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(短編集)
どんどん橋、落ちた
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どんどん橋、落ちたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.16pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全28件 1~20 1/2ページ
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問題編と解答編からなる短編が続きますが、文章が拙く、読んでいてひたすら疲れるだけでした。 登場人物の名前も適当なので全く話が入ってこないし、解答も全く腑に落ちない拙いミステリーで、全く面白くなかったです。 | ||||
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この人の作品もう絶対に読みません。 ゴミオブゴミ | ||||
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伊園家の崩壊が読みたくて購入しました。 | ||||
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作品のレビュー前の時点で猫好きの私には受け付けなかった。 | ||||
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栄養(謎解き成分)は十分 ガッツリ肉を食った時のような満足感が欲しい人はやめておいた方がいい 名探偵も、館も、カッコいい台詞をいう犯人もここにはいません 台風前に、カロリーメイトと辛ラーメンしか残ってなければ、買ってもいいかな | ||||
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短編集だったので、1日1話のペースで読みました。 初日(どんどん)になんだこれ??と思い。 2日目(ぼうぼう)にえ???と思い。 3日目(フェラーリ)には??と思い。 4日目(伊園家)にいくらなんでもいろいろひどいと思い… 5日目に今までのお話の意味不明さを覆す何かがあることを期待して読みー 見事に裏切られました。 最初から最後まで、けっきょく。 なんだったのコレ…です。 ふつうにおもしろいミステリーが読みたいと思い、読んだのに。 自分が何を読まされているのかよく分かりませんでした。 | ||||
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この作者の性癖なのか猫が嫌いなのか、犯人の残虐さを示唆するお手軽アイテムとして、猫を惨殺する描写がこの作品では特に多い。 トリックやストーリー展開はよく練りこまれて面白いのに、簡単に動物を惨殺しておけばサスペンスらしくていいやという浅はかさが、島田庄司氏や京極夏彦氏に遠く及ばない点だと思います。 読んでいる途中でどうにも胸糞悪くなったので、猫の糞と一緒にゴミに出しました。 842円はドブに捨てた様なものですが、寸借詐欺にあったと思いあきらめます。 | ||||
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てっきり謎解きミステリーだと思って真剣に考えたあげく解答編を読んで唖然。 バカバカしくて2本目から考えるのを止めました。 ただのなぞなぞ本でした。 | ||||
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綾辻行人の小説ファンです!館物は非常に面白いです。 このどんどん橋落ちたは4コマ?みたいで簡単に読めますが途中で読むのやめちゃいました! 動物を犯罪の主役に使うのは良くないと思う。 | ||||
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つまらなかった。綾辻さんの本は好きで色々読んでみましたが、どうも私には合わなかった。問題を自分で解決して推理したい!謎解きがしたい!人向きかな?単純にミステリーのちゃんと内容のあるお話としてよみたいタイプの私には不向きで、最後まで読むのがしんどかったです。。。トリック?も姑息と言うかせこっちい内容に感じました。伊園家の話はとくに不愉快でした。 | ||||
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館シリーズは読んでいましたが、それ以外の作品を初めて読みました。 叙述トリックのおすすめにあったので読んでみましたが、十角館や迷路館にあったようなどんでん返しの爽快感もなく、小説としても読んでいてのめり込めず、楽しめませんでした。 特に収録されている「井園家の崩壊」がひどいです。「磯野家の謎」が流行ってた時期だったのでしょうか。きっと作者は苦しんで書いていたのだろうなぁと思えてなりません。 | ||||
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「伊園家の崩壊」はパロディとはいえ、気持ちが暗くなります。 いくらなんでもあれは無いと思った。 | ||||
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くだらない もうネタないのな。これ読んでみて、考えてみれば「十角館〜」も相当アンフェアだったなと思える。 「アンフェアなのをこういうテイストで書いてみました」じゃなくてアンフェアなのしか書けないというのが図星。 作中の売れっ子作家自慢が鼻につく。 個性ナシの名前付人物を多数出すのも素人っぽい。 ところでファンなのかしらんがミステリのレビューって過大評価が多いよね | ||||
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※削除申請(1件)
