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女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還
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女麻薬捜査官ケイ・ハミルトン 奪還の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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結局、最後まで危ないシーンがなくてハラハラしないし、そもそも子供が出てくる必然性がない!急に母親顔?そもそも弱点にするための登場でしかないでしょ。 それでも面白ければいいけど、展開が行き当たりばったりで、決断は早いけど凄腕ではないしなぁ。魅力ないんで、なんだかなぁって感じですね。 映画になって、主演女優に演技力と魅力があって、子役がかわいくて脇役もいかす感じで、脚本もいい感じにメリハリつけたら面白いかもしれません。 | ||||
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本の状態も良く読みやすかったです。内容ゎ難しかったかな【苦笑】もぉ~1回読み直してみよぅと思ってます。ぁりがとぅござぃました。 | ||||
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主人公のキャラが立ってる。娘のキャラもなかなか。シリーズになるなら次も読む。 | ||||
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早くて、安く、綺麗でした。 また、購入したいです。 そのときは、よろしく | ||||
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評価がよかったので購入したけど、漫画みたいな話でした。 漫画でももっと深い内容があるかも。 人物描写が単純で深みがないし、内容もよくある話でした。 女主人公に好き嫌いはあるタイプかもしれないけど、あんまり魅力がなかった。 | ||||
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今年(2015年)は扶桑社の年末恒例刊行スティーブンハンターシリーズが発売されなかったのでがっかりしていたのですが。 その埋め合わせにいい本が出てくれました。 タフな麻薬取締局の捜査官ケイ・ハミルトンが麻薬王の弟を逮捕した。そかし、その兄が弟奪還に動き出す。 大きな犠牲を出しながら初戦を制したが、敵は更に邪悪な手を打って来た・・・という話。 女主人公は本当に酷い奴だが、タフで手段を選ばない。 敵のキャラが少し薄いが、色々なキャラクターが登場してきて最後まで飽きずに読める。 続編も是非刊行して欲しい。最近ハヤカワ書房がこの手の作品を出さないので、扶桑社等には頑張ってアクション小説を刊行して欲しい。 | ||||
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アマゾネスタイプのヒロインが活躍する冒険アクション・サスペンス。 若き日のケイ・スカーペッタの行動力にジェシカ・コランの美貌、ボブ・リー・スワガーとジャック・リーチャーのタフネスさを併せ持つ、麻薬捜査官のケイ・ハミルトンが、独り、巨大麻薬カルテルに挑むのだ。 メキシコの麻薬売買組織のトップ、ティトを逮捕したケイの前に現れたのは、ケイが10代の時に出産した娘のジェシカだった… 逮捕されたティトを解放すべく、巨大麻薬カルテルのボスでティトの兄のシーザーはケイの娘を誘拐監禁する。 娘を奪還するため、単身、巨大麻薬カルテルに立ち向かうケイの運命は… | ||||
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