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マチネの終わりに
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マチネの終わりにの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.84pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全79件 61~79 4/4ページ
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何でこんなに高評判なのかわからない。 昼ドラ的安っぽい話、上部だけの感情(?)やら 会話やらで、自己陶酔しきってる主人公たちに吐き気を催し、即、途中放棄。 他に素晴らしい芸術としての文学は一生かかっても読みきれないほどあるのだから、こんな代物に費やするのは 時間と金の無駄。 以上。 | ||||
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天才ギタリストの男性(蒔野)と、才色兼備のジャーナリストの女性(洋子)の大人の恋愛。読み進めるうちに、途中から違和感があり、ギブアップ。 まず、2人の間を引き裂こうとする女性の行動。オシャレでインテリな大人の恋愛の流れに、一気に昼メロで違和感。 そして、洋子が、蒔野からプロポーズされないからと不安になるところ。ジャーナリストとして自立した女性が、結婚に依存しているのが違和感。 なぜ高評価なのか、理解出来ません。 | ||||
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150ページまで読んでリタイアしました。 文章は美しいが平野さんの終始自分に酔ってる感が苦痛で堪らなかったです。 なぜこの本がこんなに高評価なのか私にはわかりません。 我慢して読むことを止めたときの開放感をありがとう。 | ||||
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有名な芸能人が褒めていたり、テレビで取り上げられたりしているようですね。 他の方が、レビューで書いていらっしゃるのとほぼ同じ、 私も、Kindleで読んでいて「52%」の所でギブしてしまいました。 合う・合わないの問題なのでしょう。 それまで、前半はあちこちに線を引きながら読んだほど、共感できるフレーズがたくさんあっただけに残念。 美しい主人公二人の美しく強い姿に比べ、普通の人の普通の感情の陳腐な描かれ方に 普通のヒトである私はがっかりしてしまったのかも。 | ||||
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172ページで、断念。 後悔は買った事よりも、なぜもっと早く見切りを付けなかったか… | ||||
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前評判が良すぎて、そこまで良いとも思えなかったです。 途中まで良かったのにな、、 すれ違うとこはアンジャッシュのコントみたいだし。早い段階で誤解を解いて欲しかった、諦めずに。 お人好し過ぎないか?と思いました。 早苗とくっつくのも???だし。 せっかく主人公の二人が素敵なのに、もったいないなぁという後味の悪さを感じてます。 | ||||
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30代40代になってひとりでいる。人生を楽しんで ると宣う、可哀想な♀のための話。チョンのドラマでも見て涙流してればいいのに(笑)さもなくば同じ境遇の恩田でも読んでろ。という位の愚作。平野啓一老先生もここまでジゴロ作家に,,,文章は流石にうまい、でもそれだけ | ||||
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純文学系というのでしょうか。男女の恋愛小説なのですが30ページほど読んでギブアップしました。話ではなく美しい文章を楽しむことに重点を置いた小説は本当に相性が悪いなと再認識しました。芥川賞を受賞したことのある作家さんということで「ああー…」とちょっと納得。 評価は☆1です。文体は合わない、ストーリーは退屈、これからの展開が見え透いていて読み進める意欲がまったく湧かない、ざっと一気に流し読みして最後までまともに読めなかった小説はこれで三冊目です。 文体に関しては好き嫌いがあると思いますが小説にある程度の起伏と意外性、面白さを求める方には本作はお勧めしません。 | ||||
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理系人間の私です、この本を読もうと思ったのは先輩から勧められたからという単純な理由でした。 どうやらアメトーークで紹介されたとか?読み始めたのはいいのですが、途中で飽きてしまいました。 結婚関係のドロドロが苦手な方は読まないほうがいいかもしれません。 私はそう行った関係でとばっちりを受けた側の人間なので正直、もう関わりたくないような話でした。 ですが、世間からの受けは非常にいいようで。確かに何も結婚関係で困ったことのないような人たちには 大人の恋愛のドキドキ感がウケるのかもしれません。 | ||||
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標題通り。これだけ退屈な起承を持ち出されると、転結にまでは至れない。Kindleでちょうど53% で読むのを止めた。 | ||||
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某番組で絶賛されていたので読みましたが、定価で買ったことを後悔しました。お互いが離れていくところの展開が陳腐。昼メロを見ているようでした。 | ||||
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主要な登場人物の心情に全然共感できない。 まあ、共感できなくても理解ができれば面白く読むこともできるけど、むしろ反感を持ってしまった。 清廉潔白というか、まったく人間味がない。 こんな生き方には興味がないし、こういう生き方・考え方に憧れるのは、ある種の病気というか宗教なんじゃないかと思う。 | ||||
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前半は、かなりわくわくしながら読みましたが、 後半は、アンジャッシュのすれ違いコントのような展開になり、 うんざりして、読むのをやめました。 残念です! | ||||
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メリハリがなく途中で飽きてしまった。何度かチャレンジしても最後まで読めなかった。 | ||||
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始めは話に吸い込まれて行き面白かったが、中盤からは話が盛り上がるように作られた感があった。後半はしっくり来なかったです。特にラストは情景描写が多過ぎでもっと会話がほしかった・・・。 | ||||
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評判が良いので購入してみたが他にすぐ読まなければならない本があり後回しとしますよろしいですか | ||||
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内容が、どうしても少女漫画のよう。 大人の純愛ということで、心の葛藤や、立場での不条理を想像していたけれど、小説のために出会うべき二人が出会わされたように感じる。 惹かれ合う過程が見えない。 こんな綺麗事では終わらない。 男性作家のいいところ、女性作家のいいところを使おうとして、非常に中途半端な作品になっているように思う。 | ||||
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ここまでレビューが高評価なものばかりで驚きです。純粋な方が多いんですね・・・。 既視感のある陳腐なストーリー展開、全編に流れる自己陶酔的な雰囲気・・・。 とても最後まで読み切ることができませんでした。 | ||||
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そもそもなぜギタリストの男とジャーナリストの洋子がこれほどまでに惹かれ合うのか、まったくもって分かりません。薄っぺらい会話、ぎこちない地の文・・・。純文学を装った醜悪な何かとしか読めません。技術的にもストーリー展開にも稚拙な代物です。 | ||||
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