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空飛ぶタイヤ
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空飛ぶタイヤの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.69pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全739件 361~380 19/37ページ
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友達に大分前から薦められていましたが、やっと読むことができました なにも手につかず、読むことだけに集中した一日でした | ||||
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長いけど面い。 飽きずに一気に読めてしまう。 作者の作品また読みたいと思います。 | ||||
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この本を読んで本の世界にはまっています。 毎朝の通勤時間の必読本です。 | ||||
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まあ読んでください。 登場する人物も、話の内容も良いです。 3回は泣けます。 | ||||
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上巻に続いて即読みしました。 半沢直樹をちゃんとドラマで見てたわけではないんですが、後半波がありつつも、最後はいい方向に行くという、ある意味結末を安心して読んでしまいました。 言い方を換えると、きっとこうなるのかな?と若干ですが方向性が読めてしまったことと言えます。 でも、一つ一つの情景・主人公の心境などが自分のことのように伝わり、すごく入り込んだ1冊でした。 | ||||
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読了後、震えました。 一気に読み終えました。 筋を通すことの面白さ、偉大さを感じる最高のストーリーでした。 | ||||
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池井戸 潤さんの小説にはまっています。 大きな企業は、なぜ過ちを隠すのか?何も罪のない人を 不幸に理不尽なことがおおいです。 空飛ぶタイヤ(下)読書中。 | ||||
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久しぶりに夢中になれた本です。 移動中に読み切ってしまいました。 オススメです。 | ||||
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面白過ぎます! 池井戸さんは、半沢直樹がドラマ化される迄は知りませんでした。 初めて池井戸さんの作品を読みましたが、あまりに面白くて一気に読んでしまいました。 | ||||
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半沢直樹シリーズ以外はどうかと思い読んでみました。 中小企業の苦労が、結構リアルに描かれ「わかるなあ~」という感じで感情移入して一気に読んでしまいました。 | ||||
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主人公のどこまで追い詰められても、諦めることなく、正義を勝ち取った姿に心を打たれました。 最初から最後までとても面白かったです。 | ||||
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上続き夢中で読み終えました。 大企業が会社を守るために 罪のない人に罪をかぶせるあってはならないこと!しかし、 最後には被害者に真実をわかってもらえてよかったです。 | ||||
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実話がベースとなっていること、そして私の会社での苦しい経験と重なり他人事とは思えず、 一気に読んでしまいました。 | ||||
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三菱自動車のリコール問題を元にしているのだな・・・というのが 読み始めてすぐにわかります。 ここまで「三菱グループ」を悪者にしていいのか?ってくらいに、 三菱自動車・三菱銀行(元?)を悪者にしてます(笑) それはさておき、大変に面白いです。 この方の本はまだ「下町ロケット」しか読んでないのですが、 ほぼ同じノリですね。 わかりやすく勧善懲悪?でもそれがほんと気持ちいい。 銀行がいかに悪かがこれでもかってくらいに出てきますが、 ほんとまさにそうだそうだって言いたくなるくらいリアルと思ったら、 作者はなんと「三菱銀行」にお勤めだったんですねぇ(笑) 男女関わりなく楽しめる小説と思います。 まだ中古でもあまり安くなってないけど・・・ 読んでない方は是非是非読んでください。 | ||||
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なんだかふざけたネーミングかと思ったけど、内容はとてもいい。 。 縦の糸と横の糸と斜めの糸が複雑に絡みあってそれがほどけて行くのを読むのも楽しい。 | ||||
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今、注目を集めている池井戸潤著なので読んでみました。 確か、以前、タイヤが飛び死亡事故があった事が思い出され 私は、このお話を、事実として受け止めました。 どんどん読み進んでいけるのは、現代社会において、いつ起きても 不思議ではない身近な問題だからでしょうか? 登場人物もそれぞれ、すぐ隣にいる人のような気がします。 | ||||
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面白かった。 仕事と人間関係について、もう一度考え直そうと思った。 | ||||
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主人公は、目先の金に屈しなかった。 私だったらどうか?たぶん、すぐに屈してしまうだろう。 多くの人間は 目先の金に屈してしまったり、原因究明を する事を諦めてしまう。 だから、問題が表面化する事は、少ないのだろうと思う。 色々、考えさせられる作品でした。 | ||||
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正しいことをやり抜いて、正当に評価される。 現実にはなかなか難しいことかもしれない。 それでも、勇気とやる気を与えてくれます。 | ||||
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事故部品返却を渋るホープ自動車に訴訟を起こした赤松運送の下には、次々と難問が!?ホープ自動車の不正スクープはホープグループの圧力により御蔵入りに、ホープ銀行からは融資引き上げを要請される、死亡した家族から制裁的賠償裁判に訴えられる…果して赤松運送の行方は!? いや~面白いよ( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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