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ネットで話題に上がっているのをみて、綾辻作品は何作か読んでみたが、読んだ中でも一番の 駄作といえる。まず、本作で、綾辻自身が過去の作品の駄作っぷりを自虐的に反省している点は感心できる。そう思ってるなら、なぜまた同じ過ちを繰り返すのか理解できない。何が、「エラリィ」、「ポゥ」だ!!読みにくくてしょうがない上、ミステリー界の伝説的存在の名前を軽々しく自身の屑小説に使うなどとはおこがましいにも程がある!!また、小説の出来栄えに自虐的になる前に、綾辻自身が「本格ミステリー作家」を平然と名乗っていること自体を恥ずかしいと思うべきだ。他の作家に申し訳ないと思わないのか?…と、これだけであれば普段の綾辻作品のレビューだが、本作品はその内容も絶句モノである。まず、あいかわらず、各短編では、キャラクターが書けていないことをいいことに、それを利用したトリック(笑)を展開しているつもりらしいが、作者自身が本格ミステリーがなんたるかを分かっていないので、答えは明後日の方向にすっ飛んで行っており、全然納得のいかない結末となっている。加えて、登場するキャラの能天気バカっぷりも、普段より拍車がかかっている。中でも特にひどいのは一番最初の短編で、ミステリーというより、もはや、ファンタジー要素たっぷりなため、読み終えたあとに、こんな小説で読者を騙してシタリ顔になっているであろう綾辻の頬にコークスクリューブローをぶちこみたい気分になるのは必死である。 最後に、これは綾辻作品全体に言えることだか、無駄なフラグが多すぎる上、それを上手く使えていないため、小説の結末がいびつになっている。今作でも、登場ある程度そろった中で得られた情報があり、それを知らない人物もいたにも関わらず、その情報を知っている人物が、あたかも知らない人物がやったような犯行手順を行った上に、その理由も、もはや理由となっていないといったシーンがあった。 人間が書けておらず、言い回しも恥ずかしさ全開で読んでる読者も不快になり、挙げ句、唯一ほポイントであったトリックもなんともお粗末であった本作は今すぐに、発禁本に指定すべきである。 | ||||
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星1もつけたくない ひたすらイジワルなぞなぞのようなアホらしいミステリーもどきが展開される こんな中学生のラクガキで金を取るなんて恥ずかしくないのか?作者は 本人の言うように「人間が描けてない」のに無駄にユキトの残虐さだけ細かく書いている、本当に自己投影なんじゃないの? フェアプレイのルールがどうのこうのいうんならタイトルに「インチキミステリーです」と書いておくべきですね | ||||
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1話しか読んでないが・・・ 猿がどうやって腰を下ろした人間突き落とすんじゃあーー、(笑)猿の力じゃ無理無理 ファンタジーすぎ? | ||||
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普段あんまり本を読まないので本格派とかよくわからない私です この作家さんは初めてだったのですが、本屋さんでだまされます! みたいに紹介してあったので楽しそうと思って 買ったのですが、本当にだまされました・・・(悪い意味で) こういうタイプじゃなくって普通の本が読みたい気分だったので 余計つまらなく感じてます。 2話でもういっぱいいっぱい!この先も同じような話が進むと 思うともういいかな・・・ | ||||
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推理は好きなのに理論的に考えられない人間なので、推理小説を読むたび「えっ!?そうなの?」と一度も犯人を当てられないままオチに辿り着いてしまう私ですが。 トリック×ロジックと言うPSP推理ゲームにはまり、そこで紹介されていたのを見てこの本を読みました。……感想は、なんだコレ?……の一言に尽きます。簡単な話のあらすじとしては、推理作家・綾辻行人の所へある日後輩が犯人当て小説を持ち込み、それに挑戦する事になる…というものです。後輩は絶対的な自信をこの作品に持っていて、綾辻も作品を読み終えても、まるで犯人が分からない。登場人物には皆犯行が不可能だ!…とうなる、そして実は…と犯人が明かされる。と言う流れなのですが。 犯行が起こる前に犯人が分かってしまいました。「こんなオチじゃないだろうな。いやでもまさか、プロの人がこんなネタで書くはずがないか」…と考えてましたが、やっぱりそのまんまの犯人だった。 たぶん推理などの理論的な考えが苦手で、ファンタジーな犯行方法を考えてしまう人間ならすぐに分かってしまうんじゃないでしょうか。 推理は苦手だけど最後に「そんな方法があったのか。すごい、なるほど〜」とスッキリする瞬間が好きなのに。完全にお金をドブに捨てた気分です。 | ||||
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推理は好きなのに理論的に考えられない人間なので、推理小説を読むたび「えっ!?そうなの?」と一度も犯人を当てられないままオチに辿り着いてしまう私ですが。 トリック×ロジックと言うPSP推理ゲームにはまり、そこで紹介されていたのを見てこの本を読みました。……感想は、なんだコレ?……の一言に尽きます。簡単な話のあらすじとしては、推理作家・綾辻行人の所へある日後輩が犯人当て小説を持ち込み、それに挑戦する事になる…というものです。後輩は絶対的な自信をこの作品に持っていて、綾辻も作品を読み終えても、まるで犯人が分からない。登場人物には皆犯行が不可能だ!…とうなる、そして実は…と犯人が明かされる。と言う流れなのですが。 犯行が起こる前に犯人が分かってしまいました。「こんなオチじゃないだろうな。いやでもまさか、プロの人がこんなネタで書くはずがないか」…と考えてましたが、やっぱりそのまんまの犯人だった。 たぶん推理などの理論的な考えが苦手で、ファンタジーな犯行方法を考えてしまう人間ならすぐに分かってしまうんじゃないでしょうか。 推理は苦手だけど最後に「そんな方法があったのか。すごい、なるほど〜」とスッキリする瞬間が好きなのに。完全にお金をドブに捨てた気分です。 | ||||
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友人に勧められて読んだ最初の綾辻作品。最初の2話読んで、なんだこれと思い、これでは終わらないだろうと、なんとかラストまで読み終えたが、特になんてことはない。凝った仕掛けを用意してるくせに、解決後のスッキリ感はまるでない。いまだに友人に勧められたもう一作品に手を出せないでいる。 | ||||
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