■スポンサードリンク


女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還 (扶桑社ミステリー)

女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還の評価: 3.86/5点 レビュー 7件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.86pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(1pt)

うーん、評価が高いけど大味…。

結局、最後まで危ないシーンがなくてハラハラしないし、そもそも子供が出てくる必然性がない!急に母親顔?そもそも弱点にするための登場でしかないでしょ。
それでも面白ければいいけど、展開が行き当たりばったりで、決断は早いけど凄腕ではないしなぁ。魅力ないんで、なんだかなぁって感じですね。
映画になって、主演女優に演技力と魅力があって、子役がかわいくて脇役もいかす感じで、脚本もいい感じにメリハリつけたら面白いかもしれません。
女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還 (扶桑社ミステリー)より
4594073867

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!