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僕が七不思議になったわけ
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僕が七不思議になったわけの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.27pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全36件 1~20 1/2ページ
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久しぶりに青春モノを読みました。重さも軽さも爽やかさまであって、懐かしくて楽しく優しいお話でした。 | ||||
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場面切り替えがすごく上手いなと思ったし、まんまと騙された。 けれどそれがまた面白くて、2回目をすぐに読みたくなった。 表現が難しそうな話だけれど、そこに全く違和感がないので表現力がすごいと感心した。 | ||||
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思っていた作品違いましたが最後の最後まで結末がわからず 面白かったです。切なくも前を進もうとする作品でした。 | ||||
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まったりとゆったり読める。 頭使わんくても読めて好きな感じでした。 | ||||
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前半は石橋を叩いて渡る系主人公と快活な霊的な存在との漫才、七不思議をつかって怪事件を解決していくゆるめのサスペンス、および人間ヒロインとのみずみずしい恋愛模様が描かれます しかし後半のあるタイミングで急転直下、話が一気に変わります 一度読み終えてから伏線などを確認するためにもう一度読みたくなる一冊です ですが、前半の物語と後半のテーマがつながっているか、という疑問が少しだけ感じます | ||||
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一巻完結のライトノベルが好きで読んでみました。主人公が七不思議に指名されるとはどういうことか? その謎にひかれて読み進めましたが、残念ながら論理的な解明がされたとは言えません。ただ、それぞれのエピソードは面白いし、伏線回収もきちんとされていて楽しめました。読後感もよく星5つとしました。 | ||||
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そのいい加減がいい作品を生んだ。とても良かったです。恋はいいものですね。 | ||||
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コレ 凄く良い作品ですよ! 最初はトイレの花子さん とか 出て来るので 少々小馬鹿にして読んでましたが クオリティーが高い ストーリーがよーくできてる ビックリさせられる そーだったのー! など 切ないけど 嬉しい 文句なし の作品です | ||||
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大人なら昔に小中学生なら未来に 特殊能力を持つヒーローになりたい思いは誰でもあって それを見事に現実と融合させたと言える作品です | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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評価高いなーという理由のみで、なんとなく買ったのですが、かなり良かったです。 終盤の畳み掛けるような伏線の回収(良い意味です笑)は圧巻でした。 更にもう一度読み返して、なるほどなぁと感動しました。 正直いうと最初の20ページくらい文章が物凄く読みづらくて投げ出しそうでしたが途中から気にしなくなり、展開も私好みだったので良かったです。 | ||||
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キノの旅の時雨沢恵一先生が「読んだ貴方は騙される。読んで私が騙されたように」という評価の通り見事に騙されました。 きっとあるページからピタッと足が手が止まり、ページを巻き戻して見返す事でしょう。 何に騙されたのかはネタバレになるので言えませんが、 最初の方はよくあるライトノベルの青春+ミステリーな感じで進んでいきます。 合う合わないはあると思いますが、この時点で結構面白いなと思いました。 伏線がなくとも、心地よい文章で、春、夏、秋、冬とヒロインと主人公の時間の流れと七不思議達とのやり取りを楽しませていただきました。 この話の未来、最後の最後には主人公がきっとまたもう一度彼女と歩めることを願ってます。 | ||||
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最初はありふれたg学園ものだと思ってましたが最後にひっくり返されました。 この意味は読んだらwakaruto思います | ||||
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電撃大賞金賞受賞作ということで買い、読んでみました。 率直に言えば、とても面白い作品でした。 一度読んでみれば、スイスイ読めレビュー評価以上に面白かったです。 一度騙されたと読んでみたら如何でしょうか。 | ||||
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はじめは普通かなーと 思っていたが。 途中から・・・うん?? と、ちょっと引っかかりだし 最後の方は・・・おぉ!! と、 かなり満足できる作品。 ホント読み終えてからすぐに2回目を読んだ。 | ||||
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この構成力は、電撃大賞を穫った大抵の他作品よりも高いと感じた。 一度しか読んでないので矛盾点がないかどうかは分からないが、これで金賞とは合点がいかない程です。 何故、この作品が大賞ではないのか?(応募時、文章校正のレベルが更に低かったという可能性は考えられるが。。。) 無理矢理に難を挙げると、主人公とテンコとの会話でおそらくは作者がジョークだと思って書いているところの殆どが面白くないという事ぐらいでしょうか。 しかし、そこもストーリーの筋にはなんら関係がない部分です。 出だしは文章に熟成がない為に、金賞程度の本を何故読まなきゃならないのか?と思いながら直感とレビューの評価を信じて読んでいたが、読み進めれば進めるほどに構成力が光る作品だと分かった。 ラノベでなく、エンターテイメント小説でも通用するレベル。 読み始めた人は、是非最後まで読むことをお勧めしたい。 | ||||
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評価の通り、一度読んだらもう一度もう一度と繰り返し読みたくなる作品です。 ストーリーの構成、会話のテンポに台詞回し共に素敵で、読み終わってから余韻に浸れます。読みやすく、さらっと最後まで読めるので小説に慣れてない方にもオススメしたいです。 | ||||
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最後にいきなり裏切られるというか、「うわ、騙された!」となる本です。何も違和感を抱かせずに終わりまで持って行って、劇的に裏切る。読み終わってとても爽快でした。 | ||||
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前半→ちょっと退屈かなぁ。せっかく買ったからもうちょっと読んでみるか… 後半→!? だいたいこんな感じ。心臓に悪いっすよ… でも読了後は良い感じです。ほんのり香る切なさ成分付き 帯どおり、もう一度読み返したくなる本でした。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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