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(短編集)

どんどん橋、落ちた



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どんどん橋、落ちたの評価: 3.13/5点 レビュー 89件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.13pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全89件 81~89 5/5ページ
No.9:
(5pt)

最高傑作

とあるHPでこの小説の存在を知って読んでみましたが、とにかく面白いです。それぞれのストーリーの挿話が面白いのはもちろん、本編の方もスリルありの傑作です。ただ、この先生の書く小説の特徴である『どんでん返し』攻撃に何度苦しめられたことか・・・。(笑)ですが、頭にくるというよりも、どういう訳か、むしろ快感を覚えます。とにかく、笑いあり、サスペンスありの名作ですので、是非読んでみて下さい。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.8:
(4pt)

デンデン、デンデン♪ けれん味たっぷりの犯人当て作品集

「読者への挑戦状」が付いた犯人当ての本格ミステリ作品集。(問題を)投げるは、「館」シリーズで大向こうを唸らせた綾辻行人。迎えるバッターは誰あろう、読み手のわたし(笑)。まあ、マリナーズのイチローのようにはいかなくても、5本のうち1本くらいはヒットを打てるんじゃないか(犯人を当てることができるんじゃないか)と高をくくっていたんですけどね。したら、かすりもしませんでした。だって、くるボールくるボール、みーんなフォークボールみたいな奴ばっかなんだもん。当たりっこないさー。とまあ、野球になぞらえて書いてみたんだけど、はい、五つの話のひとつとして犯人を言い当てることができませんでした。でも、騙される快感と、解決編を読んだ時のげっ!という驚きは、かなり痛烈に味わうことができました。一番唖然とさせられたのは、表題作の「どんどん橋、落ちた」事件。眉にぺっぺと唾つけて構えてたら、見事にしてやられてしまった! 綾辻さーん、そりゃないっすよおと、怨みのこもった視線を投げ返したくなりました。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.7:
(3pt)

本格派好きにはウケル。

僕は本格派が特に好きなわけでもなく、あまり読んだことはありません。しかし、この本を読んで思ったには、「本格派ってこういうものなのね」という感じ。本格派を知らない人も、上手くいけばハマれる作品…ただ、やはりマニアウケの雰囲気が如実に流れており、普通の推理小説を読む感覚とはカナリかけ離れてる(笑)すぐ読めて、トリックはまずわからないので、それなりに楽しく読める作品だと思います。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.6:
(5pt)

稚気

本格ミステリの旗手、綾辻行人氏の、異色中短編集。捻りに捻った、様々な角度からの犯人当てゲームが展開されつつ、実験精神と遊び心に満ち満ちております。これぞ本格ミステリの粋、かも。デビュー前に書いた作品が下敷きになっているお話など、ミステリ作家、綾辻行人の最もコアな部分が凝縮された作品集なのかも知れません。伊園家の崩壊」がインパクトありました。色々なミステリを読んだ、という人に、かな?面白いですよ。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.5:
(5pt)

あーやファンにはたまらない

あーやの今までの世界は、とても閉ざされていたと思います。読者はそれを一枚隔てたところから、見ているわけです。要は神の視点です。でも今回は違う。神の視点ではなく、推理役のレベルで、自分も同時存在できる。そんな気がして、とてもあーやに近づけた気がしました。あーやの作品が好き、というより、もうあーや本人が(あったこと無いけど)好き、っていう人にお薦めします。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.4:
(3pt)

読者への不適な挑戦?

本格ミステリーで、時折、みかける、読者への挑戦のある短編が、5つほど収められています。形式的には、本格ものなのですが、そんなのアリ?、と思わせられるものが多く、一種のパロディものになってるような気もします。しかし、パロディものとして読むには、ちょっと、後味の悪い部分も、結構、あって、読む人を、選びそうな一冊だと思いました。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.3:
(4pt)

絶対わからない

物理的に犯行を行えたのは誰か当てる「犯人当て小説」というだけあって、犯人の動機や人間関係など、通常の小説に書いてあるような周辺材料はかなり省かれています。問題編と解決編の構成になっており、この材料で犯人を当ててみろ!と挑戦されているわけですから、絶対当ててやろうと一生懸命読んだのですが。。。結局一つも当たりませんでした。悔しい。最初の2編は、そんなのありか、ふざけるな!と腹を立てる人もいるかもしれませんね。私は「フェラーリは見ていた」と「伊園家の崩壊」がおもしろかったです。後者は、日本一平和なあの家族をどうしても連想してしまうだけに、結末が一層悲惨さを増してます。とにかく、丁寧に、常識や思い込みにとらわれず読んでみて下さい。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725
No.2:
(4pt)

そんなのアリ!?

綾辻氏の作品はいつも「そんなのアリ!?」と思うが、この作品は特に強烈。ネタバレになるので多くは言えないがきっとビックリする事間違いなし。ただし気の短い江戸っ子気質の方にはオススメできないかも。裏ネタとして登場人物(!?)の名前から氏の交友関係が読み取れるので、アヤツジストには堪らない。
どんどん橋、落ちた (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社ノベルス)より
4061822187
No.1:
(4pt)

どんどん私、はまった

見事にだまされました。だまされすぎて、最初は「だまされた-」と楽しんでいたのだが、だんだんむかついてくるほどでした。いい意味で。この本には5つの話が載っているのですが、私はその中で、タイトルにもなっている、「どんどん橋、落ちた」と、「意外な犯人」がお気に入り。綾辻ワールドにすっかりはまってしまうのでありました。ごちそう様。
どんどん橋、落ちた (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:どんどん橋、落ちた (講談社文庫)より
4062735725

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