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空飛ぶタイヤ
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空飛ぶタイヤの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全749件 461~480 24/38ページ
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| 上下巻一気読みでした。上下巻は同時にかったほうが良いです。あと時間のある休日に読んだ方が良いかと。 ここからはネタバレになります。下町ロケットをこの前に読んでいますが語弊があるかもしれませんが、テーマは違えど構造は同じ気がします。主人公(中小企業の社長)が絶体絶命のピンチに遭遇し、しかしその信念と執念で悪徳の大企業や銀行に一矢報いるという。。。 長くて下町ロケットのほうがコンパクトにまとまっている上にもう少し技術的なところが好みかもしれないと思いましたが、この男臭い、泥臭い感じも読んだあとは良かったなと思いました。構造は同じでもこの小説ならではの勧善懲悪に胸が熱くなります。 また特に少し長いだけあって印象にのこるシーンも多かったです。 同じくトラックの欠陥について調べていた人物の「欠陥のあるトラックなんて走る凶器以外の何物でもない、それを放置するのは犯罪に加担しているようなものだ 」というセリフや事件を追っており最初は赤松運輸を疑っていた刑事が途中で「俺はプライドは捨てた。一番大事にしなきゃいけないのは被害者の悔しさだろう」というセリフ。大きな組織に属していると忘れてしまうのかもしれない良心と誰のための仕事なのかという根本的な問いかけを本書では繰り返ししており、わが身や周辺の環境にに重ね、襟を正したくなりました。一つだけ星を一つ減らしたのは途中で赤松運輸を救済する会社がどうしてそんなに赤松運輸の肩を持つのかがあいまいで釈然としなかったからです。 池井戸さんの作品は化学、機械系の企業が出てくることが多いですが、私は食品業界に身をおいているので先般もあった偽装問題などについてもぜひテーマにしていただきたいです。 | ||||
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| 「俺たち花のバブル組」でこの著者の作品にハマり、本書は4冊目にあたります。 あらすじは町の運送屋が仕事の途中にタイヤが外れて、通行人の女性に当たって死亡事故を起こしますが、実は車両に欠陥があり、その件を巡って事実を隠蔽しようとする大手自動車メーカーと戦う、というものです。 状況は作品ごとに異なりますが、この著者が描く構図は、理不尽さを押し通そうとする大組織や企業に対して、たとえ力がなくとも筋を通して弱き者が立ち向かう、というものが多いような気がします。 類書と異なるのは登場人物たちがその背景まで丁寧に書き込まれているので圧倒的な存在感があること、敵が本当にカタキのように憎らしいこと、最後にはその敵を叩きのめして強烈なカタルシスを感じられることなどでしょうか。 これらがまるで映像が浮かぶような巧みな筆致で描かれているので引き込まれ、あっと言う間に読了しました。 本書についてもその期待を裏切らないストーリーで、読後に満足感を感じています。 今はドラマの件もあって旬な作家さんですが、傑作は半沢直樹のシリーズだけではなく、本書もおもしろいものでした。 | ||||
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| 池井戸さんの著作は、「下町ロケット」、「俺たちバブル入行組」につづいて3冊めです。 最初の「下町ロケット」は、どうも設定に共感できず、途中でギブアップ、「俺たち〜」 はドラマのシーンが頭に入っていたので楽しく読めましたが、ドラマの俳優陣の演技がな ければ、佳作の小説だったと思います。 今回の著作は、実際の事故をベースにしているからなのか、登場人物が生き生きしていて、 本格派の小説で久しぶりにページを捲るのがもどかしい気がしました。 主人公の運送会社社長の赤徳が理想的な社長やリーダーシップを発揮している訳でもないと ころが、共感出来ました。各登場人物が自分の置かれた立場や能力、興味に応じて動いている ことが面白かったです。 社会もこのような小説と同じで、色々な役割や思惑で成り立っていると思いました。様々な 役割を必要とされる社会と経済が集うで自分がどのように参加・貢献できるのかを自分が当事 者だったらどう動くだろうと考えて、読み進めました。 PTA会長として、小学校でのトラブル等は、冗長のような気がしましたが、仕事だけでなく 学校でも同じような、トラブルの芽は山積しているものだとも感じました。 下巻を読むのが楽しみです。 | ||||
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| この作品はどうしても実在の自動車会社をイメージしてしまうので、直木賞を見送ったのだろう。 素晴らしい作品だ。 | ||||
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| 読み進むにつれ ドキドキしながら 主人公と一体化して一緒に悩み戦っていました。 読み終わって自分も成長したような気持になりました。 | ||||
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| 上巻を読んだら下巻を読まないわけにはいかない。 上下とも一気に読んだ。 本当に面白い。 | ||||
