■スポンサードリンク
貧乏お嬢さまと王妃の首飾り
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
貧乏お嬢さまと王妃の首飾りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公のバックグラウンド設定、戦前のパリ、権威ありげな賞をとった作品という事実等に惹かれ、読んでみましたが、まあ邦題から想像できる通り、あくまでラノベです。間違える人がいるかもしれないので、念のため。 なので、ご都合主義や、登場人物達の性格がステレオタイプなのは、納得なのですが、物語上重大な部分で、化学的な誤りがあるのは、さすがに台無しだと思います。 ダイヤは摩擦には世界一強いですが、衝撃には弱いので、お屋敷の高い階段から真下に落としたら、最悪粉々に割れるか、良くてもひびは入るはず。 ダイヤに詳しいであろう大金持ちの登場人物達が皆それを知らないのは絶対におかしく、物語全体が安っぽく見えてしまった。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!