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僕が七不思議になったわけ
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僕が七不思議になったわけの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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ほかのレビュアーさんがいわれているように、終盤のトリックが面白い作品です。 でも、それは先入観なしに読めば面白いという話で、最初からこうしたレビューで「すごいどんでん返しが待ってるぞ~」と期待を煽られに煽られたうえで読んでしまうと、そこまで…という印象になってしまいます。 また、トリックがわかっていても読み返して面白い、という作品もありますが、この作品に関してはキャラが弱く、七不思議もいかにもテンプレで興ざめなので、ややノリづらいところがありました。 レビューを見ず、本屋でたまたま手にとった、という人は、非常に楽しめるかとおもいます。 レビューの場でこういうのもダメですが、あまりレビューをみないように。 | ||||
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平凡な少年が、ある日七不思議に選ばれてしまって…… という、タイトルそのままの内容ですが、最後で急展開。読んでいて、「( *'ω')ファッ!?」となった。 伏線も所々に貼られていて、見抜けなかったのは残念である。悔しい。 オチが好みではなかった(他の本で読んだことのある展開だった)ので、星3。 | ||||
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七不思議の力を使って犯人を追い詰めたりする話。 終盤になってそれまでの話が「そうだったのか」となるわけですが そこに至るまでは若干退屈に感じました。 | ||||
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よく練られたプロットで、怪異系のラノベかと思わせておいて、 終盤には大きなカタルシスを得られる物語になっています。 他の方もおっしゃっているように、文章がこなれていないので、 とってつけたような難解表現が浮いていたり、 形容の仕方に違和感を覚える部分もありました。 ただ、ストーリーはいいので、朝倉さんと親密になる過程のエピソードを 追加して、いい監督で映像化すれば、とてもいい作品が出来上がると思います。 | ||||
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これは・・・タイトルにひかれて買ったのだが、 私としてはイマイチ微妙。 好みが分かれる作品 | ||||
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試し読みである程度読んでいたがそれなりの面白さだった。 ただやはり荒が目立つし、なにより平坦だ。 どこかで読んだことあるような文章にどこかで読んだことがあるような流れ。それと言って目立った設定でもなく惰性でページをめくった。 百ページ読んだところで特に面白さを感じなかったので後半は多少読み流したが流れは最後まで同じだった。 又、ミステリーを匂わせているので最後の最後にちょっとした落ちやどんでん返しがつくのかもと期待していたがそういうわけでもなくその点が残念だった。 結構期待していたのでがっかりした。 しかし雰囲気はそれなりにいいので、読む本が見つからず暇な人は読んでも良いのかもしれない。 他人に大して積極的にお勧めは出来ない一冊だった。 | ||||
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