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| ユーチューブ見てから原作を読みました・・ どちらもおもしろかった、実際にあった事故をモデルにしているせいか、 少し考えさせられるところもありました。 主人公が戦う姿も感動します。 家族の支えも大切ですね・・ | ||||
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| 最後は絶対に善が勝つとわかっていても、 池井戸さんの小説は面白いですね。 過去に起こった、某自動車会社のリコール 隠しがモチーフになっているようですが、 池井戸さんの小説は、悪者は本当に憎々し く描かれています。 だから失脚した時の、小気味良さが引きた つのでしょう。 | ||||
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| この本がきっかけで池井戸さんの本はすべて読もうと思いました。 お友達にも紹介しました。 | ||||
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| 三菱自動車のリコール隠し事件をテーマにして、深く突っ込んだストーリーが秀逸 | ||||
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| またまたおもしろい小説に仕上がっていると思いました。 ありそうな話なのでこれまた業界の裏事情っていろいろあるのだなぁ、と。 | ||||
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| 包装がきちんとされていてきれいでした。 内容は次から次から目が離せなくなり夢中で読みました。 池井戸さんの大ファンになりました。 実在の某自動車会社のリコール事件と重なる内容でとても面白かったです。 | ||||
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| 三菱自動車のリコール隠し事件をテーマにして、深く突っ込んだストーリーが秀逸 | ||||
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| 下町ロケットに触発されて、この「空飛ぶタイヤ」に入ったのですが、息もつかせぬストーリー展開!世間の方々にぜひ一読願いたい、「火車)(宮部みゆき)「第3の時効」(横山秀夫)以来の興奮でした。 時代は又変化してきており地に這う者の非想観から離れてきていますが、ぜひぜひ読んでみてください。 | ||||
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| いろいろな個性のある人間が登場する点では、後の「半沢直樹」シリーズの原点になったと言っても良いのではないか。 ホープ自動車の常務「狩野威」は東京中央銀行の大和田常務と被ってしまう。 沢田、小牧、杉本は、半沢、渡真利、近藤とかぶる。 赤松は竹下。 誰にスポットをあてて、何を糾弾して、正義を取り戻すか。 という意味では、大ヒット半沢シリーズをイメージしてしまう。 しかし、そんな簡単なものじゃない。むしろ、この作品の方が社会に対する問いかけが、強烈だと思う。 現実にあった、自動車のリコール隠しを題材にしているだけに・・・ 是非、読んで欲しい。(いまさらですけど・・・・m(__)m) | ||||
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| 最近この作者の小説にはまっています。 裏切らなかったですね・・ | ||||
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| いろいろな事件が同時に展開する中で、主人公のタフネスさと周りの支えてくれる人々の人間模様にが感動的 | ||||
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| いろいろな事件が同時に展開する中で、主人公のタフネスさと周りの支えてくれる人々の人間模様にが感動的 | ||||
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| 横浜で起きた母子死傷事故は私の記憶にも残っています。 ニュースは見聞きしたものの、その後の事は知りませんでした。 財閥系大手自動車メーカーが、リコールの隠蔽した事で、 多くの人たちの人生を狂わせてしまった事実を知りました。 死傷者が出て、罪のない中小企業が窮地に追いやられても、 反省もなく社内の自己保身にしか関心のない、財閥系大企業の哀れなサラリーマンの姿。 被疑者として世間から扱われながらも、潔白を確信し奔走する運送会社社長と仲間たち。そして家族。 被疑者となった運送会社を見捨てた取引先や主力銀行。必死に救済しようとする同業者と新規の銀行。 その描写の中に読者が巻き込まれ、一緒に屈辱感を味わったり、 はたまた、人情と心意気に熱い涙を流したりします。 当時の事故(事件)をご存知の方も、そうでない方も読んで頂きたい小説です。 この財閥系大手自動車メーカーは、今も現存しているのですから・・・。 | ||||
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| 池井戸作品の中でも注目の作品ですから、わくわくしながら読みました。 主人公の不屈の精神で戦っていくストーリーに次はどうなるかと先が知りたくてどんどんページが進んでいきました。 | ||||
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