳細があまり伝わらなかったです。下巻まで読んだら、また改めて完訳版を読もうと思いました。 | ||||
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上中下と全部読み終えました。あらためて全訳を読みたいと思いました。 | ||||
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ストーリーに引き込まれて、あっという間に読み終えました。序盤から一気に展開される重苦しいストーリーにも関わらず、モサモサした印象がまったくありませんでした。この一巻では、自分がなんの罪に問われたかもわからないまま、真っ暗な絶望に落とされた人間の脆さと強さを学びました。 先の展開も楽しみです。 | ||||
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2冊目からは止まらず全部読み切った時には久し振りにすっきりしました! | ||||
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タイトルの通り。『モンテ・クリスト伯』は、幼稚園の頃だったかNHKラジオ世界名作シリーズで、『巌窟王』として聴いていた。「~~じゅうよねん、~~尽きないこの恨み」という主題歌の、節回しだけは割と鮮明に耳の底に残っている。その後、小学校低学年の頃も児童文庫で読んだ。だからストーリーだけは知っているつもりで、いまさら完訳版を手に取る気にはならないでいたのだった。 最近、ホメロスの『オディッセイア』『イーリアス』完訳版を続けざまに読破したが、これは若い頃に途中挫折したことが気になっていたからだった。やはりリタイアして余裕ができると、大長編でも完読しやすくなる。ただ、正直のところ決して面白いものではないので、半分はお勉強のつもりで読んだのだった。 これが同じ古典でもエンタメの場合、やはり面白くなければ読む価値がない。『西遊記』を読んだ時には、同工異曲のエピソードが多くて途中で放り出し、名だたる古典でも読む価値がないものもある、と思ったものだった。アレクサンドル・デュマは代表的なエンタメ古典作家だが、『黒いチューリップ』『ボルジア家の‥‥』『王妃マルゴ』『メアリー・スチュアート』と読んでも、もう一つ、というところだった。 ついでながら「王妃マルゴ」モノなら萩尾望都作のマンガの方が歴史的背景も詳しいし、ヴァロア朝宮廷のファッションが、特に女性を上回る華麗な貴族男性のファッションが楽しめて、絶対面白い! 「モンテクリスト伯」に戻るが、そうこうしているうちに、思い切って子どもの頃から名だけは知っていた山内義雄訳の完訳版を手に入れて読み始めたところ、これが文句なく面白い。栗本薫の『グイン・サガ』平井和正の『幻魔大戦』半村良の『太陽の世界』といった、戦後日本のエンタメ大作に決して劣らぬ面白さだ。 読んでいて気づいたのだが、児童文学版ではどうやらルイ18世の登場シーンや、モンテクリスト島の秘宝の由来である15世紀のボルジア家の陰謀の話などきれいにカットされていたのだ。年の功で今ではそういう歴史的背景の方がかえって楽しめるのだった。 | ||||
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綺麗でした。 版も結構新しかったです | ||||
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こんな大作とは知らなかった | ||||
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綺麗でした | ||||
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なかなか新品が本屋になかったので、頼みましたが、使用感あまりなく綺麗でした | ||||
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版も比較的に新しく綺麗でした。 | ||||
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版も比較的新しく綺麗でした。 | ||||
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思ったより綺麗でした | ||||
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