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(短編集)

悪夢機械



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【この小説が収録されている参考書籍】
悪夢機械 (新潮文庫)

悪夢機械の評価: 4.33/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(4pt)

本書発刊の80年代後半は未邦訳の短編10編。

だがこの中の2編や後の別短編映像化の度に短編集がシャッフルされ都度出て、全短編網羅は難行となる。
悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
410225501X
No.2:
(5pt)

ありがとうございました。

手に入れたかったので助かりました。
悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
410225501X
No.1:
(4pt)

アンドロイドの悪夢ってやっぱり機械の夢か。

一時は、十把一絡げにサイバーパンク等と括られていたが、やはりSF小説の鬼才と言った方がしっくりくる。

長編作家となる以前に、ざまざまな雑誌で発表された短編を集めたもので、ブームに乗って企画しました的名な面がある。

ただし、個々の作品は、後の長編作品のテーマに繋がるプロットが随所に見られるので、ファンなら一度は目を通した方がいいのでは。

PKディック独特の悪夢的な世界を手軽に堪能できます。
悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
410225501X

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